<俳優・木下ほうか氏>監修の機械式腕時計 第2弾「アウトライ...

<俳優・木下ほうか氏>監修の機械式腕時計 第2弾 「アウトライン・パートナー2」が11月下旬に発売!

~WATCH Makersにて10/17まで先行予約受付中~

時計関連の雑誌、MOOKを専門とする出版社、株式会社シーズ・ファクトリー(所在地:東京都港区、代表取締役:菊地 吉正)が展開する時計ブランド「アウトライン(OUTLINE)」は、この度2020年10月より展開している、俳優でありアンティークロレックスの愛好家としても知る人ぞ知る“木下ほうか氏”監修のスペシャルモデル第2弾「アウトライン・パートナー2」を2021年11月下旬に発売致します。


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【「アウトライン・パートナー2」とは】

木下ほうか氏が「毎日の良きパートナーとして愛用してもらいたい」という思いから、自らが命名。2020年10月に発売した第1作目の“パートナー1(PARTNER 1)”は、発売に先駆けて実施したクラウドファンディングで、何と1,400万円以上もの申し込みが集まるなど高い評価を得ました。


それから1年、この度その第2弾が完成。今回は前作とは雰囲気もガラリと変わり1950年代の傑作モデルをモチーフに当時のディテールを再現。前作よりもアンティークウオッチさながらの経年変化したような味わいにもこだわった作りが最大の特徴です。


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木下ほうか氏が今回開発にあたって1番にこだわったというのが、時計愛好家の間で「ハニカムダイアル」の通称で呼ばれる文字盤の装飾を再現することでした。これは1950年代に文字盤に採用された装飾で、初期の一部の個体にのみ見られる世界的にも希少な存在として知られています。木下ほうか氏は今回の仕上がりについて「購入した方はぜひキズ見(時計用ルーペ)で文字盤をみてほしいですね」と語るほど、自身も太鼓判を押す出来映えとなっています。


ムーヴメント(駆動装置)には日本で作られる信頼性の高いシチズン傘下のムーヴメントメーカー、ミヨタ製自動巻きでなかでも最高クラスのCal.9039を搭載。ブラック文字盤タイプは250本、ホワイト文字盤タイプは150本(裏ブタに製造ナンバーの刻印入り)を限定発売します。


現在、11月の発売に先駆けて時計専門のクラウドファンディングサイト「WATCH Makers(ウオッチメーカーズ)」で10月17日(日)まで先行予約を受け付け中。特典として数量限定ながら定価の25~10%OFFで提供しております。


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【商品の詳細はWATCH Makers WEBサイト】「ウオッチメーカーズ」で検索

https://watchmakers.en-jine.com/projects/partner2



【商品データ】

●商品名 :アウトライン・パートナー2

●型番  :Ref.YK20211-1BK(ブラック)

      Ref.YK20211-2WT(ホワイト)

●素材  :ステンレススチール

●サイズ :ケース径36mm、ケース厚13.9mm

●防水性 :5気圧防水(日常生活防水)

●駆動方式:自動巻き(ミヨタ製 Cal.9039)

●定価  :各5万5,000円

      (ブラック250本限定、ホワイト150本限定)

●組み立て:日本

●保証期間:1年間


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