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プロジェクションマッピング『デジタルミュージアム』を コースカ ベイサイド ストアーズにて2021年10月15日~11日に公開

~市立横須賀総合高校美術部の作品150点以上を投影~

2021.10.08 09:30

プロジェクションマッピングの企画構成を手掛ける株式会社Y2Y(所在地:東京都中野区)は、横須賀市立横須賀総合高校と商業施設・コースカ ベイサイド ストアーズの共創(Co-Creation)第一弾企画として、AR(拡張現実)とプロジェクションマッピングを融合した作品『デジタルミュージアム』が、2021年10月15日(金)~11月11日(木)に館内の大画面スクリーンにて公開することをお知らせいたします。


メイン投影映像


本企画は、当社がプロデュース協賛し、プロジェクションマッピング構成演出をかでなれおん、選曲を山形 颯生がそれぞれ担当いたしました。



■企画について

Coaska Bayside Stores(読み:コースカ ベイサイド ストアーズ、所在地:神奈川県横須賀市本町、以下 本施設)は、2020年春のグランドオープン以降、横須賀・三浦半島の新しいランドマーク、地域経済圏の生活密着ライフライン、そして横須賀・三浦半島の魅力を発信するスポットとして、着実に歩みを進められています。


本施設ではこの度、高校美術部の全国的な名門である横須賀市立横須賀総合高校(以下 横須賀総合高校)と共同でアートプロジェクションマッピングを企画し、館内の大画面スクリーンを使い、期間限定で公開されます。


今回のプロジェクションマッピングテーマは、「デジタルミュージアム」。横須賀総合高校美術部「第33回全日本高校デザイン・イラスト展」個人の部で内閣総理大臣賞を受賞した作品をはじめ、美術部員たちの様々な作品150点以上を大迫力のプロジェクションマッピングとして投影します。


また、今回本施設内で指定されるQRコードを読込後、内閣総理大臣賞受賞作品にカメラをかざすことで、受賞作品に因んだ3Dデータをスマートフォン画面に表示させることが出来ます。絵画作品を通してAR(拡張現実)効果の面白さをコースカ ベイサイド ストアーズ様にて沢山の方に体感して頂けることを期待しています。


※横須賀総合高校美術部様は「本気で取り組む高度な遊び」をテーマに掲げ、全日本高校デザイン・イラスト展や全国高等学校総合文化祭等、様々なコンテストで受賞履歴を持ち、近年は地方創生の観点から地域の観光をアート・デザインでサポートするなど、活動の幅を広げています。


AR画像1



■投影期間

2021年10月15日(金)~11月11日(木)

※詳しくは、コースカ ベイサイド ストアーズHPをご覧ください。



■横須賀市立横須賀総合高校概要

所在地   : 〒239-0831 神奈川県横須賀市久里浜6-1-1

TEL     : 046-833-4111

ホームページ: https://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/highschool/301sougou/



■『Coaska Bayside Stores』施設概要

・施設名称: Coaska Bayside Stores

・所在地 : 横須賀市本町2-1-12

・敷地面積: 40,550m2

・延床面積: 120,624m2

・施設規模: 地上6階建て

・駐車場 : 約1,400台

・施設URL : https://coaska.jp/



■AR・プロジェクションマッピング企画構成

かでなれおん(女優)


かでなれおん


一般財団法人プロジェクションマッピング協会会員

株式会社Y2Y クリエイト担当 執行役員

オスカープロモーション所属

https://kadenareon.work/



■プロジェクションマッピング選曲

山形 颯生(やまがたさつき)


山形 颯生


Miss grand japan2020 finalist

株式会社Y2Y クリエイト担当

https://www.instagram.com/satsuki_yamagata/?hl=ja

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