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5年ぶりの新作榮太樓飴が発売前にもらえる!  Twitterプレゼントキャンペーン 8月16日にスタート

株式会社榮太樓總本鋪(本社:中央区日本橋、代表取締役社長:細田 眞、以下「榮太樓總本鋪」)は、5年ぶりとなる新作榮太樓飴の発売を記念して、抽選で200名様に発売前の新作をプレゼントするキャンペーンを榮太樓總本鋪公式Twitter( https://twitter.com/eitaro_sohonpo )にて開催します。

どんな味の新作なのか、10月1日(金)の発売前に一足早くお届けしますのでお楽しみください。


Twitterプレゼントキャンペーン


【キャンペーン概要】

●開催期間

8月16日(月)10時頃~9月15日(水)23時59分まで


●商品内容

新作榮太樓飴と梅ぼ志飴のセット

※商品の仕様は予告なく変更になる可能性がございます。

※商品はいずれも特定原材料等28品目を使用しておりません。


●応募方法

(1) Twitter公式アカウント「榮太樓總本鋪【公式】( https://twitter.com/eitaro_sohonpo )」をフォロー

(2) 公式アカウントからツイートされている該当ツイートをリツイート。


●当選者数

200名様


●抽選・発表

キャンペーンの抽選結果は、当選者に対して、榮太樓總本鋪公式アカウント(@eitaro_sohonpo)からメッセージ機能にてご連絡いたします。(2021年9月18日頃予定)

※商品の発送は、9月下旬を予定しております。



【榮太樓飴とは】

高純度で雑味の無い白ざら糖を、高温の直火で煮詰めることでうまれる有平糖(あるへいとう)。江戸の庶民には高価だった有平糖をもっと気軽に…と、創意工夫から生まれたのが梅ぼ志飴です。以来有平糖の技術を基に、黒飴、抹茶飴、紅茶飴と続き、平成に入り、のど飴やバニラミルク飴が加わりました。また、国産の果物を使用した無香料・無着色の「果汁飴」シリーズも登場し全11種類のラインナップを揃えています。

新たに加わる新作は1間限定での販売となりますので、是非ご賞味ください。



【榮太樓總本鋪とは】

文政元年(1818年)に細田徳兵衛が孫二人を連れて江戸に出府、「井筒屋」の屋号で菓子の製造販売を始めました。やがて、徳兵衛の曾孫に当たる細田安兵衛(幼名栄太郎)が安政四年(1857年)に日本橋のたもと西河岸町に店を構え、自身の幼名に因み「榮太樓總本鋪」と改号。

その後、屋号を自己の幼名に因んで「榮太樓」と改め、甘納豆の元祖「甘名納糖」や有平糖「梅ぼ志飴」、「玉だれ」などを創製しました。

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