2022年4月オープン予定 グランピングリゾート 「BAYSIDE KANAYA」オフィシャルHP開設 2021年12月1日(水)午前10時より宿泊予約開始
2021.12.01 10:00
「一人ひとりが、輝く明日を。」をコミュニケーションワードに多彩な事業を展開する、株式会社 新昭和(本社:千葉県君津市、代表取締役社長:松田 芳己)は、千葉県富津市金谷に、2022年4月にオープン予定のグランピング施設「BAYSIDE KANAYA」のオフィシャルホームページを12月1日(水)午前10時に開設し宿泊予約を開始します。
同施設のコンセプトは「夕日が映える海辺のグランピングリゾート」。自然の中で上質なアウトドア体験ができるグランピングと、海辺のロケーションを活かしたリゾートホテルの要素を採り入れた施設となります。「BAYSIDE KANAYA」のある金谷港は、千葉でも有数の夕日スポット。東京湾に沈んでいく雄大な夕日は、空と水面を赤く染め上げ、美しく感動的なひとときを演出します。そして、夜は満点の星空のもとアウトドアでバーベキューが楽しめます。グランピング気分を盛り上げる地産地消の食材を中心に、季節ごとに様々な食材をご用意しています。
BAYSIDEKANAYA(サイトトップ)
※写真は開発中のものであり、完成時のデザインとは異なります。
「BAYSIDE KANAYA」オフィシャルホームページ
https://www.bayside-kanaya.jp/
【BAYSIDE KANAYAについて】
■滞在中は様々な体験が待っています
センター棟(イメージパース)
BAYSIDE KANAYAの特徴は、東京湾を一望できるロケーションにあります。コテージの立地はすべてオーシャンビューとなっていますので、客室、バルコニーどちらからでも、夕日をはじめ、対岸の伊豆半島や富士山も見ることができます。また、バルコニーでのバーベキューやハンモック、ベンチでのリラックスタイム、誰もが集まり炎のゆらぎを楽しめる焚火エリアでのスモアなど、様々なアウトドア体験もご用意。さらに、ペット同伴可となりますので、ご一緒の宿泊はもちろん、大型犬・中型犬エリア、小型犬エリアと2つのエリア分けしたドッグランでは、愛犬との時間も満喫できます。
■リッチなステイをお約束する上質なコテージ
宿泊棟(イメージパース)
客室(イメージパース)
客室となるのは、完全独立型の24棟からなるコテージです。収容人数は20棟が3名様、4棟が4名様用となります。それぞれ、ハンモックや家具を設置したプライベートバルコニー付きで、室内にはエアコン、テレビ、Wi-Fiを完備。ベッドは、1,200mm×1,950mmのセミダブルサイズで、マットレスはシモンズ社製を採用しています。また、アメニティには、海外ブランドの自然環境に配慮しアメリカで伝統的な製造と最新の流行を融合させた高級パーソナルケア製品をご用意。心と身体を癒す快適なステイをお約束いたします。
■地産地消にこだわった食材をセルフクッキング
料理イメージ(※実際ご提供する料理とは異なります。)
※イメージ(実際ご提供する料理とは異なります。)
BAYSIDE KANAYAでは、グランピング気分を盛り上げるため、バーベキューグリルやガスコンロを使ったセルフクッキングが基本。夕朝食には、千葉県産を中心に“Surf and Turf”をコンセプトとした、房総自慢の海の幸、厳選した肉類、新鮮な野菜・果物を、スタッフが各棟にお届けしますので、お好きな調理方法で地産地消の新鮮な食材をお楽しみください。また、ご宿泊当日が荒天の場合は、客室内での調理もしくは隣接するカフェレストランにてお食事をご提供いたします。
■南仏マリンテイストの店内でこだわりの逸品を
レストランイメージパース(エントランス)
レストランイメージパース(店内)
敷地内センター棟のカフェレストラン「LA MER BLEUE」は、南仏マリンテイストの爽やかな雰囲気や東京湾を一望できるロケーションが魅力。料理は、地元産のブランド魚をはじめ、地産地消の食材をふんだんに使用したメニューをご堪能いただけます。また、当施設が賛同するSDGsの観点から、カフェや客室のテーブルは、すべて廃材を再利用したものを採用予定。さらに、隣接するショップでは、自然由来・素材にこだわったアメニティやペットフード、雑貨などを販売予定です。
【新昭和グループとは】
新昭和ロゴ
新昭和グループは、ツーバイフォー工法が日本で認可された翌年にいち早く販売をスタートし、高い専門性と技術革新力で、確かな住まいづくりに携わってきました。2017年のホールディングス化以降、住まいだけでなく、教育、リゾート、ウェルネス、アグリなど、様々な分野に進出することで、みなさまのいちばん近くに寄り添いながら、より豊かで充実した暮らしをお届けできるようになりました。私たちは、これからも、一人ひとりが輝く明日を、みなさまと共に創造してまいります。