エステティックサロンソシエ、洋服のまま受けられるショートタイムエステ「ハンモックの眠り」提供開始からその後！

～本格エステをもっと気軽に。夏の街でショートトリップ体験を～

2021.08.11 11:00

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エステティックサロンなどの経営・運営を行う株式会社ソシエ・ワールド(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：黛照男)は、お洋服を着たまま受けられるボディコース「ハンモックの眠り」について、2020年10月の提供開始から、まもなく1年を迎えようとしている現在、利用者の多い店舗・利用者のタイプや感想などを公開しました。

ハンモックイメージ写真

「ハンモックの眠り(2020年10月発売)」は、ソシエがこのコロナ禍で新しいエステのカタチを模索し開発した、洋服を着たまま受けられる本格的ボディコースです。まるでハンモックに身を預けるような気軽さ、短時間でありながら、中身はソシエのトップエステティシャンたちが知恵を絞って開発した熟練テクニックが詰まっています。このコースは2種類あり、いずれも1回30分3,850円税込。身体中心の「着衣DE エステ」と、首から上の「ヘッドタッチ」から選べます。オプション10分延長(1,100円税込)もあり、いずれも会員非会員を問わず同じ価格でご利用いただけます。

「着衣DE エステ」は、最初に“揺らし”のテクニックで気分から緩やかにし、肩甲骨から背中、腰、ふくらはぎまで技術を行ないます。終了後、ベッドから立ち上がると、思わず体がフッと軽くなった感じを味わえます。「ヘッドタッチ」は、頭皮のブラッシングから始まり、頭、首、肩、背中までを丁寧にアプローチ。最後に冷却スプレーで仕上げ、すっきりさわやかな状態に整えます。

エステティックサロンと言えば、“入るとセールスされそうで怖い”“メイクを落として外を歩きたくない”“わざわざ着替えるのが面倒くさい”…など、ネガティブなイメージを持たれがちです。このコースは、それらを払拭するため、そして何よりも、お客さまにご満足いただけるように考案した、ソシエにとって新たな挑戦でもありました。

その後、このコースのご利用状況を調べてみたところ、利用者数上位店舗はソシエのエステティックサロン全国50店舗のうち、横浜店(横浜新都市ビル)、新宿タカシマヤタイムズスクエア店、横浜ベイホテル東急店、小倉井筒屋店、西武所沢店と、いずれも人気のエリアばかり。

そこでソシエのエステティック第一事業長の箕作さんに、ご利用者さまがどのようなタイミングで、どのような感想をお持ちかを尋ねてみました。