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100年時代誰も置き去りにしない美と健康のビューティコンテスト 「グローバルユニティJAPAN」を開催

~2022年に開催のシンガポール世界大会 日本代表が決定~

グローバルユニティJAPAN実行委員会(所在地:京都市伏見区、実行委員長:山本 江示子)は、11月28日(日)に「グローバルユニティJAPAN」シンガポール世界大会代表者選出コンテスト・日本大会を二条城前・ANAクラウンプラザホテル京都で開催いたしました。


グローバルユニティJAPAN



■グローバルユニティJAPANとは

従来のコンテストとは異なり、「100年時代の自分の人生を自分で自由にデザインする」をコンセプトとしており、21歳から88歳までのファイナリストが年齢区分なく、オーラとパフォーマンスを中心とした新たな時代の審査基準で競いあいました。


栄えある第一回シンガポール世界大会代表者選出コンテスト・グランプリは京都府出身の佐伯 侑梨加さん

そして日本大会・グランプリは神奈川県出身の関野 早也香さんに決まりました。


佐伯さん、関野さんともにコンテストのコンセプトであるオーラとパフォーマンスがビューティーキャンプを経て磨きがかかっていました。特に日本大会であるオーラ・パフォーマーグランプリの関野さんのタレントショーは日本の美をパフォーマンス力で最大限伝え、自身のオーラで会場内の観客を圧倒的に沸かせました。会場での観客・審査員ともに絶賛の嵐であり、会場審査人気ナンバー1でした。

会場審査で人気を二分したのはオーラ・パフォーマー部門88歳の橋長 弘子さん(オーラパフォーマー部門準グランプリ)でした。


オーラパフォーマJAPANタレント審査


オーラパフォーマJAPANタレント審査 2


オーラパフォーマJAPANタレント審査 3



■受賞者の今後の活動について

日本大会グランプリ・準グランプリには今後「美と健康のコンテスト」の広告塔として活躍していただきます。そしてグローバルユニティ部門の上位9名は日本代表としてシンガポール世界大会(2022年6月・11月・12月開催予定)へ代表者として出場いたします。



■シンガポール世界大会について

シンガポール世界大会は、2011年より開催される比較的若い大会ですが、世界50か国から参加者がおり、日本は今回初参加となる国際ページェントです。

ミセスグローバルユニバース・ミセスワールドワイド・ミセスアジアパシフィック、3つのインターナショナルページェントで世界大会出場者は世界一位の座を目指して邁進していきます。


コンテストでは順位がゴールになるが、本大会ではファイナリスト全員の人生のスタートをゴールに設定します。自分の人生は自分でデザインするというセルフリーダーシップのもと、世界視座のビューティーキャンプを行い、世界で通用する知識の型を習得し、自分軸アドバンスレッスンやパフォーマンス講座で知識を積みました。


ファイナリスト全員がコンテストを経て今後AI化グローバル化する日本でこの100年時代を生き抜くためには生きた知識を身に着けるだけでなく、知識を自分事化する必要があります。自分ごと化した知識から自分を掘り下げ思考し、ビジョンの種から、今を生き抜く力が今後の人生に投影されていくことを望みます。


世界で認められるパフォーマンスとオーラを兼ね備えた100年時代のパイオニアたちの活躍はここからさらに波動のように広がり、そしてさらに新たな時代へのビックウェーブになるでしょう。


ぜひ多くの人が一緒に、その第一歩を歩みだすことを期待しています。

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