「第60回電話応対コンクール全国大会」でSBI損保の従業員が...

「第60回電話応対コンクール全国大会」でSBI損保の従業員が優秀賞を受賞

SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI損保」)では、2021年11月2日(火)に開催された、公益財団法人 日本電信電話ユーザー協会主催「第60回電話応対コンクール全国大会」にカスタマーサービス3部チーフの羽牟(はむ)智亜紀が出場し、全参加者7,949名の中から18名の優秀賞の一人に選ばれました。

電話応対コンクールは、参加者の電話応対と応対技能のレベルアップを通じて、企業の顧客満足経営の推進を図るための人材育成を目的として毎年実施されている大会です。今年度は「チャンスを活かして、お客様の信頼をつかむ」をテーマとし、リモートで開催されました※1。SBI損保は、お客さまとのコミュニケーション能力の向上を目的として本コンクールに2015年に初参加し、以来都道府県大会では毎年入賞を重ねてきましたが、今年初めて従業員が全国大会で優秀賞を受賞いたしました。

今回の受賞について羽牟は「これまでもお客さまに寄り添った対応を心がけておりましたが、お客さまの質問の奥深くにある心配事を意識することの大切さを再認識いたしました。ともに出場した同僚たちとの意見交換も、この結果につながったと感謝しております。今後もお客さまに『SBI損保を選んでよかった』とより一層ご満足いただけるよう精進してまいります。」とコメントいたしました。

SBI損保は、「HDI格付けベンチマーク」において「問合せ窓口格付け」、「Webサポート格付け」の2部門で最高ランクの『三つ星』を4年連続で獲得※2するなど、今回の受賞以外にも、第三者機関からお客さま対応について高い評価を受けております。今後もSBI損保は、お客さま本位の姿勢を常に大切にし、新たなカスタマーエクスペリエンス(CX)をご提供できるよう努めてまいります。

※1 第60回電話応対コンクール全国大会の詳細はこちら(https://www.oucon2021.jp/
※2 HDI-Japanが発表した2021年公開格付け調査「HDI格付けベンチマーク」において獲得

◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供してまいります。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーで更なる飛躍に向けチャレンジし続けます。

【 会社概要 】
商号 SBI損害保険株式会社
所在地 東京都港区六本木1-6-1
設立 2006年6月1日
資本の額 409億円(うち資本金205億円、資本準備金204億円)
事業内容 損害保険業
URL https://www.sbisonpo.co.jp/

◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社のもと、SBI損保を含む事業会社7社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。
カテゴリ:
その他
ジャンル:
経済(国内)

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