葬儀社選びの新基準 見積以内で葬儀ができて、温かいお別れの工夫が無料の 東京の葬儀社を「毎日新聞 笑顔のお葬式」でご紹介!
~ 失敗しない葬儀社選び 応援します ~
情報産業として社会貢献に努め、シニアが自分らしく生き生きと過ごせる社会の実現を目指して活動する毎日新聞たのシニア~生活彩り倶楽部(毎日新聞東京本社ビジネス開発本部:東京都千代田区)と、葬儀の価値作りコンサルティングを行う葬儀の武器屋(本社:東京都東村山市)は、11月16日より葬儀社選びが難しいと感じる生活者に、生活者目線で支払いの安心と温かい葬儀の工夫に取り組んでいる東京都の葬儀社の紹介を開始いたします(奥多摩町・島しょ部除く)。
▼毎日新聞 笑顔のお葬式
■生活者の葬儀社選び 3つの課題
毎日新聞たのシニア~生活彩り倶楽部が2019年より終活事業を行う中、生活者から「支払い金額が見積以上だった」「なぜ葬儀をするのかよくわからない」といったご意見が寄せられるようになりました。
生活者が葬儀を考える時、現状の葬儀には3つの課題があります。
課題1)見積より支払いが多くなる
課題2)偲び足りない葬儀
課題3)葬儀社というフィルターを通した葬儀情報
まずはこの点について、ご説明いたします。
課題1)見積より支払いが多くなる
毎年のように繰り返される葬儀事業者への消費者庁からの指導に、「実際は追加料金が発生するのに、追加料金が発生しないと広告している」、というものがあります。
皆様の中にも「見積以内で葬儀はできない」と思っている方は少なくないと思います。
そうした背景には、葬儀事業者が「見積は安い方が葬儀を依頼してもらえる」という一つの確信から、最低料金を提示する、総支払い額を「ぼかす」、といった見積を作成するため、結果として「総支払い額が見積金額を越える」という事態になります。
課題2)偲び足りない葬儀
「よくわからないまま流れで終わる(形式的)」という意見や、葬儀の後で「もう少し何かしてあげたかった」「あの時こうしておけば」と悩まれる方も少なくありません。
その原因は、葬儀の基本的な価値である「感情のケア」という視点が葬儀から抜け落ちていることにあります。
また最近の極端な低価格化は、この現象に拍車をかけ、直葬の増加など葬儀に意味を感じない生活者は確実に増えています。
課題3)葬儀社というフィルターを通した葬儀情報
見積より支払いが多い、会員解約に応じてもらえない、などの葬儀トラブルが無くならない背景には、宗教儀礼以外の葬儀のことを聞けるのが葬儀社しかない、という現状があります。
多くの場合、葬儀社というフィルターを通して伝えられる情報は、どうしても偏ったものになりがちです。
この3つの課題に取り組むことなしに、生活者が安心して葬儀を行う環境を整えることはできません。
誰もが安心して、大切な人を心から偲ぶことのできる葬儀を当たり前にする。
それが「毎日新聞 笑顔のお葬式」の目指す葬儀の在り方です。
■毎日新聞 笑顔のお葬式 おすすめ葬儀社の特徴
毎日新聞 笑顔のお葬式の目指す葬儀の在り方に共感し、さらに6ヵ月に及ぶ葬儀研修・最終試験をクリアした葬儀社により提供される葬儀は、「お支払いはお見積以内」「ご期待以上の葬儀内容」「生活者目線の情報提供」を現実のものとします。
特徴1.お支払いはお見積以内の安心
葬儀の追加料金の不安のない、正直で正確な見積を作成してくれます。
正直な見積だからこそ、事前にしっかりと検討し、希望予算内での葬儀が実現できます。
特徴2.期待以上の満足感
ご家族が満足、と回答した葬儀を調べてみると、その一つの傾向として葬儀会場での「会話の量と質」が挙げられます。語り合いの中で互いに癒され、悲しみを受け止め、残された宝物に気付き、最後は心からのありがとうを伝えあう。そうした葬儀に役立つ、一工夫された思い出コーナーなど3アイテムを無料提供するほか、「ご家族がしてあげたい事、故人様がしてもらうと嬉しいことは何か」、その想いを取り入れた葬儀を施行します。
特徴3.お役立ち情報を隠さず提供
費用を考える注意点、見積書を見るポイントなど、他社で教えてくれないような生活者のための情報公開に前向きです。もう1社、話を聞いてみたい、といった葬儀のセカンドオピニオンとしてもご活用ください。
※市営斎場など葬儀会場による設営制限や葬儀の規格によっては、上記内容を提供できない場合があります。詳しくは各葬儀社にご確認ください。
■今後の展開
毎日新聞 笑顔のお葬式では無料相談の実施、ホームページ上での情報提供を行うほか、定期的に生活者向けセミナーを開催。葬儀社のウラ技や葬儀社の選び方、後悔しない家族葬のコツなど、事前の情報提供を行います。
おすすめ葬儀社については、ホームページ上などで公開。
失敗しない葬儀社選びにお役立てください。
また、おすすめ葬儀社については、現在、東京都のほか、神奈川県・栃木県・大分県・熊本県で葬儀社の研修を実施中であり、研修を終えたエリアから順次、おすすめ葬儀社としてご紹介いたします。
※日本各地、ご家族のために頑張りたい葬儀社を募集中です。
(葬儀社担当窓口:葬儀の武器屋 連絡先は企業情報参照)
■企業情報
企業名 : 毎日新聞東京本社ビジネス開発本部 たのシニア生活彩り倶楽部
担当者 : 山本 建
所在地 : 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
事業内容 : シニアマーケティングビジネス事業・健康事業・お楽しみ事業・
安心安全事業・ 生涯学習事業
ホームページ: https://macs.mainichi.co.jp/project/tanosenior.html
Email : tanosenior@mainichi.co.jp
企業名 : 葬儀の武器屋
担当者 : 松瀬 教一
所在地 : 〒189-0012 東京都東村山市萩山町1-7-7
事業内容 : 【葬儀社専門】価値作りコンサルティング事業・葬儀セミナー講師派遣事業
ホームページ: https://www.souginobuki.jp
Email : info@souginobuki.jp
■本件に関するお問い合わせ先
毎日新聞たのシニア~生活彩り倶楽部 相談窓口
TEL : 050-3388-0290(平日10~17時)
※時間外は050-3708-0004(葬儀の武器屋)にてご相談を承ります
Email: tanosenior@mainichi.co.jp
葬儀の武器屋(葬儀社からのお問合せはこちらへ)
TEL : 050-3708-0004(24時間対応)
Email: info@souginobuki.jp
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