1日最高400杯販売！大阪発・女子高生考案の「飲むわらびもち」が話題　「とろり天使のわらびもち阪神尼崎」尼崎初上陸！2021年9月18日(土)にオープン

2021.09.17 13:45

株式会社ユニバーウエスト(所在地：大阪市北区、代表取締役：長谷川健一)は、「とろとろ食感」の「生わらびもち」が看板商品の和菓子店「とろり天使のわらびもち阪神尼崎店」(所在地：兵庫県尼崎市神田中通5丁目200-7)を2021年9月18日(土)にオープンいたします。

とろり天使のわらびもち阪神尼崎店　Instagram

https://www.instagram.com/warabimochi_amagasaki/

飲むわらびもち抹茶＆黒蜜

【『大阪発』とろとろ触感のわらびもちについて】

■大阪発「とろとろ食感」の「わらびもち」と「飲むわらびもち」

「とろとろ食感」の「生わらびもち」が看板商品の和菓子店「とろり天使のわらびもち」は2020年8月、大阪・中崎町(現在、天神橋に移転)に1号店を出店しました。関西を中心に東京、九州にも出店し、このたび、尼崎市では初(※当社調べ)となる「とろり天使のわらびもち阪神尼崎店」が、2021年9月18日(土)にオープンいたします。

爪楊枝が刺さらない程の柔らかさで、お箸で食べていただく「生わらびもち」(小箱540円、中箱840、大箱1,080円)。珍しい「とろとろ食感」のわらびもちは、手土産に最適です。

アルバイトの女子高生が「とろとろすぎて、ストローで飲めちゃうのでは」と発想し誕生した飲むスイーツ「飲むわらびもち」。カップの底にわらびもちを入れたドリンクに、生クリームをトッピングした“映える”見た目と新食感が話題となり、1日最高400杯販売する人気メニューとなりました。フレーバーは「ミルクティー」「黒蜜」「抹茶」(各650円)をご用意いたします。

そのほか、カップに入ったわらびもちの上に生クリームをのせ、好みできな粉をかける「クリームわらびもち」(450円)は「プレーン」「ほうじ茶」「黒胡麻」の3種類をご用意しており10月から販売予定です。

※価格は全て税込です

【新店舗概要】

店舗名　：とろり天使のわらびもち阪神尼崎店

所在地　：兵庫県尼崎市神田中通5丁目200-7

Tel 　　：070-1486-2396

営業時間：11時～22時

提供方法：テイクアウト＆イートイン

定休日　：不定休

わらびもちカフェ

■商品のご紹介(価格は全て税込)

＜看板商品「生わらびもち」＞

山菜のわらびの根の部分10kgから、わずか70gしか採れない、貴重な本わらび粉を使用しています。材料の配合や炊き方など試行錯誤を重ね、究極なやわらかさを追求し「とろとろ食感」が生まれました。爪楊枝が刺さらない程にやわらかいため、割りばしを添えて提供しています。食感のアクセントに北海道・十勝産のあずきを練り込んだ「あずき」をご用意しています。たっぷりとまぶした甘さ控え目なきな粉と一緒にお召し上がりください。

小箱(200g)：540円

中箱(300g)：840円

大箱(400g)：1,080円

※＋50円で黒蜜追加