少ない練習時間でも効率的に上達する新設計 ボールを正確に捉え、コントロール技術を向上させるトレーニングソフトテニスラケット「Dr.SKILL(ドクタースキル)」 2021年7月中旬より発売
2021.06.24 16:00
ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田草樹)は、少ない練習時間でも、ボールを正確に捉え、コントロール技術を向上させるトレーニングソフトテニスラケット「Dr.SKILL(ドクタースキル)」を2021年7月中旬より発売いたします。
昨春以降、新型コロナウイルス感染症対策として練習時間の短縮やコートに入る人数制限が実施されるなど、限られた時間で練習を行うソフトテニスプレーヤーも少なくありません。そこで今回、少ない練習時間でも効率的に上達を促すトレーニングラケットを開発いたしました。
本製品は、一球への集中力を高めるため、フェイスサイズを小さくした新設計を採用。通常ラケットのスウィートエリアと同等のフェイスサイズにすることで、ボールをスウィートエリアで正確に捉える練習を行うことができます。
Dr.SKILL使用前後の打球エリアの面積比較では、測定したソフトテニスプレーヤー5人すべてが使用後の打球エリアが狭く収束※し、ボールを捉えているエリアの正確性がアップ。また、ターゲットに対する平均着弾点の距離とショットのばらつきを比較したコントロール性能差の検証では、10サンプル中8サンプルで使用後の優位性※を示しました。
少ない練習時間でも、ボールを捉える正確性と、ショットのコントロール性を効率的に向上させる新規格のトレーニングラケットをご提案いたします。
※ 弊社調べ。効果には個人差があります。
昨春以降、新型コロナウイルス感染症対策として練習時間の短縮やコートに入る人数制限が実施されるなど、限られた時間で練習を行うソフトテニスプレーヤーも少なくありません。そこで今回、少ない練習時間でも効率的に上達を促すトレーニングラケットを開発いたしました。
本製品は、一球への集中力を高めるため、フェイスサイズを小さくした新設計を採用。通常ラケットのスウィートエリアと同等のフェイスサイズにすることで、ボールをスウィートエリアで正確に捉える練習を行うことができます。
Dr.SKILL使用前後の打球エリアの面積比較では、測定したソフトテニスプレーヤー5人すべてが使用後の打球エリアが狭く収束※し、ボールを捉えているエリアの正確性がアップ。また、ターゲットに対する平均着弾点の距離とショットのばらつきを比較したコントロール性能差の検証では、10サンプル中8サンプルで使用後の優位性※を示しました。
少ない練習時間でも、ボールを捉える正確性と、ショットのコントロール性を効率的に向上させる新規格のトレーニングラケットをご提案いたします。
※ 弊社調べ。効果には個人差があります。
INNOVATION
■通常ラケットのスウィートエリアと同等のフェイスサイズ
通常ラケットのスウィートエリアと同等のフェイスサイズにすることで、ボールをスウィートエリアで正確に捉える練習を行うことができます
実証データ
■ボールを捉えているエリアの正確さ
■コントロール性能の差を検証
製品情報
○お客様からのお問い合わせ
ヨネックス株式会社 営業センター 03-3836-1221
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