株式会社シップス(所在：東京都中央区代表取締役社長：三浦義哲)が運営するユニフォーム事業SHIPS uniform worksは、リカケンホールディングス株式会社(所在：愛知県名古屋市 代表取締役社長：森川徹)　が運営する自社ブランド「LABTAS＋（ラボタス）」で販売の研究者・医師へ向けた白衣をデザイン監修・製作しました。
SHIPS uniform worksとして初デザインのLABCOATは、ファッション性と機能性を兼ね備え、スタイリッシュでありながら、研究着としての基本機能を満たした「清潔感のある見せたい研究着」をテーマにデザイン。

トラディショナルタイプの３つボタンタイプのジャケットに使われるデザインで、テーラード襟の裏側にボタンが隠れるように配置されているジャケットをティップオーバーといいますが、今回のコートについてもテーラードタイプの襟ですが隠しボタン仕様にすることで、首元まで閉じることが可能。首元まで閉めるとヨーロッパのエンジニアコートのようなまた違った着方が楽しめます。

胸ポケット：大き目のポケットで中でペン差しの仕切り
腰ポケット：B5ノートが入るほどの大型パッチポケット。中にはタイマーや携帯電話なども週のできる小ポケット　　　　　　がついています。
袖カフス：ワークウェアでよくある仕様で3ボタンタイプの袖巾の調整が可能。
生地：ポリエステル100%の素材で抗菌、帯電性、透防性、ストレッチの機能素材を使用。
サイズ：男性用4サイズ、女性用3サイズからお選びいただけます。

LABTAS+(ラボタス）とは
時代が変わり、技術が高度化し、研究者の担う意義がより大きく、より広くなったからこそ、私たちはもう一度、研究へ、そして研究者の方々へ、何ができるかを考えました。
それを作る人たちが、それを繋ぐ私たちが、何よりそれを使う研究者が、いずれも笑顔になれる製品群。
一歩ずつでもいい。そんな理想が、かたちにできないか。
「LABTAS+」は、そんな私たちの願いから生まれた、自社ブランド。
安心お品質おw誇るロープライス商品から、「LABTAS+」でしか手に入らない海外製品まで、多種多様なアイテムはワンストップで揃います。

「シップス ユニフォームワークス」とは
　SHIPS uniform works（シップス ユニフォームワークス）は、企業や団体・チームなど様々な組織がもっている独自の信頼感や連帯感、ステイタスを表現する1つの要素でもあるユニフォームに、SHIPSのアイデンティティー「STYLISH STANDARD」を付加し、いつの時代でも変わらない価値観とご満足いただけるオリジナルユニフォームやチームユニフォーム、オリジナルノベルティの提案・制作をいたします。
　お客様が一つの思いを表現するユニフォームに、SHIPSが考えるファッションとしてのデザイン性＝シルエット、着心地＝機能性をオリジナルで提案するレーベルです。