ご懐妊される方が半年間の開講期間中に続出! コロナ禍でも安心の第3期オンライン不妊相談が7月15日スタート
妊活食堂などを展開する昭和48年創業の「薬屋ふくべ(岡山市)」は、コロナ禍で妊活に不安を抱えている患者さん向けに、オンラインで安心してカウンセリングを受けられる「第3期オンライン不妊相談」を2021年7月15日からスタートいたします。
厚生労働省の発表によると、出生数は過去最少の見込みですが、薬屋ふくべは、これまで不妊で悩む患者さん向けの子宝セミナーや多くのメディアで紹介された「妊活食堂(R)」など様々な妊活イベントを手がけ、ご相談者の妊娠率は80%以上を誇っております。
そして新たに、「通院は新型コロナウイルス感染が気になる」「病院などで人と直接会うのはなるべく避けたい」というお悩みに応えるため「オンライン不妊相談」サービスを2020年にスタートし、過去2期は連続で半年間の開講期間中にご懐妊のご報告をいただきました。
■妊娠率80%以上、コロナ禍でも安心して妊活をオンラインカウンセリングで不安・疑問を解消
6カ月間のカリキュラムで、毎月の動画セミナー・受講生同士のコミュニティーフォーラム・月に一度のZoomカウンセリングによる3本柱の構成となっており、コロナ禍でも安心の非面談で相談が可能です。
毎月の動画セミナーでは最新の不妊治療情報や身体づくりのための基礎知識、妊娠に向けて推奨したい生活習慣や、逆に避けたい生活習慣などを細かく解説します。
受講生同士によるコミュニティーフォーラムでは妊活における不安やお悩みを話し合うことでストレスの解消を、また動画セミナーで学んだことをアウトプットすることで生活習慣実践の継続と定着を図ります。
月に一度のZoomカウンセリングでは「薬屋ふくべ」店主の服部 雄志がマンツーマンで60分かけて今現在の疑問やお悩みを解決していきます。
子どもを授からないというお悩みは皆さん共通ですが、その原因は十人十色です。なかには妊活や子どもを持つということに対する夫婦間のスタンスのズレが最大の悩みという方も珍しくありません。そうした部分のケアにはお顔を拝見しながらカウンセリングすることが欠かせません。
■カウンセリングで涙を流される方も 妊活は不妊治療だけでなくストレスケアも重要
不妊症は大きなストレスになりますが、不妊治療それ自体もストレスの原因となることは珍しくありません。薬屋ふくべでは「オンライン不妊相談」で患者さんのストレスケアを重要視し、コロナ禍でも病院での不妊治療の効果を最大限に高められるような取り組みを行います。
また夫婦そろってカウンセリングを受けることにより、お互いの考え方がクリアになって前向きに身体づくりに取り組むことができると好評をいただいております。
■薬屋ふくべが提供する主なサービス内容
・妊活食堂(R)での妊活定食の試食
・生活習慣病相談
・子育てサンサン広場の開催
・自著『母になるために大切にしたい妊活の習慣』(WAVE出版)についての解説
【オンライン不妊相談お申し込みURL】
https://online-course.jp/course/fukube-online
【公式サイト】
https://www.sunsun-fukube.com/
【妊活専用サイト】
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