「規格外の花を救う」コロナ禍に立ち向かう事業所!
日本政策金融公庫の事例集に取り上げられ、6月11日付「日本農業新聞」の取材を受けました!
株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(JFC、本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)は、コロナ禍に立ち向かう事業所を紹介する日本政策金融公庫の事例集に取り上げられ、日本農業新聞にも取材されました!
これは、コロナ禍で需要が減少する中、捨てられるはずだった花のネット販売やサブスクリプション(定額課金)サービスなどに挑み、廃棄に苦しむ農家を支えてきた取組みが高く評価されたものです。
これは、コロナ禍で需要が減少する中、捨てられるはずだった花のネット販売やサブスクリプション(定額課金)サービスなどに挑み、廃棄に苦しむ農家を支えてきた取組みが高く評価されたものです。
日本政策金融公庫 コロナ禍に立ち向かう事業者の取組み
日本政策金融公庫では、コロナ禍を乗り切ろうと様々なアイデアや工夫を重ね、企業として持続的な効果をあげることができるような取組み事例をご紹介しています。
広報誌「日本公庫つなぐ」22号でも取組事例をご紹介しております。
広報誌「日本公庫つなぐ」22号でも取組事例をご紹介しております。
花き農家を守るため、花のドライブスルー販売とネット販売に挑戦
コロナ禍により、生花需要が減少する中、花の大量廃棄問題が発生。同社は、花き農家支援のため、「花のドライブスルー販売」と「花のインターネット販売」を開始。4月のスタートから累計400万本以上の花を販売し、特に母の日には、花を贈りたいお客様と農家に大変喜ばれた。三密が回避できるドライブスルー販売では、「花のある食卓」を提供するため生花と一緒に「お野菜カレーセット」も販売。ステイホームに潤いを届けることができた。
「規格外の花を救う」プロジェクト 「2020スマイルフラワープロジェクト」
「スマイルフラワープロジェクト」https://jfc.thebase.inは、「フラワーロスからお花を救う」ためのプロジェクトです。
私たちの活動「スマイルフラワープロジェクト」は、コロナ禍となった2020年、最初の緊急事態宣言が出された
2020年4月6日以降、突如顕在化したお花の注文のキャンセルや業務需要の減少などにより行き場を失ってしまった「フラワーロス」問題にフォーカスをして、農家さんのお声に応える形で2020年4月11日に急遽スタートした活動です。
私たちの活動「スマイルフラワープロジェクト」は、コロナ禍となった2020年、最初の緊急事態宣言が出された
2020年4月6日以降、突如顕在化したお花の注文のキャンセルや業務需要の減少などにより行き場を失ってしまった「フラワーロス」問題にフォーカスをして、農家さんのお声に応える形で2020年4月11日に急遽スタートした活動です。
2021年6月11日 日本農業新聞 に掲載されました。
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