老舗うどん店が集結!讃岐・稲庭・水沢、3ヶ所の 日本三大うどんセットを11月15日から販売開始
讃岐うどん山田家・稲庭うどん八代目 佐藤養助・水沢うどん大澤屋
水沢うどんの老舗「大澤屋」は、四国・東北・関東と離れた場所のご当地うどんをそれぞれからお取り寄せすることなく、一度で3箇所のうどんが食べ比べできる嬉しいセットを2021年11月15日から販売開始いたします。
各地で長く店舗を構える、讃岐うどん「山田家」・稲庭うどん「八代目 佐藤養助」・水沢うどん「大澤屋」の老舗の味が1箱で楽しめる【日本三大うどんセット】です。
うどんは地方によって麺の特徴・食べ方・つゆの違いがあります。ご当地の特徴的な本物のうどんを一度にお取り寄せできるのはこの商品だけ。ご自宅で食べ比べはもちろん、ご贈答としても喜ばれる品です。
【各社紹介】
●うどん本陣 山田家:特別に挽かれた小麦粉を古来より伝えられたその技にさらに磨きをかけて仕上げます。丁寧に鍛え熟成を繰り返したその麺は、ツルツルと滑らかで、モッチリとした本来の讃岐うどんのコシが自慢。多い日には1日約3,000人が行列する讃岐うどん店。「登録商標釜ぶっかけ」など讃岐のぶっかけうどん発祥の店として有名。本店は江戸時代に建てられた登録有形文化財に指定される元酒造家の旧屋敷。
●八代目 佐藤養助:当家は稲庭干饂飩の宗家・佐藤(稲庭)吉左エ門家から、二代目佐藤養助が門外不出の技を受け継いだ正統の系譜。以来、佐藤養助は、代替わりすれども一子相伝の製法を変えることなく正統の味を守り続けてきました。生産量は希少で明治半ばに入るまでは宮内省以外、あまり一般に食されることがなかった幻のうどんでした。つるり、と喉をすべるなめらかな食感。一本一本が、永年の時を重ねた、手作りの芸術品。
●大澤屋:水沢うどんは400年以上の歴史がある由緒正しいうどんです。大澤屋の水沢うどんは、伝統の職人技術、日ごと変わる水沢ならではの気候を読む感性、お客様に対する、またうどんに対する心意気より生まれた「生粋の水沢うどん」です。艶があり、こしが強く、のど越しの良さが特徴です。水沢・伊香保の地に4店舗を構え、年間約34万人(2019年)のお客様にご来店いただいております。
● パッケージ例●
日本三大うどんセット つゆ付き6人前
価格 :2,100円+税(送料別途)
販売開始日:2021年11月15日
販売先 :各店舗のオンラインショッピング
・うどん本陣 山田家 https://yamada-ya.com/
・八代目 佐藤養助 https://www.sato-yoske.co.jp/shopping/
・大澤屋 https://www.osawaya.co.jp/top.html
※郵便局お歳暮カタログ(首都圏・関東・東北・北海道)
※他商品(つゆなし12人前)もございます。
<会社概要>
株式会社大澤屋
代表者 : 大河原 秀之(オオカワラ ヒデユキ)
創業 : 昭和45年4月23日
資本金 : 1,000万円
事業内容: うどんの製造及び販売・飲食店運営
- カテゴリ:
- 商品
- タグ:
- フード・飲食 その他ライフスタイル 経済(国内)
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