知的障がい者の魅力をユニークに描く マンガ&エッセイ「はるはる日記」 Makuake(マクアケ)にて、応援購入対目標504%を達成
~全国から104人のサポーターが集結し、プロジェクトは大成功~
福祉事業者に対する各種サービスを展開するKプランニング(所在地:茨城県古河市、代表:戸原 一男)が、企画制作した画期的な書籍「はるはる日記」をアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」(クラウドファンディングの一種)にて先行発売したところ、29日間で、対目標504%、129名のサポーターから約270冊の注文が殺到し、プロジェクトは大成功のうちに終了したことをご報告します。なおこの書籍は、Makuakeストアにて正式発売が決定し、2021年9月6日(月)より引き続き通信販売を行っています。
「Makuake(マクアケ)」ストア「はるはる日記」発売サイト
https://www.makuake.com/project/haruharudiary
■開発背景
「知的障がい者」について書かれた書籍は、数多くあります。けれども、それらは本当に彼らの本質を表現できているのでしょうか?知的障がいのある人たちのユニークなエピソードを、誰でも「面白い!」と思って頂けるカタチで表現したい──これが本書を制作した背景です。本書を読んで楽しみながら、障がいのある人たちへの理解が広まることを願っています。
■特徴
*マンガ&エッセイで構成
50話のマンガ(6~10コマ)と、ミニエッセイで構成されているので、気軽にどこからでも楽しんで読むことが出来ます。
*「知的障がい者あるある話」が満載
こだわりまくるダウン症の人、「ボルトより早い?」と思わせるほどの瞬発力をもつ人…と関係者なら誰でもお馴染みの「知的障がい者あるある話」を、思わず爆笑するマンガで表現。
*施設職員や学生の研修テキストとしても最適
障がい者アートを活用した新事業の提案、利用者支援のヒントなど、現場職員が読んでも「なるほど」とうなるテーマもカバー。全国の施設の好事例も満載です。施設職員、福祉を学ぶ学生たち、ボランティア関係者へのテキストとしても最適だと、プロジェクトでは関係者からまとめ買いの注文も多数ありました。
■商品詳細
「はるはる日記」 2,000円(税・送料込) A5オールカラー 114ページ並製本
■サポーターの声
・楽しみに待ってます!障害に偏見を持っている家族にこれを一緒に見て偏見を無くそうと思います。中々、障害に向き合う機会がない人にもぜひわかってもらえるのではないかと思い、購入してみんなに見せたいと思います(Mさん)。
・小2の息子が知的障害だと去年分かり障害のことについていろいろ知りたいと思いました。
家族で読みたいと思います(Rさん)。
・障がいのある方が働く施設が近くにあります。カフェや雑貨、クリーニングが併設してありよく利用させてもらっています。働く方々のことを知ることのできる素敵な書籍ですね!楽しみにしています(Oさん)。
・絶対面白いなぁ。知ってもらいたいなぁと思うことが一杯あり、それを形にできて素敵だなと思います。はたから見れば生き辛い面が多そうに思いますが、豊かな人生を送っている彼らを紹介してくれてありがとうございます(Tさん)。
■会社概要
屋号 : Kプランニング
代表者 : 代表 戸原 一男
所在地 : 〒306-0023 茨城県古河市本町4-7-1-1-305
設立 : 2009年6月
事業内容: 福祉事業者に対する各種サポート(取材ライティング・講演活動・デザイン支援)
URL : https://www.kplanning.biz
【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
Kプランニング
担当:戸原
TEL :090-5764-7651
お問い合せフォーム: https://www.kplanning.biz/home/contact/
プレスリリース動画
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