テレビドラマ化された代表作を再演 劇団扉座創立40周年記念『ホテルカリフォルニア-私戯曲 県立厚木高校物語-』上演間近 カンフェティで東京公演チケット発売
スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』などを手掛ける劇作家・演出家の横内謙介主宰
2021.11.24 19:00
劇団扉座(主宰:横内謙介)による、劇団扉座第72回公演 劇団創立40周年記念『ホテルカリフォルニア-私戯曲 県立厚木高校物語-』が下記の通り二会場で上演されます。
【厚木公演】
公演期間:2021年12月5日(日)14:00
会場:厚木市文化会館・大ホール(神奈川県厚木市恩名1-9-20)
【東京公演】
公演期間:2021年12月7日(火)~19日(日)
会場:新宿東口 紀伊國屋ホール(東京都新宿区新宿3-17-7 紀伊国屋書店新宿本店4F)
東京公演のチケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松⼤剛)にて11⽉24⽇(水)19:00より発売開始です。
【厚木公演】
公演期間:2021年12月5日(日)14:00
会場:厚木市文化会館・大ホール(神奈川県厚木市恩名1-9-20)
【東京公演】
公演期間:2021年12月7日(火)~19日(日)
会場:新宿東口 紀伊國屋ホール(東京都新宿区新宿3-17-7 紀伊国屋書店新宿本店4F)
東京公演のチケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松⼤剛)にて11⽉24⽇(水)19:00より発売開始です。
カンフェティで11⽉24⽇(水)19:00より東京公演チケット発売
https://www.confetti-web.com/tobiraza1
公式ホームページ
https://tobiraza.co.jp/hotel-california
https://www.confetti-web.com/tobiraza1
公式ホームページ
https://tobiraza.co.jp/hotel-california
1997年、新宿紀伊國屋ホールにて初演の、横内謙介が自らの高校時代を私戯曲として綴った代表作を、劇団創立40周年を記念して再演します。
初演時、受験予備校のような進学校生たちのダサく燃え切らない、中途半端な青春物語は、ステレオタイプな青春モノと一線を画し、リアルに面白く切ないと地元厚木のみならず全国的な反響を生み、テレビドラマや他のプロデュース舞台などに後追い企画もさまざま生まれました。
今回、厚木高校時代からの仲間である六角精児、岡森諦を中心に劇団の総力をあげて、戯曲を一部改訂、演出もブラッシュアップし演劇作品としての日本の青春グラフィティの最高傑作を目指して上演します。
初演時、受験予備校のような進学校生たちのダサく燃え切らない、中途半端な青春物語は、ステレオタイプな青春モノと一線を画し、リアルに面白く切ないと地元厚木のみならず全国的な反響を生み、テレビドラマや他のプロデュース舞台などに後追い企画もさまざま生まれました。
今回、厚木高校時代からの仲間である六角精児、岡森諦を中心に劇団の総力をあげて、戯曲を一部改訂、演出もブラッシュアップし演劇作品としての日本の青春グラフィティの最高傑作を目指して上演します。
あらすじ
2021年、還暦を迎えた劇作家・横山健一が、孫のような新人劇団員たちを指導する稽古場で、懐かしい人の呼び声を聞く。
それは高校時代の同級生シュウケイ。卒業後横山に手紙を送って、自殺した男だ。
シュウケイの声に導かれて、横山は県下有数の進学校で過ごした青春時代を思い出す。
良い大学に進むために3年間、受験勉強を第一に過ごす、偏差値でたまたま振り分けられただけのクラスメイトたち。
そこにあるのは青春ドラマで描かれるような、汗と涙の友情や、初恋のロマンスなど全く無縁のシラケているばかりの、ドラマにならない学園生活だった。
秀才ぞろいのエリート校で早々と落ちこぼれた横山は、偶然入部した演劇部で「つかこうへい」を知り、その虜となって勉強そっちのけで部活に没頭する。
そんな横山の周りには、自然と勉強以外の思い出を高校生活で残したいと思う落ちこぼれたちが集まり始めて、シラケ切ったエリート校の文化祭を何とか盛り上げようと言う機運が高まり、そのチャレンジが始まる。
活動参加を希望した同志の中に、シュウケイもいた。地味で目立たぬ理系の男。
偏差値は高いが頭でっかちでコミュニケーションが苦手な進学校のエリートたちが、盛り上がる文化祭を開催しようと奮闘し、生まれて初めて得る仲間たち。
それでもシュウケイはその後、自殺した……
「故郷とは絆のことだと俺たちは知る」
幕切れのセリフはその青春の痛みと共に、鴻上尚史氏著「名セリフ! 人生が変わる30の名セリフ」の中でも紹介されている。
再演より22年ぶりとなる今回の上演では、横山が高校時代を回想する現代のシーンを中心に改訂して、より今日性を高めた作品とする予定。
初演から厚木高校生を演じている六角精児、岡森諦、有馬自由、中原三千代などベテランは当たり役の高校生役を今回も演じる。他の役については、2.5次元ミュージカルで活躍中の高木トモユキ、テレビドラマで人気を得た山中崇史など劇団で育成した団員たちの総出演により、40年間培って来た劇団の実力を発揮する記念公演。
それは高校時代の同級生シュウケイ。卒業後横山に手紙を送って、自殺した男だ。
シュウケイの声に導かれて、横山は県下有数の進学校で過ごした青春時代を思い出す。
良い大学に進むために3年間、受験勉強を第一に過ごす、偏差値でたまたま振り分けられただけのクラスメイトたち。
そこにあるのは青春ドラマで描かれるような、汗と涙の友情や、初恋のロマンスなど全く無縁のシラケているばかりの、ドラマにならない学園生活だった。
秀才ぞろいのエリート校で早々と落ちこぼれた横山は、偶然入部した演劇部で「つかこうへい」を知り、その虜となって勉強そっちのけで部活に没頭する。
そんな横山の周りには、自然と勉強以外の思い出を高校生活で残したいと思う落ちこぼれたちが集まり始めて、シラケ切ったエリート校の文化祭を何とか盛り上げようと言う機運が高まり、そのチャレンジが始まる。
活動参加を希望した同志の中に、シュウケイもいた。地味で目立たぬ理系の男。
偏差値は高いが頭でっかちでコミュニケーションが苦手な進学校のエリートたちが、盛り上がる文化祭を開催しようと奮闘し、生まれて初めて得る仲間たち。
それでもシュウケイはその後、自殺した……
「故郷とは絆のことだと俺たちは知る」
幕切れのセリフはその青春の痛みと共に、鴻上尚史氏著「名セリフ! 人生が変わる30の名セリフ」の中でも紹介されている。
再演より22年ぶりとなる今回の上演では、横山が高校時代を回想する現代のシーンを中心に改訂して、より今日性を高めた作品とする予定。
初演から厚木高校生を演じている六角精児、岡森諦、有馬自由、中原三千代などベテランは当たり役の高校生役を今回も演じる。他の役については、2.5次元ミュージカルで活躍中の高木トモユキ、テレビドラマで人気を得た山中崇史など劇団で育成した団員たちの総出演により、40年間培って来た劇団の実力を発揮する記念公演。
扉座とは
スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』、ジャニーズ、AKB48等アイドルの舞台、サンリオピューロランドの人気ショー『kawaii kabuki』などを手掛ける劇作家・演出家:横内謙介の主宰する劇団。
1982年、厚木高校演劇部出身の横内、岡森諦、六角精児が中心となって「善人会議」という名称で旗揚げ。
‘93年「扉座」に改名。
どの世代の人が見ても見やすく、笑って泣いて感動できる舞台作りで、紀伊國屋ホール、座・高円寺など中劇場での公演、及び地方へのツアー公演を精力的に行っている。
テレビや映画、舞台で活躍中の、六角精児、山中崇史(『相棒』シリーズ)、高木トモユキ(ミュージカル『刀剣乱舞』)などが所属。2.5次元ミュージカルを代表する、演出家・茅野イサム、俳優・高橋一生も出身者。
20年前より、劇団のアウトリーチ活動として、積極的に演劇ワークショップに取り組んでいる。小学校へ出前の演劇体験教室や、高校生対象、お芝居をやったことのない40代以上の方対象、企業のコミュケーションレッスンの一環等、様々なワークショップを展開中。
’97年に劇団附属の俳優養成所・扉座研究所を設立。劇団本公演によっては出演する機会があるなど、実践的なレッスンにより、未来のアーティストを育成、輩出している。
また、地域の行政、劇場と連携して、市民参加の舞台作品の創作や、未来に向けた人材を育成する取り組み(小4~中2生を対象とした(公財)厚木市文化振興財団主催:あつぎ舞台アカデミー/高1生~26才を対象とした神奈川県主催:マグカル・パフォーミングアーツ・アカデミー等)の監修・運営・レッスンを継続して行っている。
‘19年、扉座が20年以上活動の拠点としているすみだパークスタジオと連携して、50才以上の人達を対象とした演劇塾「すみだパークスタジオ演劇部・扉座大人サテライト」を開校。
今後も舞台公演を中心に、間もなく40周年を迎える劇団だからこそできる様々な事業に積極的に取り組んで行く予定。
1982年、厚木高校演劇部出身の横内、岡森諦、六角精児が中心となって「善人会議」という名称で旗揚げ。
‘93年「扉座」に改名。
どの世代の人が見ても見やすく、笑って泣いて感動できる舞台作りで、紀伊國屋ホール、座・高円寺など中劇場での公演、及び地方へのツアー公演を精力的に行っている。
テレビや映画、舞台で活躍中の、六角精児、山中崇史(『相棒』シリーズ)、高木トモユキ(ミュージカル『刀剣乱舞』)などが所属。2.5次元ミュージカルを代表する、演出家・茅野イサム、俳優・高橋一生も出身者。
20年前より、劇団のアウトリーチ活動として、積極的に演劇ワークショップに取り組んでいる。小学校へ出前の演劇体験教室や、高校生対象、お芝居をやったことのない40代以上の方対象、企業のコミュケーションレッスンの一環等、様々なワークショップを展開中。
’97年に劇団附属の俳優養成所・扉座研究所を設立。劇団本公演によっては出演する機会があるなど、実践的なレッスンにより、未来のアーティストを育成、輩出している。
また、地域の行政、劇場と連携して、市民参加の舞台作品の創作や、未来に向けた人材を育成する取り組み(小4~中2生を対象とした(公財)厚木市文化振興財団主催:あつぎ舞台アカデミー/高1生~26才を対象とした神奈川県主催:マグカル・パフォーミングアーツ・アカデミー等)の監修・運営・レッスンを継続して行っている。
‘19年、扉座が20年以上活動の拠点としているすみだパークスタジオと連携して、50才以上の人達を対象とした演劇塾「すみだパークスタジオ演劇部・扉座大人サテライト」を開校。
今後も舞台公演を中心に、間もなく40周年を迎える劇団だからこそできる様々な事業に積極的に取り組んで行く予定。
公演概要
【厚木公演】
厚木シアタープロジェクト ネクストステップ第10回公演
※カンフェティ取扱なし
公演期間:2021年12月5日(日)14:00
会場:厚木市文化会館・大ホール(神奈川県厚木市恩名1-9-20)
主催:(公財)厚木市文化振興財団/扉座
応援:厚木シアタープロジェクト市民応援団
■チケット料金
前売・当日共 4500円
学生券 2000円※当日要学生証
(全席指定・税込)
【東京公演】
紀伊國屋書店提携公演
公演期間:2021年12月7日(火)~19日(日)
会場:新宿東口 紀伊國屋ホール(東京都新宿区新宿3-17-7 紀伊国屋書店新宿本店4F)
厚木シアタープロジェクト ネクストステップ第10回公演
※カンフェティ取扱なし
公演期間:2021年12月5日(日)14:00
会場:厚木市文化会館・大ホール(神奈川県厚木市恩名1-9-20)
主催:(公財)厚木市文化振興財団/扉座
応援:厚木シアタープロジェクト市民応援団
■チケット料金
前売・当日共 4500円
学生券 2000円※当日要学生証
(全席指定・税込)
【東京公演】
紀伊國屋書店提携公演
公演期間:2021年12月7日(火)~19日(日)
会場:新宿東口 紀伊國屋ホール(東京都新宿区新宿3-17-7 紀伊国屋書店新宿本店4F)
■チケット料金
前売 5000円/当日 5500円/学生券 3000円(当日要学生証)
●ミナクルステージ(12月7日(火)18:30の回)
前売・当日共 3500円/学生券 3000円(当日要学生証)
☆特別公演セットチケット(12月12日(日)14:00の回)
前売・当日共 6000円/学生券 4000円 (当日要学生証)
※12月12日(日)14:00の回は、セットチケットのみの販売となります。単体での販売はございません。
(全席指定・税込)
■キャスト
横山……有馬自由
ハッパ……砂田桃子
シュウケイ……犬飼淳治
岡本……岡森 諦
宮城次郎……六角精児
張ヶ谷……高木トモユキ
関水……鈴木利典
ナオさん……中原三千代
日根……塩屋愛実
堀江……鈴木崇乃
ミナトヤ……山中崇史
橋田先生(体育科)……松原海児
鈴木先生(担任、化学科、演劇部顧問兼任)……累央
まり子先生……藤田直美
滝川先輩……早川佳祐
団長/伝兵衛/リーゼント……新原 武
母/チリチリ/ガリ勉さん/三好記者……伴 美奈子
ジョー……上原健太
リンダ……江原由夏
ナンシー……藤田直美
アーヤ……小笠原 彩
演出助手リエ……鈴木里沙/小笠原 彩
蓮見……菊地 歩
野崎……佐々木このみ
黒江……大川亜耶
ガリ勉君……三浦修平
団部の矢島……小川 蓮
近藤先輩……横内謙介
塩尻先輩……野田翔太
バカ垣戸……紺崎真紀
ガリ勉高山……翁長志樹
厚高生、その他……白金翔太、山川大貴、北村由海
【扉座研究生出演!】
Aチーム
出演舞台◎12月8日(水),10日(金),12日(日),14日(火),16日(木),18日(土)13:00開演,17:30開演
嶌田リョウ,内田匠太朗,大木愛依,小関琴美,執行巧真,鈴木希海,寺門愛莉,鳥川仁菜,中村芙微香,正木佑和
Bチーム
出演舞台◎12月7日(火),9日(木),11日(土),13日(月),15日(水),17日(金),19日(日)
山内信人,渡邉美玖,彌永拓志,小栗玲奈,唐木翼弥,佐藤あかり,宍戸千夏,高橋真紀,田中涼楓,中村莉奈,浜田敬史
■スタッフ
作・演出:横内謙介
美術:金井勇一郎(金井大道具)
舞台監督:大山慎一(ブレイヴステップ)
照明:塚本悟(塚本ライティングデザイン)
音響:青木タクヘイ(ステージオフィス)
衣裳:木鋪ミヤコ・大屋博美(ドルドルドラニ)
メイクアドバイザー:tae ・ 比嘉奈津子(Be-STAFF MAKE-UP UNIVERSAL)
宣伝美術:吉野修平(ヨシノデザインオフィス)
宣伝イラスト:溝口イタル
制作:赤星明光 田中信也
WEB宣伝:串間保彦
票券:日高孝子 生田由明乃
前売 5000円/当日 5500円/学生券 3000円(当日要学生証)
●ミナクルステージ(12月7日(火)18:30の回)
前売・当日共 3500円/学生券 3000円(当日要学生証)
☆特別公演セットチケット(12月12日(日)14:00の回)
前売・当日共 6000円/学生券 4000円 (当日要学生証)
※12月12日(日)14:00の回は、セットチケットのみの販売となります。単体での販売はございません。
(全席指定・税込)
■キャスト
横山……有馬自由
ハッパ……砂田桃子
シュウケイ……犬飼淳治
岡本……岡森 諦
宮城次郎……六角精児
張ヶ谷……高木トモユキ
関水……鈴木利典
ナオさん……中原三千代
日根……塩屋愛実
堀江……鈴木崇乃
ミナトヤ……山中崇史
橋田先生(体育科)……松原海児
鈴木先生(担任、化学科、演劇部顧問兼任)……累央
まり子先生……藤田直美
滝川先輩……早川佳祐
団長/伝兵衛/リーゼント……新原 武
母/チリチリ/ガリ勉さん/三好記者……伴 美奈子
ジョー……上原健太
リンダ……江原由夏
ナンシー……藤田直美
アーヤ……小笠原 彩
演出助手リエ……鈴木里沙/小笠原 彩
蓮見……菊地 歩
野崎……佐々木このみ
黒江……大川亜耶
ガリ勉君……三浦修平
団部の矢島……小川 蓮
近藤先輩……横内謙介
塩尻先輩……野田翔太
バカ垣戸……紺崎真紀
ガリ勉高山……翁長志樹
厚高生、その他……白金翔太、山川大貴、北村由海
【扉座研究生出演!】
Aチーム
出演舞台◎12月8日(水),10日(金),12日(日),14日(火),16日(木),18日(土)13:00開演,17:30開演
嶌田リョウ,内田匠太朗,大木愛依,小関琴美,執行巧真,鈴木希海,寺門愛莉,鳥川仁菜,中村芙微香,正木佑和
Bチーム
出演舞台◎12月7日(火),9日(木),11日(土),13日(月),15日(水),17日(金),19日(日)
山内信人,渡邉美玖,彌永拓志,小栗玲奈,唐木翼弥,佐藤あかり,宍戸千夏,高橋真紀,田中涼楓,中村莉奈,浜田敬史
■スタッフ
作・演出:横内謙介
美術:金井勇一郎(金井大道具)
舞台監督:大山慎一(ブレイヴステップ)
照明:塚本悟(塚本ライティングデザイン)
音響:青木タクヘイ(ステージオフィス)
衣裳:木鋪ミヤコ・大屋博美(ドルドルドラニ)
メイクアドバイザー:tae ・ 比嘉奈津子(Be-STAFF MAKE-UP UNIVERSAL)
宣伝美術:吉野修平(ヨシノデザインオフィス)
宣伝イラスト:溝口イタル
制作:赤星明光 田中信也
WEB宣伝:串間保彦
票券:日高孝子 生田由明乃
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