CHIBI MARUKO CHAN 35th ANNIVERSARY 今年「ちびまる子ちゃん」は原作35周年を迎えました 2022年まで楽しい企画がめじろ押し!
日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)がアニメーション制作・ライセンス管理を行う「ちびまる子ちゃん」は、2021年に原作35周年を迎えました。「ちびまる子ちゃん」は、静岡県清水市(現 静岡県静岡市清水区)を舞台に、作者のさくらももこさんが自身を投影した小学3年生の「まる子」をはじめ、家族や友だちとのほのぼのとした日常を、楽しく、面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。
さくらももこさんが「りぼん」(集英社)で連載をスタートしたのは1986年のこと。2021年に連載開始から35周年を迎えました。2021年から2022年までを「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念イヤーとし、今後アニバーサリーをお祝いする企画を実施いたします。
さくらももこさんが「りぼん」(集英社)で連載をスタートしたのは1986年のこと。2021年に連載開始から35周年を迎えました。2021年から2022年までを「ちびまる子ちゃん」原作35周年記念イヤーとし、今後アニバーサリーをお祝いする企画を実施いたします。
原作35周年の記念企画のオープニングとして、2021年11月11日(木)から12月25日(土)の期間、横浜ランドマークタワー(神奈川県横浜市、運営:三菱地所プロパティマネジメント株式会社)とのコラボレーション「The Landmark Christmas 2021 Happiness Holidays ~まる子と楽しむ、ランドマークの大人クリスマス!~」を実施いたします。
同コラボレーションでは、ハートフルなコンテンツを横浜ランドマークタワーの各所で実施いたします。ランドマークプラザ・MARK IS みなとみらいではデジタルスタンプラリーを展開するほか、「ちびまる子ちゃん」と仲間たちが館内各所に登場します。また館内に設置のリーフレットにある二次元コードをスマートフォンで読み取ると、クリスマスバージョンの「ちびまる子ちゃん」が出現するARイベントなども実施。ご自宅でも、「ちびまる子ちゃん」とのクリスマスをお楽しみいただけます。
さらに例年「The Landmark Christmas」で大好評のランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエアの高さ8mのクリスマスツリーや空間装飾、ドックヤードガーデンでのイルミネーションを実施します。 今年のクリスマスは、ちびまる子ちゃんとともに心温まる時間を、横浜みなとみらいでお過ごしください。
同コラボレーションでは、ハートフルなコンテンツを横浜ランドマークタワーの各所で実施いたします。ランドマークプラザ・MARK IS みなとみらいではデジタルスタンプラリーを展開するほか、「ちびまる子ちゃん」と仲間たちが館内各所に登場します。また館内に設置のリーフレットにある二次元コードをスマートフォンで読み取ると、クリスマスバージョンの「ちびまる子ちゃん」が出現するARイベントなども実施。ご自宅でも、「ちびまる子ちゃん」とのクリスマスをお楽しみいただけます。
さらに例年「The Landmark Christmas」で大好評のランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエアの高さ8mのクリスマスツリーや空間装飾、ドックヤードガーデンでのイルミネーションを実施します。 今年のクリスマスは、ちびまる子ちゃんとともに心温まる時間を、横浜みなとみらいでお過ごしください。
また2021年11月下旬には、キデイランド原宿店(東京都渋谷区、運営:株式会社キデイランド)にある「まる子とコジコジストア」他にて、物販イベントを実施いたします。同イベントでは、さくらももこさんが「ちびまる子ちゃん」連載初期にグッズ用として描き下したイラストを使用し、新グッズの販売などを実施予定です。
そして原作35周年のフィナーレとなる2022年冬に向けて、「ちびまる子ちゃん」初となる舞台化プロジェクトが始動しました。企画・制作は、2.5次元作品の代表的な制作会社である株式会社ネルケプランニング(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:野上祥子)が担当。3年4組男子たちのハイスクールデイズを描いた「ちびまる子ちゃんTHE STAGE」!高校生になった彼らの姿にご期待ください!
参考資料
『ちびまる子ちゃん』について
『ちびまる子ちゃん』は、静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、そこに暮らす一家・さくら家の次女である小学3年生のまる子(さくら ももこ)と、家族や友だちとの日常を、楽しく面白く、時に切なく描いた心温まる作品です。
1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始し、2021年に原作35周年を迎えました。原作コミックスは全17巻が発売中。発行部数は累計3,250万部を突破(デジタル版を含む)、海外版は台湾・中国・タイ・マレーシア・韓国でも出版されました。1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。中国、台湾、香港、インドネシアなど海外でも放送され、世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けています。
Webサイト:https://chibimaru.tv/
Twitter:https://twitter.com/tweet_maruko
Instagram:https://www.instagram.com/chibimaruko_official/
1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始し、2021年に原作35周年を迎えました。原作コミックスは全17巻が発売中。発行部数は累計3,250万部を突破(デジタル版を含む)、海外版は台湾・中国・タイ・マレーシア・韓国でも出版されました。1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。中国、台湾、香港、インドネシアなど海外でも放送され、世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けています。
Webサイト:https://chibimaru.tv/
Twitter:https://twitter.com/tweet_maruko
Instagram:https://www.instagram.com/chibimaruko_official/
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)