Google社の正式リリースを受け、遂にBIMIが運用開始されました。
メール差出人名に企業やサービスのロゴマークを表示し、
Twitterの青いマークや、Instagramの確認済みバッジと同様に、
メッセージが開かれる前でも貴社のロゴマークを確認することができます。
メール開封率・企業イメージを大幅に向上させる規格として、世界中の企業が注目しています。
今回は、海外における先行事例も交えながら、今後のメールマーケティングの世界基準BIMIについてご説明いたします。

・せっかく有益情報を配信しているのに、メールの開封率が低い…
タイトルなどを工夫してもあまり変わらない。もっと根本的な解決策は無いか…
・メール配信により、サービスの認知度を高め、顧客イメージを向上させたい。
・メール開封率を上げる事で、顧客との接点を増やし、クロスセルでの売上増に繋げたい。
・配信したメールが迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう…
配信側で出来る対策とは？

・メールマーケティングの新規格BIMIと、海外の先行事例をご紹介
・メール開封率を上げ、伝えたい情報を確実に顧客に届ける施策とは
・自社イメージをメール配信の度に向上させる。視認性抜群の施策とは

※参加費無料
　お申込み締め切り: 8月23日（月）12:00まで
　（お席に限りがございます。お早めにお申し込み下さい）
※サービスサイト（https://bk.rms.ne.jp/）