LINE Fukuoka、「社内報アワード2021」でシルバー賞受賞
コロナ禍/経営統合前という大きな変化の時期に、 社員の士気高揚に寄与した点が高評価
2021.10.13 15:15
LINE Fukuoka株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長CEO:鈴木 優輔、以下LINE Fukuoka)は、全国の優れた社内報企画を表彰する「社内報アワード2021」の「Web/アプリ社内報部門 企画単体」部門で、シルバー賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
LINE Fukuokaは社内報アワードでシルバー賞受賞
■受賞内容
受賞部門:「Web/アプリ社内報部門 企画単体部門
受賞施策:「LINE Fukuokaの7年とこれからを語ろう」
( https://linefukuoka.blog.jp/archives/20201120_1_interview.html?utm_source=external&utm_medium=mail )
結果 :全55企画のうち8位 シルバー賞
<受賞施策概要>
コロナ禍、経営統合前という大きな変化の時期に設立7周年を迎えるLINE Fukuokaの軌跡を、組織長総勢約30名にインタビューした連載企画が受賞いたしました。社史でありながらインタビュイーの人柄が伝わる内容で、大きな変化を前にした社員の不安へのアプローチに効果的である点、一方通行の発信に留めず、社員の声もまとめて媒体と社員のコミュニケーションを成立させている点が評価されました。
▲LINE Fukuokaの7年間の軌跡を、組織長たちと振り返りました
■「社内報アワード2021」審査委員による評価コメント(一部抜粋)
・事前の情報収集から、それを基に深掘りしたインタビュー取材、スムーズに読み進められる流れとまとまりを両立した本編の構成、事後アンケートとその結果・まとめ記事の配信まで、各プロセスが入念に作り込まれ、周年を飾る特別企画にふさわしい力作です。
・コロナ禍、経営統合前という大きな変化の時期に、設立7周年という節目のコンテンツとして大きく特集を組んだ本企画は、社内コミュニケーションに寄与するとても大きな役割を果たしたであろうと推察します。
■「社内報アワード」とは
社内コミュニケーション専門会社「ウィズワークス」が主催する、年に一度の社内報祭典。全国の社内報企画の中から優秀な施策を表彰する。
LINE Fukuokaはこれからも、社内コミュニケーション施策に取り組み、コロナ禍など大きな変化の中においても結束力のある強い組織づくりに努めてまいります。
■ご参考
LINE Fukuokaの、社内コミュニケーションの取り組みは、オウンドメディア「LINE Fukuoka Press」におまとめしております。
・部署の垣根を超えた交流を生む、在宅勤務下のコミュニケーションのアイディア
・在宅勤務におけるチーム力強化の工夫
・社員の家族を職場に招待する「LINE Family Day」を定期的に開催しています
https://linefukuoka.blog.jp/archives/79772999.html?utm_source=external&utm_medium=mail
https://linefukuoka.blog.jp/archives/76505195.html?utm_source=external&utm_medium=mail
■会社概要
社名 : LINE Fukuoka株式会社
本社所在地 : 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F
代表者 : 代表取締役社長CEO 鈴木 優輔
資本金 : 490百万円(2018年1月時点)
設立日 : 2013年11月18日
主な事業内容 : LINEおよび関連サービスの開発・クリエイティブ・
運営・事業企画など
コーポレートサイト: https://linefukuoka.co.jp/ja/
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