【Kfree】 安心の日本製!最新技術を総結集した画期的な 不織布マスク「W(ダブル)メタルマスク」が いよいよ9月14日より発売!!
衛生商品ブランド「Kfree」を手掛ける恵安株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:黄 安信)は、国内検査機関にて細菌飛沫、ウイルス飛沫、微粒子カット率99%以上を実証済み、かつ人工シルク素材採用で着け心地も抜群な日本製マスク「W(ダブル)メタルマスク」をいよいよ9月14日より発売いたします。
あなたは、マスクを選ぶ時何を基準にしますか?
装着の快適性? 価格の安さ? マスクの品質?
どれも大切ですが、やはり安心して装着できるマスクの品質で選ぶことをお勧めします。
何よりも「マスク1枚の、安心」は欠かせません。
たった1枚のマスクに、さまざまな高度なサイエンスが詰まっています。
高素材、高技術、高衛生、高感触の品質を持つ「Wメタルマスク」。
【製品情報】
製品名:「Wメタルマスク」(個包装30枚、50枚入りBOX&個包装7枚入り袋)
型番 :KBCJKMASKVH50 (50枚入りBOX)
KBCJKMASKV30 (30枚入りBOX)
KBCJKMASKV7 (7枚入り袋)
価格 :オープン
●Kfree製品ページ
●恵安株式会社ホームページ
●販売ページ
Amazon NOW shop
https://www.amazon.co.jp/dp/B09FPPLW2S?ref=myi_title_dp
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https://search.rakuten.co.jp/search/mall/w-metal-mask/?l-id=s_search&l2-id=shop_header_search
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■マスクは、フィルターが命。
強い抗菌力と防臭力を持つ銀イオン(Ag+)と亜鉛イオン(ZN+)の力。
「銀イオン」は、銀を水中で電気分解させることにより溶出するものをイオンといいます。水中に溶けたプラスの電荷をもった銀イオンは水中を漂うマイナスの電荷をもった菌に付着して菌の活動を抑制し、停止させます。
「銀イオン」の殺菌効果は高くレジオネラ菌、大腸菌、ブドウ球菌、MRSA、ヘルペスウイルス、赤痢菌、ポリオウイルス、ロタウイルス……などほとんどの菌に抗菌効果を発揮することが海外研究機関での研究データで報告されています。
即ち「銀イオン」は、多種のバクテリア、ウイルス、カビなどの細胞の中に侵入し、細胞遺伝子の増殖を停止させます。「銀イオン」は、揮発性がないため長い効果と人体に害がないので肌の荒れなどに影響がないと言われているのが銀イオンの特徴です。
一方「亜鉛イオン」は、亜鉛は空気に触れると亜鉛と酸素が結合し灰白色の被膜を作ります。丁度鉄板に亜鉛メッキしたトタン板の感じです。この特性を利用し亜鉛を加工繊維に含有させ被膜を作ることで臭いが拡散しないようにガードしています。
「銀イオン」と「亜鉛イオン」の特性を活かして、セカンドフィルター(中側のフィルター)に、この「銀イオン」と「亜鉛イオン」をフィルターに練り込むことで高い抗菌性能と防臭機能を発揮します。また、ヒトパッチテスト済みで安全性も確認済みで安心してご利用いただけます。
■Wメタルマスクは試験において高性能を実証済み。
国内試験での実証はもちろん、過酷な独自試験でも高い性能を証明済みの高性能静電フィルターを採用。国内の試験機関で行われた、BFE(バクテリア飛まつ捕集効率)、VFE(ウイルス飛まつ捕集効率)、PFE(微粒子捕集効率)、花粉粒子の捕集(ろ過)効率の各試験において 99%以上という高い水準を実証済み。
さらに、当社独自として国内試験の3倍となるN95規格試験時と同じ流量(フィルターへの吹き付け量)で検査し、この試験でも 99%以上のろ過率を実証済みの高性能な静電フィルターを採用しています。また、呼吸もしやすくマスク着用時の負担を軽減します。
捕集効率試験について:
〇BFE(バクテリア飛まつ捕集効率)
空気中の細菌(バクテリア)が医療用および一般用マスクの不織布を通して捕集される程度を、黄色ブドウ球菌を含んだ3μmのエアロゾルを使用して確認しています。この試験は、2021年6月に新たに制定されたマスクのJIS規格であるJIS T9001の一般用・医療用両規格にも採用されています。
〇VFE(ウイルス飛まつ捕集効率)
BFE同一構成の試験装置を用いて、φX174と呼ばれるウイルスを含んだ3μmのエアロゾルを使用して確認しています。本試験もJIS T9001の一般用・医療用両規格にも採用されています。
〇PFE(微粒子捕集効率)
フィルター部が、微小な試験粒子を捕集(ろ過)する性能を粒径0.1μmのポリスチレンラテックス粒子を試験粒子として使用して試験します。JIS T9001の一般用・医療用両規格にも採用されています。
〇花粉粒子捕集効率
フィルター部が花粉代替粒子を物理的に捕集(ろ過)する性能を試験します。試験に用いる花粉代替粒子には、粒径がスギ花粉と同等の約30μmで、アレルギーの知見が報告されていない天然粒子を用います。本試験はJIS T9001の一般用マスク規格の基準として採用されています。
捕集効率の数値が大きいほど、マスクの捕集(ろ過)できる性能が高いといえます。
■カット性能だけではなく、医療用レベルの試験も実施済み。
Wメタルマスクは、捕集効率試験以外でもJIS T9001で採用された試験を実施済みです。
人工血液バリア性試験、可燃性試験、遊離ホルムアルデヒド試験、圧力損失試験などがそれにあたります。
〇人工血液バリア性試験
マスクに対する人工血液のバリア性(耐浸透性)を評価する試験で、血液などの液体をマスクに既定の圧力で吹き付けて、吹き付け面の反対側まで液体がしみこむことがないかを確認します。
〇可燃性試験
マスク表面に火をあて、その燃焼速度を測定する試験です。医療用のマスクは燃焼速度が3.5秒以上となる区分1をクリアしなければなりません。
〇遊離ホルムアルデヒド試験
「液相抽出により抽出されるホルムアルデヒドの量」つまり「ホルムアルデヒドが遊離する度合い」を評価する試験です。過度のホルムアルデヒドが使用された衣料品を着用した場合、粘膜刺激や皮膚アレルギーを生じる危険があります。そのような危険を事前に察知できる試験です。
〇圧力損失試験
マスク着用時における呼吸のしやすさの指標です。数字が大きいほど息苦しくなるので、この数字が一定以下である必要があります。
〇蛍光試験
視覚による白度を高めたり、製造上の欠陥を補う目的で蛍光増白剤を使用したり、機械油、頭髪油などによる汚染がないかを紫外線ランプを照射による蛍光で試験します。著しい蛍光がなければ基準に合格となります。
■性能だけでなく着け心地の良さも追求
こだわり抜いた着け心地Wメタルマスクフィルター性能はもちろん、長時間の着用でも心地よい着用感を追求しました。そのこだわりポイントをご紹介いたします。
1. ヒアルロン酸を配合
ヒアルロン酸は、主に、皮膚の表皮と真皮、軟骨や目の硝子体に存在し、その驚異的な保水力を発揮することにより、各部位で潤いを保つ役割を果たしていることが知られている成分です。このヒアルロン酸をマスクに配合することで着用時にマスク内の保湿力を高め、柔らかくしっとりとした着け心地を実現しました。
2. 極柔素材「シルキーフェザー」採用
肌に触れる部分には、人工シルク素材を使用した極柔素材「シルキーフェザー」を採用。しっとり滑らかな肌触りで上質な着け心地を実現すると共に、毛羽立ちが起きにくく長時間の着用でも快適に使用することができます。
3. 両サイドには独自波型圧着加工
マスクの素材となるそれぞれの層を圧着する際に、一般的なマスクでは上下左右の辺を直線的に圧着し加工しています。しかしこの加工法だと着用時にマスクの左右が顔にフィットせず、隙間ができやすくなります。この隙間によりフィルターを通過しない空気がマスク内に侵入したり、たわんだ部分が擦れることによるかゆみなどの原因となります。しかしWメタルマスクでは両サイドには独自波型圧着加工を施しており、顔へのフィット力をアップすることで隙間ができづらく、衛生的かつ快適に使用することができます。
4. 形状記憶ポリマー使用のノーズワイヤーで鼻のラインにもフィット
ノーズワイヤーには形状記憶ポリマーを使用することで、鼻のラインに合わせ柔軟かつぴったりと調整することができ、隙間が出来やすい鼻まわりでもフィットします。これにより鼻まわりからの空気の流入を軽減します。
5. 耳が痛くなりづらい幅広ゴム紐採用
耳ひもには幅広ゴムを採用し、適度な弾力性で耳への負担軽減とフェイスラインへのフィット感を両立させました。長時間の着用でも耳が痛くなりづらく快適にご利用いただけます。
■日本製、国内工場生産
本製品は、山梨県にあるISO13485「医療機器・品質マネジメントシステム」を取得した医療機器製造を手掛ける工場に生産を委託。FDA認定の医療機器の生産工場でもあり、徹底した品質管理と技術力によって、高品質なマスクの量産を実現しました。
【会社概要】
会社名 : 恵安株式会社
本社所在地: 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-18-7
代表者 : 代表取締役 黄 安信
設立 : 1991年12月6日(平成3年)
URL : https://www.keian.co.jp
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