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日本人の5人に1人は不眠症!「女王蜂」サプリで快眠

2005.02.25 09:30

報道関係各位
プレスリリース                     平成17年2月25日
                             株式会社協和
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         睡眠でお悩みの方に驚きの朗報!!
       ~すやすやぐっすり『ロイヤルビー』~
    …日本人の5人に1人は不眠症!「女王蜂」サプリで快眠…
================ http://www.kyowa-roup.co.jp ====================


画像1

このたび、株式会社協和(所在地:東京都練馬区、代表取締役:堀内 泰司)
は、睡眠でお悩みの方に向け「女王蜂」から生まれた健康食品『ロイヤルビー』
を販売を開始致します。
中国では「女王蜂」のサプリメントは医薬品として認可され、その効果は既に
実証されています。不眠症や多夢症でお悩みの方、その他、気力低下や食欲不
振、更年期障害でお悩みの方にも期待が高まっています。

◆『ロイヤルビー』商品概要
蜜蜂の蜂王(女王蜂)の幼虫(蜂王の胚胎)を超低温冷凍乾燥した粉末を主
原料にし、飲みやすいソフトカプセルにした健康補助食品です。
女王蜂の子は、他の幼虫とは異なり、ビタミン・ミネラルに富んだローヤル
ゼリーを与えられ育つため、滋養強壮剤としては最高のものです。

商 品 名:『ロイヤルビー』
内 容 量: 400mg×90球(約1ヶ月分)
希望小売価格: 5,040円(税込)(4,800円(税抜き)

こんな方におすすめします
・寝つきが悪い  ・熟睡できない ・寝てもすぐに目が覚める
・夢見がちである ・以前よりいびきがうるさくなった ・睡眠の質に不満足

◆『ロイヤルビー』の商品特徴

・中国では「医薬品」として認可!
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中国には「女王蜂」から生まれた『生保霊』といわれる医薬品が存在します。
『生保霊』は中国の病院では不眠症や白血球減少症の患者さんに処方されて
おり、当然のことながら医薬品認可を受け、臨床試験でも不眠症への効果・
効能が実証されています。『ロイヤルビー』に含まれている主成分「女王蜂
の胚胎」は、その『生保霊』の主成分と全く同じものなのです。日本国内で
は薬品として申請を行っていないため、健康食品として扱われていますが、
その効果は中国で既に実証済みといえるでしょう。

・栄養豊富、天然成分で副作用のない「女王蜂」
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蜂の子というのは、働き蜂の幼虫のことで、しかも生後10日以上たったもの
を利用します。蜂は生後10日まではいわゆる胎児で、その後、形のはっきり
した幼虫となって、21日~22日目に成虫となります。
これに対して『ロイヤルビー』に使用されている女王蜂の子は、生後10日以
内の女王蜂の幼虫だけを利用しています。女王蜂の子はローヤルゼリーで育
てられるため、栄養価が高いと考えられています。また天然の成分ですから、
副作用がなく、安心して健康づくりにお役立ていただけます。

・必須アミノ酸や各種ビタミン、微量元素も含む!
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たんぱく質が大半を占め、必須アミノ酸が豊富に含まれています。さらにビ
タミンA1、B1、B2、B6、C、D、E、その他にもカルシウム、リン、亜鉛、セレ
ン、ゲルマニウムな、どの微量元素、そして酵素や核酸、ホルモン物質など
も含んでいます。これらがお互いに力を発揮し合って、私たちの体に活力を
あたえてくれるのです。


【本リリースに関するお問い合わせ先】
 株式会社協和 担当:栗山
 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北2-21-11
 TEL: 03-3993-2904
 URL: http://www.kyowa-group.co.jp

 ※ 写真データやサンプルなど、お気軽にお問い合わせ下さい。


≪参考資料≫

【不眠症の背景 ~ 日本人の5人に1人は不眠症 ~ 】
厚生労働省が全国の3歳~99歳の6,466名を対象に行った睡眠に関する調査によ
ると、睡眠に関する問題で困った経験をもつ人は女性39.3%、男性32.4%、全体
で36.4%、また現在睡眠に関する問題を抱えて困っている人は女性20.3%、男性
18.7%、全体で19.6%と、現代人の5人に1人が睡眠に関する悩みを抱えているこ
とがわかっています。
また、この中で悩みが1ヶ月以上持続している人は11.7%と、なんと10人に1人
が長期の不眠で悩んでいるという深刻な状況が浮かび上がっています。
20歳以上の3030名を対象にしたある調査においても、「睡眠で十分に休養がと
れていない」という人が23.1%に達し、特に20~40歳代の働き盛りの年代に多
くみられました。
理由としては、多忙により睡眠時間が十分にとれないという社会生活上の理由
が51.8%と最も多く、次に多かったのが精神的ストレスで20.5%でした。
家庭、学校、職場、ありとあらゆる場所でさまざまなストレスにさらされてい
る現代人にとって、いまや「不眠」は生活習慣病の一つといえるかもしれません。

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