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お茶に含まれる栄養分をまるごと、おいしく摂取できることで大人気! 累計1.8t完売した岡山・ほんぢ園の「粉末緑茶」に、 大容量版とスティックタイプが新登場

2012.05.30 13:00

株式会社ほんぢ園(所在地:岡山県岡山市北区、代表取締役社長:本地 量英)では、1ヵ月に500個以上、累計1.8tの販売実績をもつ「粉末緑茶」に、新たに1本あたり0.5gのスティックタイプの販売を開始しました。スティック1本で、ペットボトル入りのミネラルウォーターが簡単に美味しいお茶に早変わりします。また、パッケージをより簡素化して格安に販売している「訳あり粉末緑茶」は、これまでの100g入500円に加え、220g入も1,000円で販売を開始しました。


1ヵ月で500個以上売り上げた「訳あり粉末緑茶」

・粉末緑茶についてはこちらをご覧ください
http://item.rakuten.co.jp/honjien-3/c/0000000295/


■「粉茶」と「粉末茶」の違い
「粉末茶」は、茶葉を粉末状に加工したものです。お茶の種類で「粉茶」と呼ばれるものがありますが、粉茶は煎茶を製造する過程でできる、細かい茶葉の切れ端を指します。茶葉の切れ端であるため、お茶として飲むと茶ガラが残ります。これに対し、粉末茶は茶葉が粉末状になっているので、茶ガラが出ません。


■お茶を粉末状にするメリット
お茶にはカテキンやテアニン、カフェイン、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維、各種ミネラルなど、多くの栄養成分が含まれています。ところがその70%以上は、茶ガラとして捨てられる部分に含まれています。ビタミンA、ビタミンE、食物繊維、クロロフィルなどは水に溶けず、茶ガラに残ります。本商品は茶葉を粉末状にすることにより、水に溶けない緑茶の栄養分もまるごと吸収できるようになっています。細かい粉末状なので急須も不要となり、お湯や水にもサッと溶け、大変便利です。


■リピーター続出、ほんぢ園の粉末緑茶
ほんぢ園で販売している粉末緑茶は、鹿児島・知覧産のやぶきた種の深蒸し茶を、そのまま粉末状にした「粉末茶」です。深蒸し茶は通常の煎茶より長い時間をかけて火入れがなされており、濃くまろやかな味わいが特徴です。一番人気の「訳あり粉末緑茶」はパッケージを簡素化し、卸元との交渉の結果、100gで500円(税込・送料込)という破格のプライスを実現。価格も安く、スプーン一杯で美味しいお茶ができ、しかもお茶の栄養分もしっかり摂れるとあって、リピーターが続出しています。
長い時間置いておくと底に沈殿物がたまりますが、ダマのように見えるこの沈殿物こそが茶葉です。沈殿物ができていたら、しっかり振ったりかき混ぜたりしてお飲みください。茶葉に含まれる栄養分を余すことなく摂取できます。


【ほんぢ園の粉末緑茶】
・粉末緑茶          100g    1,050円(税込・送料込)
・訳あり粉末緑茶       100g     500円(税込・送料込)
・訳あり粉末緑茶       220g    1,000円(税込・送料込)
・粉末緑茶 スティックタイプ 0.5g×25本入 500円(税込・送料込)
・粉末緑茶 スティックタイプ 0.5g×50本入 950円(税込・送料込)


【会社概要】
商号  : 株式会社ほんぢ園
代表者 : 代表取締役社長 本地 量英
所在地 : 〒700-0822 岡山県岡山市北区表町1-9-49
事業内容: 茶道具、日本茶等の販売
URL   : http://www.rakuten.ne.jp/gold/honjien-3/

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