海底で熟成されたワインSUBRINAが、秘書が選ぶ手土産として 「話題賞」を受賞!ムック本「接待の手土産2022」に掲載
現役秘書が選んだ赤ワインをギフト・プレゼントに贈りませんか。
株式会社コモンセンス(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:青樹 英輔)は、同社が運営する南伊豆の海底で熟成されたワイン「SUBRINA(R)(サブリナ)」が、株式会社ぐるなびが運営する『“接待の手土産”セレクション2021 spin-off』の「話題賞」に選出されたことをお知らせします。また、全国の書店(一部地域を除く)・ネット書店にて2021年9月13日(月)に発売される「接待の手土産2022 秘書が“いま”選ぶ贈り物(日経BP 日本経済新聞出版本部発刊)に、SUBRINAが掲載されます。
■SUBRINA商品概要
海底で熟成されたワインSUBRINAは、日本有数の透明度を誇る美海、ヒリゾ浜を有する南伊豆奥石廊中木沖の水深15mで、約半年間熟成させた赤ワインです。成熟したブドウから生まれる豊かな果実味、柔らかなタンニン、豊富な酸の美しいプロポーションを持つ一品。海底で眠っていた証しとして、ボトルにはフジツボや石灰藻などの“海からの贈り物”が付着しています。海とワインにまつわるストーリーは大切な方への贈り物として多くの方に選ばれています。
<海底で熟成されたワインSUBRINAブランドサイト>
<接待の手土産サイト SUBRINAショップ>
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001852/
■海底で熟成されたワインSUBRINAの現役秘書からの評価コメント
(参加秘書人数:142名 回答秘書人数:136名)
<ビジネス使いとして優れている点>
・作られるまでの工程が面白く、実際にフジツボなどが付いているのも話題になりそう。ワインを贈る際、味の好みなどがあるため選び方が難しいのですが、こちらは珍しさだけでもウケると思うので、特別な機会に贈ってみたいです。(卸・小売業 秘書歴13年5
ヶ月)
・「海底で熟成された」というのがボトルでもわかるようになっているのが面白く、その神秘的なストーリーをついついお話ししたくなってしまうお品です。パッケージもおしゃれなので、特に女性に喜ばれそうです。(情報通信・IT 秘書歴2年6ヶ月)
・美しい包装デザインがとにかく目を引きます。製造の工程にストーリーがあるのも、話題作りにちょうど良いと思いますし、贈る
相手のリアクションが楽しみになるお品です。(建設業 秘書歴2ヶ月)
<味についてのコメント>
・海底で熟成されたワインと知らず、開けると瓶に付着物があってびっくりしました。ワイン自体は、口に入れた瞬間の酸味とスパイシー感が、とてもよく、お肉やショコラとの相性が良いように感じました。
・2016年ヴィンテージと比較的若めであるにもかかわらず、南アフリカのシラーのボリューミーでスパイシーという先入観を覆し、エレガントであり、角が丸く、柔らかい味わいになっています。オーク樽のトースティーな香りも程よくて良いです。
■ムック本「接待の手土産2022 秘書が“いま”選ぶ贈り物」について
ぐるなび「接待の手土産」編集室が送るシリーズ6冊目となる『接待の手土産2022 秘書が“いま”選ぶ贈り物』は、今年6月末に発表された2021年度特選・入選品を全品収録。今回は、「新しい生活様式」が求められるなか、「今の時代にふさわしい贈り物かどうか」を審査し、高評を得た逸品が並びます。初の試みとして新設された「特別賞」にて、海底で熟成されたワインSUBRINAは「話題賞」のページに掲載。飛びぬけた特徴を持つ個性的な品として、その魅力を伝えていただいています。
書名:接待の手土産2022 秘書が“いま”選ぶ贈り物
発行:日経BP 日本経済新聞出版本部
編者:ぐるなび「接待の手土産」編集室
■「接待の手土産」サービス概要
日頃からビジネスにおける大切なシーンで、心遣いが伝わる贈り物を数多く選んでいる秘書は、まさに手土産選びのスペシャリスト。株式会社ぐるなびが運営する「接待の手土産」では、現役秘書が目利きした信頼できる手土産を紹介しています。
また、年間を通じて、のべ550名以上の現役秘書が品評し、「今の時代に相応しい」と高く評価した手土産を「接待の手土産 セレクション」として発表。その中でも極めて評価が高い逸品を「特選」として認定、表彰しています。今回はspin off特別企画として、特選・入選の中からデザインや話題性などの特長を持つ6品を特別賞として認定しています。
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