『Made in ピエール・エルメ』の バレンタイン 2022
障子や襖とチョコレートを組み合わせた ユニークなデザインの限定パッケージが登場。
ピエール・エルメが選りすぐった日本の素晴らしいものを世界へ発信する『Made in ピエール・エルメ』では、バレンタインのために特別な商品をご用意しました。
新作のトリュフや毎年人気のチョコレートが、障子や襖とチョコレートを組み合わせたユニークなデザインの限定パッケージに入って登場。
また、桐箱に入ったケーキやハート形のクッキーもご用意しました。
新作のトリュフや毎年人気のチョコレートが、障子や襖とチョコレートを組み合わせたユニークなデザインの限定パッケージに入って登場。
また、桐箱に入ったケーキやハート形のクッキーもご用意しました。
Made in ピエール・エルメ ＜バレンタイン 2022＞
開催期間：2022年1月15日（土）～2月14日（月）予定
開催場所：Made in ピエール・エルメ 各店舗
※店舗 により 商品 の 取 り 扱 いが 異 なります
開催期間：2022年1月15日（土）～2月14日（月）予定
開催場所：Made in ピエール・エルメ 各店舗
※店舗 により 商品 の 取 り 扱 いが 異 なります
新作の「トリュフチョコレート」（2,160円） 和のフレーバーである、柚子と抹茶2種のトリュフチョコレートを詰め合わせました。爽やかな柚子の香りやふくよかな抹茶の風味が口いっぱいに広がります。
「チョコレート5個詰合わせ」（2,268円 ／ラズベリー風味ビターチョコレート、ブラジル産ビターチョコレート、シナモン風味ミルクチョコレート、 バニラ風味ビターチョコレート、パッションフルーツ風味ミルクチョコレート） ※内容は一部変更になる場合がございます
「チョコレート8個詰合わせ」（3,402円／ラズベリー風味ビターチョコレート、ブラジル産ビターチョコレート、シナモン風味ミルクチョコレート、 バニラ風味ビターチョコレート、ピンクグレープフルーツ風味ビターチョコレート、 パッションフルーツ風味ミルクチョコレート、レモンゼスト入りアーモンドプラリネ、アーモンド入りプラリネ） ※内容は一部変更になる場合がございます
丁寧に作られたひと口サイズの「ビターチョコレート 」（24枚入り 2,484円）
丁寧に作られたひと口サイズの「ミルクチョコレート 」（24枚入り 2,484円）
「マカロン6個詰合わせ」（2,808円／柚子＆ビターチョコレート、パッションフルーツ＆ミルクチョコレート×２、ピスタチオ、ローズ×1） マカロンもバレンタイン限定のパッケージでご用意。初登場の柚子＆ビターチョコレートなど4種6個を詰め合わせました。
「チョコレートのケーキ」（5,184円） チョコレートを贅沢に使った濃厚なケーキ。隠し味に厳選した北海道産の こしあんを使用することで、なめらかでしっとりとした口当たりに仕上げました。
日本の伝統模様が入ったシンプルな四角形の「ビターチョコレート（桐箱入り）」（ 10枚入り3,024円）
日本の伝統模様が入ったシンプルな四角形の「ミルクチョコレート（桐箱入り）」（10枚入り3,024円）
柚子ピールを贅沢にあしらった「チョコレート＆柚子のパウンドケーキ」（1,944円）
ハートの形がバレンタインにぴったりな「チョコレートのクッキー」（1,080円）
21世紀のパティスリー界を先導する第一人者。
4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン･ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”（高級菓子）のノウハウの伝授にも意欲を燃やしている。
多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されている。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された。徹底的に素材にこだわり、精緻な技巧を駆使して創り上げる絶品の数々はどれも清楚な美しさを見せる。“味覚の喜びだけが唯一の指針”をモットーとするエルメは、真に独創的な『味覚・感性・歓喜の世界』を構築している。
『Made in ピエール・エルメ』
“味覚の喜びだけが唯一の指針”をモットーとし、『味覚・感性・歓喜の世界』を構築するピエール・エルメは、自身のブランドの第一号店を日本に選ぶなど、日本との関わりが深く、来日の度に日本各地の生産者のもとへ足を運び、ユズ、ワサビ、日本茶などを自身のクリエーションに取り入れてきました。
『Made in ピエール・エルメ』 は、そんな彼が選りすぐった日本の素晴らしいものを、日本から世界へ発信するブランドです。日本各地の優秀な生産者とコラボレーションした食料品やキッチン雑貨、ファッションアイテムのほか、マカロンやチョコレート、焼き菓子ギフトをご用意しています。
4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン･ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”（高級菓子）のノウハウの伝授にも意欲を燃やしている。
多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されている。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された。徹底的に素材にこだわり、精緻な技巧を駆使して創り上げる絶品の数々はどれも清楚な美しさを見せる。“味覚の喜びだけが唯一の指針”をモットーとするエルメは、真に独創的な『味覚・感性・歓喜の世界』を構築している。
『Made in ピエール・エルメ』
“味覚の喜びだけが唯一の指針”をモットーとし、『味覚・感性・歓喜の世界』を構築するピエール・エルメは、自身のブランドの第一号店を日本に選ぶなど、日本との関わりが深く、来日の度に日本各地の生産者のもとへ足を運び、ユズ、ワサビ、日本茶などを自身のクリエーションに取り入れてきました。
『Made in ピエール・エルメ』 は、そんな彼が選りすぐった日本の素晴らしいものを、日本から世界へ発信するブランドです。日本各地の優秀な生産者とコラボレーションした食料品やキッチン雑貨、ファッションアイテムのほか、マカロンやチョコレート、焼き菓子ギフトをご用意しています。
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