2021年10月1日(金)に「相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹...

2021年10月1日(金)に「相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹線口」を開業【相鉄ホテルマネジメント】

名古屋駅から徒歩4分の好立地

相鉄グループの㈱相鉄ホテルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・加藤 尊正)では、2021年10月1日(金)に、「相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹線口」(以下、同ホテル)を開業します。同ホテルの開業により、開業準備中を含め「相鉄フレッサイン」は46店舗、「相鉄ホテルズ」の直営店は60店舗となります。

「相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹線口」(イメージ)
「相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹線口」(イメージ)

1. アクセス

JR「名古屋駅」太閤通口、市営地下鉄桜通線「名古屋駅」西改札口、あおなみ線「名古屋駅」改札口からそれぞれ徒歩4分の好立地

2. 周辺のロケーション

名古屋市内の散策や周辺観光地、また中部国際空港などのアクセスも良く、観光やビジネスの活動拠点として大変便利な立地であり、幅広いお客さまにご利用いただけます。

3. 施設の特長

・チェックイン・チェックアウト端末を3台導入。
・朝食会場の混雑状況やコインランドリーの使用状況が、客室内のテレビでご確認いただけます。
・スマートフォンで客室の開錠ができ、ルームキーを持ち歩く手間がなくなります。(アプリ会員限定)
・当ホテルは、キャッシュレス決済ホテルです。ご宿泊代は各種クレジットカード、QRコードでのご精算となります。
 ※QRコードは、㈱デンソーウェーブの登録商標です。
なお、同ホテルの開業を記念して、お得にご宿泊いただける「開業記念プラン」を設け、2021年7月1日(木)から予約受付を開始します。
190室あるダブルルーム
190室あるダブルルーム

「相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹線口」の概要

1. 所在地

愛知県名古屋市中村区椿町19-16

2. アクセス

JR「名古屋駅」太閤通口
市営地下鉄桜通線「名古屋駅」西改札口
あおなみ線「名古屋駅」改札口
それぞれ徒歩4分
ホテル周辺地図
ホテル周辺地図

3. 建物構造

鉄骨造 地上14階

4. 延床面積

約5,203.62㎡

5. 客室数

229室

6. 開業日

2021年10月1日(金)

開業記念プランの概要

1. 対象施設

相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹線口

2. 対象期間

2021年10月1日(金)~12月31日(金)のご宿泊

3. プラン料金

(税込み・1室)
ダブル 2名利用 4,200円~ 1名利用 3,500円~
ツイン 2名利用 5,040円~
※いずれも1室あたりの料金です。

4. 予約開始

2021年7月1日(木)から[相鉄フレッサイン公式ウェブサイト]{https://fresa-inn.jp/}、公式アプリで予約受付を開始します。

〈エリア統括支配人のコメント〉
「相鉄フレッサイン 名古屋駅新幹線口」は中部地方最大のターミナルである名古屋駅の太閤通口から徒歩4分の好立地にあり、名古屋市内をはじめ、主要観光地やビジネス拠点へのアクセスも良く、幅広いお客さまにご利用いただけます。
「おもてなしの心」をモットーにアットホームで心地のよいホテルを目指していきたいと思っております。今後も2026年名古屋で開催されるスポーツ競技大会や2027年開業予定のリニア中央新幹線など、さらに発展する名古屋の地で、より多くのお客さまに愛され、親しまれるホテルを目指して、スタッフ一同取り組んでまいります。

京都中京エリア 統括支配人 谷本 紳弥


■新型コロナウイルス感染予防の取り組みについて

相鉄ホテルズではお客さまと従業員の健康と安全確保のため、また、お客さまに安心してご利用いただけますよう、各種対応を行っております。
詳細は[相鉄ホテルズ公式ウェブサイト内「衛生管理の取り組みについて」]{https://sotetsu-hotels.com/covid_19/}にてご確認いただけます。

㈱相鉄ホテルマネジメントの概要

1. 会社名

㈱相鉄ホテルマネジメント

2. 所在地

横浜市西区北幸二丁目9番14号

3. 資本金

1億円

4. 出資会社

相鉄ホールディングス㈱ 100%出資

5. 社長

加藤 尊正〔㈱相鉄ホテル開発 代表取締役兼任〕

6. 設立

2017年7月14日

7. 事業内容

宿泊特化型ホテルの運営、フランチャイズ事業ほか


取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)