~ 秋のびわ湖クルーズと“今津桂浜園地”のヒガンバナを楽しむ...

~ 秋のびわ湖クルーズと“今津桂浜園地”のヒガンバナを楽しむ~ 今津桂浜園地の彼岸花観賞クルーズ&ウォーク

9月26日(日)開催

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 琵琶湖汽船株式会社(本社:滋賀県大津市浜大津、社長:川添智史)は、2021年9月26日(日)に開催する、秋のびわ湖クルーズと“今津桂浜園地”のヒガンバナを楽しむイベント「今津桂浜園地の彼岸花観賞クルーズ&ウォーク」の参加者を募集しています。

 

高島市今津町にある“今津桂浜園地”は、県内有数のヒガンバナ群生地として知られています。湖畔に位置するため、ヒガンバナの時期には、びわ湖を背景に真っ赤に染まるヒガンバナ絨毯の写真を撮ろうと、カメラを携えて訪れる方々も少なくありません。

 本企画には、近江の歴史文化に造詣が深い大沼芳幸氏が講師として同行し、びわ湖を取り巻く歴史や文化について解説します。大津港から船に乗り、びわ湖を縦断しながら今津港へ。船上からは美しいびわ湖の景色のほか、浮御堂、白鬚神社などの名所もご覧いただけます。

 今津港に到着後、まずは、今津サンブリッジホテルでのランチタイム。そして、ホテル送迎バスで今津桂浜園地へ移動します。ヒガンバナを観賞した後は、浜沿いの風景や古い町並み残る旧街道(約4.5キロメートル)の雰囲気を楽しみながら、JR近江今津駅までウォーキングして解散します。

 イベントの詳細は、次の通りです。



【 今津桂浜園地の彼岸花観賞クルーズ&ウォーク  企画概要 】

 

旅 行  日: 2021年9月26日(日)[事前予約制]

旅行代金:  大人8,000円 小学生6,300円(乗船料、昼食代含む)

定    員: 40名様(最少催行人員20名様)

就 航  船: 高速船メグミ(旅客定員200名、座席数80席)

行    程: 大津港9:50発~(琵琶湖大橋通過)~今津港11:30着==

      今津サンブリッジホテル(昼食)==今津桂浜園地(ヒガンバナ観賞)…

      今津の町並み散策…JR近江今津駅(14:50頃解散)

*オプションクルーズ*

 今津港15:30発~~~大津港17:10着

 オプション利用の場合は参加費 大人1,000円、小学生500円増 となります


航 路 図


ご予約・お問い合せ:琵琶湖汽船(株) 予約センター TEL 077-524-5000(9:00-17:00)

          WEBからのご予約も承ります

          https://www.biwakokisen.co.jp/reservation/

 

大津港までのアクセス:京阪・びわ湖浜大津駅より徒歩約3分

           JR大津駅よりバス約5分(浜大津バス停下車)

 

備  考:※最少催行人員に満たない場合は、催行を中止する場合があります。

     ※今後の社会情勢により、催行を中止する場合があります。

     ※当日の気象状況により、航路やスケジュールを変更する場合があります。

 

《講師》 大沼  芳幸 氏
琵琶湖を廻る文化史を考古・歴史・美術・民族・漁業環境など幅広い視点から研究し、その成果の普及活動を行っている。特に、精神文化の視点から独特の城郭論を展開するほか、白洲正子の作品を通じて琵琶湖の文化の魅力発信に力を入れている。著書に「白洲正子と歩く琵琶湖シリーズ」・「琵琶湖八珍」・「信長公記を歩く」・「明智光秀と琵琶湖」など多数。
NPO法人歴史資源開発機構主任研究員 滋賀県立安土城考古博物館元副館長


旅行企画・実施
滋賀県知事登録旅行業第2-256号/(一社)滋賀県旅行業協会正会員
琵琶湖汽船株式会社 〒520-0047  大津市浜大津5丁目1-1 TEL 077-522-4115

その他旅行条件につきましては、別途お渡しする取引条件説明書(お申込のご案内)をご覧ください。


~安全・安心への取組み~ 

当社における新型コロナウィルス感染症防止対策について

https://www.biwakokisen.co.jp/news/7942/

当社では所有する全ての船舶に抗菌・抗ウイルス加工を施しています


※画像は全てイメージです。

以上


プレスリリース添付資料

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