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世界初!“浮く”特許技術で、身体への負荷を最大86%軽減した バックパック『HoverGlide』、「machi-ya(マチヤ)」にて 最大30%OFFの先行予約販売キャンペーンを開始

2021.06.08 10:00

日々の暮らしを少しでも便利に快適にするために、日本にはない優れた商品を海外で発掘し2017年より輸入卸事業をスタートさせたタイトル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鶴町 昭)は、アメリカ・HoverGlide社の主力商品であるフローティングバックパックを輸入販売することを改めて発表。併せて「machi-ya(マチヤ)」にて先行予約販売キャンペーンを開始いたしました。


浮くバックパック"HoverGlide"


【これが話題のフローティングバックパック“HoverGlide”です!】

バックパックが浮くと、何かいいことがあるのでしょうか?

この“HoverGlide”は、身体への衝撃を最大86%軽減します!

身体への負荷が減るので、疲れにくく長時間背負っていられます。また、関節への負担が和らぐので、身体に優しいバックパックと言えます。


体は上下していますが、パックは!


【それは魔法ではなく、物理学です!】

ペンシルベニア大学の生物学教授であり、筋肉機能と生体力学の専門家でもあるHoverGlideの発明者であるLawrence Rome博士は、海軍研究局から、特殊部隊が負担しなければならない大きな負荷を軽減するように依頼されました。その解決策は、彼の米国での特許取得済みの吊り荷技術(SLT-Suspended Load Technology)でした。これにより、運ばれる荷物は、歩いたり走ったりしている人に対してスムースに上下に運動し、荷重が地面に対して一定の高さに保たれます。魔法やコンピューター生成画像のように見えますが、これは物理学です。


例えば静止しているとき、バックパックに25kgの荷物が入っていると、肩には25kgの力(静的重量)がかかります。また、歩いたときや走ったときにはさらに肩にかかる重さが大きくなります。この場合、肩にかかる最大の力は、運ぶ荷物の最大3倍になる可能性があります。突然、25kgのバックパックが75kgの重さであるかのように肩と身体全体と関節に大きな力をかけることになります。SLTの動きにより、静的重量に加えてこの追加の力を最大86%軽減できます。



【容量30リットル、ハイキングやトレッキングだけでなく、街にもフィットするサイズ!】

■TACTICAL(タクティカル)

「TACTICAL」とはビジネスを意味します!このバックパックの主な目的は、毎日重い荷物を運んでいる人やトレーニングランに取り組む人など、すべての人に理想的なほど身体への影響を軽減することです。このバックパックは、特に階段を上ったり、走ったり、身体運動を高めるその他の活動を必要とする、よりストレスの多い状況の中で、重い荷物を持ち運びしやすくします。



■HIKER(ハイカー)

「HIKER」は、ギア、水分補給、その他の必需品を収納するのに十分なスペースがあり、短い旅行にオススメです。外側にスタッシュポケットが付いているので、急に必要となるものを簡単に出し入れできます。またセキュリティポケットは、財布や鍵など大切なものを収納するために作られたポケットです。



【クラウドファンディングサイトmachi-ya(マチヤ)にて先行予約販売】

アメリカHoverGlide社の主力商品である<フローティングバックパック“HoverGlide”>の輸入販売に合わせ、クラウドファンディングサイトmachi-ya(マチヤ)にて、最大30%OFFの特別価格で先行予約販売キャンペーンを開催しています。フローティングバックパック“HoverGlide”<TACTICAL(タクティカル)>と<HOKER(ハイカー)>をクラウドファンディングプラットフォーム「machi-ya」を通じて、一般発売前にいち早くお手元へお届けするプロジェクトです。


・タイトル:“浮く”特許技術を用いたフローティングバックパック。体への負荷を最大86%軽減!

・開催期間: ~2021年6月29日(火)23:59:59まで

・プロジェクトページ: https://camp-fire.jp/projects/415424

・プロジェクト実行者: タイトル株式会社


※今回machi-yaで応援購入いただいた方には、先行予約販売価格にてご提供させていただきます。



■会社概要

商号  : タイトル株式会社

代表者 : 鶴町 昭

所在地 : 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F

設立  : 2008年4月3日

事業内容: インポート事業、インターネット事業、メディア事業

URL   : http://titleinc.jp

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