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フロスト・アンド・サリバン、11月25日(木) にモビリティウェビナー 『2030年のMaaSの展望』を開催

米国に本社を置くビジネスコンサルティング企業、フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社(所在地: 東京都港区、代表取締役:ロビン・ジョフィ)(以下、フロスト・アンド・サリバン)は、ウェビナー『2030年のMaaSの展望』を11月25日(木) 日本時間 13時より開催いたします。今回のウェビナーでは、ゲストスピーカーに株式会社村田製作所 営業本部より亀井紘夫氏をお招きし、『最先端の技術によりMaaS市場の発展に貢献する村田製作所』と題して講演いただきます。

【ウェビナー「2030年のMaaSの展望」概要】

■日程   :11月25日(木) 日本時間 13:00 - 14:00
■参加費  :無料
■言語   :日本語
■スピーカー:
・亀井紘夫 氏(株式会社村田製作所 営業本部 営業企画部 グローバル販売推進1課)
・本多 正樹 (フロスト・アンド・サリバン APACモビリティ部門 ヴァイスプレジデント)

■亀井紘夫氏によるプレゼンテーション概要:
MaaSの実現には高度な自動運転、高速通信、高性能なセンサ等の先端技術が不可欠です。デバイス、技術の観点でMaaS市場の発展に貢献する村田製作所の技術を紹介するとともに、MaaSにおいて使われるアプリケーションの例を考察します。

■主なテーマ:
・サーキュラーエコノミーとは、またそのベネフィットは何か?
・2030年末までにMaaSオペレーターが対応できる市場はどうなるでしょうか。
・通勤者/ユーザーのモビリティの選択肢は、2030年の終わりまでにどのように変化しますか?
・モビリティエコシステムの主要なステークホルダーは誰であり、どのように進化すると予想されますか?
・MaaSソリューションの採用への移行を推進する可能性のある主要なテクノロジーは何ですか?
・あなたのビジネスは、業界で起こっている変化をどのように活用して、より強力な成長パイプラインを構築しますか?
・Covid-19パンデミックが従業員の通勤パターンに与える影響は何ですか?B2BMaaSの将来はどのように形作られるでしょうか?
・成長の機会を促進する主要な将来のトレンドを理解する

フロスト・アンド・サリバンについて

フロスト・アンド・サリバンは独自のリサーチに基づいて企業のビジネスを成長に導くグローバルな知見を提供し、ビジネスの新たな成長機会の創出からイノベーションの実現までを支援する、リサーチとコンサルティング機能の両方を兼ね備えた企業のナレッジパートナー。世界40拠点以上のグローバルネットワークを軸に、世界80カ国ならびに300に及ぶ主要な全てのマーケットを網羅することで、メガトレンドや海外新興市場の台頭、テクノロジーの進化などのグローバルな変化に対応し、企業がグローバルなステージでビジネスを成功させるための360度の視点に基づいた知見を提供しています。

フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社

設立 :2014年1月
沿革 :2009年3月 日本支社「フロスト・アンド・サリバン インターナショナル」設立
    2014年1月 日本法人「フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社」設立
代表者:ロビン・ジョフィ(代表取締役)
所在地:〒107-6123 東京都港区赤坂5丁目2番20号 赤坂パークビル23階
URL :https://frost.co.jp/

本リリースに関するお問い合わせ

フロスト・アンド・サリバン・ジャパン株式会社PR事務局(SivanS株式会社内)
担当:Supriti・高谷
Email: press@sivans.jp
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