HEAD PHONES PRESIDENT 20th Anniversary 『COLORS』 公演チケット先着先行販売開始!!

昨年2020年に20周年を迎えたHEAD PHONES PRESIDENTの特別な舞台。 コロナ状況で公演が一年延期され待望の多彩なゲスト迎えた2部構成で開催!

公演内容

divide Ⅰ 【The Reflection of Musical Stand In The World】

2016年に開催し大成功を収めたロックミュージカルショー『STAND IN THE WORLD」のジェネシスな舞台。

divide Ⅱ 【Colors of emotions】

HEAD PHONES PRESIDENTが多彩なゲスト迎えて喜怒哀楽を表現したLive show !!

チケット

6/26(土)12:00~ 7/4(日)23:59
先着先行販売!!
■受付URL
・最速先行販売
https://l-tike.com/st1/20thcolors-hp

・プレリクエスト先着先行/プレリクエスト先着2次先行/一般発売
https://l-tike.com/headphonespresident/

6/27(日)のANZAソロライブ【Anza solo Live「Voice of the heart」】にて 
4公演全日程の整理番号1~20を手売り!

HEAD PHONES PRESIDENT 20th Anniversary 『COLORS』 公演概要

公演日 : 2021年10月23日(土) / 24日(日)

 会場 : 浅草 花劇場 hanayashiki-kagekijo.com
東京都台東区浅草2-28-1

 公演時間 : 2021年10月23日(土) 昼公演OPEN 13:00 / START 14:00
          夜公演OPEN 18:00 / START 19:00
2021年10月24日(日) 昼公演OPEN 12:00 / START 13:00
                夜公演 OPEN 17:00 / START 18:00

 料金 : 前売9,000円 / 当日9,500円 *別途ドリンク代 

 Cast : HEAD PHONES PRESIDENT (ANZA / HIRO / NARUMI / BATCH)
山川恵里佳 / 小田マナブ / 笠原竜司 / 岩名美紗子 / 奥山桃子 / 望月祐多 /
Ricky / 松浦美佳(Key) /
都志見久美子 / 村田智哉子 / 彩未理加 /柚希かおり / 平塚あみ / 黒田歩 / ピ・ピカル

 脚本 / 演出 : 中原和樹

 舞台監督 : 井草祐一

 照明 : ALL・LIGHT・ASSOCIATE

 音楽 : HEAD PHONES PRESIDENT

 振付 : 奥山桃子
 
 公演内容 : divide Ⅰ The Reflection of Musical Stand In The World
      divide Ⅱ Colors of emotions
         

 チケット : 先着先行販売:6/26(土)12:00~ 7/4(日)23:59
      ■受付URL
      ・最速先行販売
       https://l-tike.com/st1/20thcolors-hp

      ・プレリクエスト先着先行/プレリクエスト先着2次先行/一般発売
       https://l-tike.com/headphonespresident/


      *4公演全日程の整理番号1~20を6/27(日)のANZAソロライブにて手売り!!
      

      プレリク先行:7/10(土)12:00~7/18(日)23:59
      各プレイガイド先行:7/22(木・祝)12:00~9/19(日)23:59
      チケット一般発売日:9/25(土)12:00~


 主催 : 株式会社トニックコード
 制作 : 株式会社ALIVE
 協賛 : 株式会社メッセージ / 株式会社アヴィラ / 株式会社ダブルフォックス


お越し頂いた皆様が、ご安心してご参加頂ける様にソーシャルディスタンスをしっかり取り、出演者&スタッフ一同頑張ります!
チケットは会場人数制限がある為、収容席の半分以下で設定させて頂きます。お申し込みはお急ぎ下さい。


*受付にて検温と手指消毒のご協力お願い致します。
*マスクの着用を必ずお願い致します。
*ご入場頂いた後は会場内では大声を出さず、マスクを着用したまま会話をお願い致します。
*ドリンク、物販、トイレ等には間隔をあけてお並び下さい。各場所に手指消毒剤を設置しております。
*客席内での飲⾷は禁⽌とします。ただし、ペットボトルのみ持ち込み可。
*座席は指定席ではございません、ご自由にお掛け下さい。人数分のお席を間隔を開けて用意しております。
*ライブ中は声を出さずに楽しんで下さい。
*当日ご体調がすぐれない場合や、体温が37.5℃以上ある方はご参加頂けません。
*新型コロナウィルスの感染状況によっては公演日時の変更の場合があります。
*入場は集合時間を分けて分散入場とさせて頂きます。
1、 整理番号1~60 (A 列~F 列) 開場 15 分前集合
2、 整理番号 61~110 (G 列~L 列) 開場時間に集合
3、 整理番号 111~(第一バルコニー席、立見指定席) 開場時間から 15 分後集


自粛生活も長くなって参りました くれぐれもお身体にお気をつけください。
心よりお待ちしております。


問い合わせ先 : toniccode@gmail.com
Official Site≫http://headphonespresident.com

【HEAD PHONES PRESIDENT】 (ヘッドフォン プレジデント) Biography

ANZA – vocal
HIRO – guitar
NARUMI – bass
BATCH – drums

ここ日本でも爆発的に盛り上がりを見せている、オルタナティブ・へヴィ・ロックムーヴメントの中でも一際異彩を放ち、シーンの中でその名を浸透させているのが、このHEAD PHONES PRESIDENTである。女性ヴォーカル・ANZAの美しくも痛々しい程激しく撒き散らされる激情と、怒涛のへヴィネスとグルーヴが渦巻くステージングは圧巻である。トライバルなリズムネイションや美しいメロディ、生々しいエモーションを混在させたそのスケール感とダイナミズムに必ずや圧倒されるはずだ。
2000年。1stマキシシングル「escapism」は発売後わずか3日間にもかかわらず、タワーレコード渋谷店でのシングルチャートで1位を記録。また同日に行われたインストアライヴでは300人超を動員という衝撃的なデビューを飾る。
2002年からは国内に留まらず、海外でのライブツアーを開始。その端緒である2002年のNYツアーでは、初参加にもかかわらず大成功を収めた。
2003年にも同じくNYツアーを成功させ、2005・2006年にもNYへ。この間にも1stフルアルバムになる「VARY」では、再度タワーレコード渋谷店でのインディーズチャート1位を奪首。その後もメジャー・インディーズ関係なく、国内外総合アルバムチャートで発売後第1週9位、第2週8位という快挙を成し遂げる。さらにマキシシングル+DVD「de ja dub」、マキシシングル「WhitErRor」、ミニアルバム「vacancy」と作品を発表。さらに2006年には待望のライブ映像を収録した「Toy’s box」をリリース。
2007年からはスウェーデン・台湾・ロサンゼルスと活動の幅を広げ、世界各国から高い評価を受ける。海外からもツアーを待ち切れずにファンがHPPを求めて来日するケースを多く眼にするようになる。国内外からの注目が集まる中、2007年12月に待望の2ndフルアルバム「folie a deux」をリリース。
2008年、ロサンゼルス出身”In This Moment”の日本公演・中国公演をサポート。さらに単独公演となるオーストラリアでのツアーを成功させる。10月には日本国内最大のラウドロックフェスティバル「LOUD PARK」に唯一の日本アーティストとして出演し会場規制がかかる快挙を成し遂げた。さらに2枚目のライブDVD「PARALYSED BOX」をリリース。11
月には「TASTE OF CHAOS」に出演。2009年5月、”IN THIS MOMENT”のjapan tourにゲスト出演!同年7月韓国・ソウルで開催された”ASIA METAL FESTIVAL 2009 SUMMER SPECIAL”出演。17日には、HPP3回目となる台湾公演が決定!大成功を収める。10月3rd MINI ALBUM”PRODIGIUM”を発売、国内、海外を含め精力的にツアーを行う。同年10月にshibuya O-WESTにてワンマンLIVEを行い大成功を収め数多くのオーディエンスを魅了した。
2010年2月、初来日となるTHE AGONISTの”Lullabies For The Dormant Mind Japan Tour 2010″にゲストとして出演、ツアーの大成功を収める。同年4月、HEAD PHONES PRESIDENTとして初のBrazil tourへ。地元紙にも大きく取り上げられたHEAD
PHONES PRESIDENTの期待度の高さが伺える。LIVEは大成功を収め、数多くのBrazilのオーディエンスを魅了した。9月にはカナダの正統派ハードロック型バンド 、DOMENICAを呼びHPP がヘッドライナーとして日本ツアーを成功させ、同月に初のセルフカバーアルバム「Pobl Lliw」を限定販売し即完売させた。またリリースを記念し初のアンプラグドワンマンライブをclub asia で会場をカフェスタイルに変え観客を感動させた。
2011 年早々に東名阪ワンマンツアーを行った。ファイナルの公演は完全収録でライブDVD 化!そして特典映像として、同年2月に初フランス公演となった「Japan Expo Sud」メインアクトのステージも上記のDVD に収録された。更に、スタジオで一発録りのライブをDVD 収録し、豪華2枚組として3rdDVD「DELIRIUM」が7月6日にリリースされた。11月に激ロックFES出演 LAZARUS A.D.(from US)、ANTERIOR(from UK)と東名阪ツアーを成功させた。
2012年4月にアメリカ・ナッシュビルで開催されたMTAC OMEGAにはヘッドライナーとして出演!!フェスを中心に組まれたUSツアーで大成功を収め、SG盤「PARGE THE WORLD」を日本のアルバムに先駆けアメリカで先行リリース!!
そして5年ぶりとなるフルアルバム「Stand In The World」が2012年6月6日にリリース!!国内国外を合わせてリリースツアーを行い、アコースティックライブも同時に各地で行い大絶賛される。
同年11月2度目の来日となるTHE AGONISTと台湾ツアーを大盛況で成功させた。2013年3/2(土) 台湾の最大ロックフェスMEGAPORT FES.2013の南霸天舞台ステージのトリで出演し大歓声を浴び会場を盛り上げた。
そして日本初で行われたOzzfest Japan 2013に5月12日OP出演し、トップバッターにて1万2000の動員でフロアを大盛り上がりさせた。
2014年8/6フルアルバム「Disillusion」リリースし全国ツアーを大成功させた。台湾・大型ロックフェス「Wake Up Festival」、ベルギーで開催されている世界最大の女性ボーカル・メタル・フェスティバル“METAL FEMALE VOICES FEST” 等海外大型ロックフェスに出演し大絶賛される。2015年1/30にsukekiyoとのツーマンでSNSが炎上するほど大絶賛され大成功を収める。
3/13の人間椅子/EARTHSHAKERとのスリーマンも大成功させた。11/18日に活動15周年を記念するニュー・アルバム『alteration』をリリースした。
新曲に加え、これまでの代表曲を再構築したものを収録。15年間の活動を経て成長を遂げたバンドの真骨頂を余すところなく感じられる作品に仕上がっている。そして11/28HPP15周年記念ライブを新宿ReNYでダンサー等を呼び2時間以上の
ショーを成し遂げた。
2016年6月天空劇場にてHPPを主体としたロックミュージカルが天空劇場で3日間連日満員御礼で開催され大絶賛された。
世界初のエンターテイメントROCKショーを作りあげ、また新しい歴史を築いた。
2017年5/17に約3年振りとなるフル・アルバムが完成!!パワフルなヴォーカルによる突き抜けた表現力、そしてそれをサポートする重厚かつ緻密なバンドサウンド。日本ロック史に新たな1ページを刻む名盤の誕生だ!!
11月3日(金・祝) と23日(木・祝)にHEAD PHONES PRESIDENTのスペシャルなワンマンライブが行われた。
それぞれ【DEVILIZE IT】、【REALIZE IT】と題されたワンマンライブは、デビュー当時から5人編成時代の楽曲を中心にアレンジを変え座席スタイルで暗く悲しい激情な世界のライブ【DEVILIZE IT】と、「STAND IN THE WORLD」の4人編成になってからの楽曲を中心に今までのHPP全ての思いを集大成にしたライブ【REALIZE IT】という異なる内容に分けられた、
非常に興味深いライブとなった。
この【DEVILIZE IT】貴重な二度とないこのライブがCDとなり、2018年3月20日に発売され、【REALIZE IT】はDVDとして2018年4月25日に発売された!
Dr BATCHの負傷によりライブ活動を休止となる。そして、1年7ヶ月の沈黙を破り、HEAD PHONES PRESIDENTが再始動!
2019年6月21日(金曜日)会場:初台 DOORSにて【HEAD PHONES PRESIDENT ワ
ンマン公演】を大成功させる!
2019年7月リリースのアルバム「Respawn」(リスポーン)は、デイスクユニオンROCK週間チャート第1位となる!!
20周年を迎えたHEAD PHONES PRESIDENTの今後の動向に期待は益々高まるばかりなのである。
カテゴリ:
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ジャンル:
その他エンタメ

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