【広島県福山市】(仮称)鞆町町並み保存拠点施設の愛称が決定!
2022年(令和4年)7月のオープンを目指して整備を進めている(仮称)鞆町町並み保存拠点施設について,より多くの人に親しみをもってもらえるよう愛称を募集し,次のとおり決定しました。
愛 称
鞆てらす
応募者
友久 健 様(神奈川県在住)
愛称に込めた意味や思い
鞆のシンボルである常夜燈をイメージし,末永く鞆の町並みを照らしていく思いを込め命名。
副 賞
あぶと本館 瀬戸内クルージング(食事付)ペアチケット
愛称選考の経過
募集期間
2021年(令和3年)7月1日(木曜日)~同年7月30日(金曜日)
応募作品数
177作品(応募者数:145人)
選考方法
(1)事前審査
愛称選考委員による事前審査を行い,候補となる11作品を選定
※愛称選考委員・・・鞆地区の代表者等で構成。
(2)選考会
愛称選考会を開催し,事前審査にて選定した候補11作品から最終候補3作品を選定。
(3)愛称決定
最終候補3作品の中から愛称を決定。
愛称選考委員による事前審査を行い,候補となる11作品を選定
※愛称選考委員・・・鞆地区の代表者等で構成。
(2)選考会
愛称選考会を開催し,事前審査にて選定した候補11作品から最終候補3作品を選定。
(3)愛称決定
最終候補3作品の中から愛称を決定。
施設概要
(仮称)鞆町町並み保存拠点施設は,地域住民が中心となって「町並み保存の推進」や「地域活性化」を行い,地域住民や来訪者が集う場所として賑わいの創出を図り,鞆地区の活性化に向けたまちづくりの推進を目的とした施設です。
現在,鞆町伝統的建造物群保存地区の中心部に位置する伝統的建造物を活用しながら整備を行っています。
現在,鞆町伝統的建造物群保存地区の中心部に位置する伝統的建造物を活用しながら整備を行っています。
施設の機能
地域住民や来訪者など,より多くの人に利用してもらうため多様な機能を備えています。
(1)相談窓口
鞆の歴史文化の継承や町並み保存を推進するための相談窓口を設置。
(2)情報発信
2018年(平成30年)に認定された日本遺産のストーリーなど,鞆の歴史文化を情報発信。
(3)交流スペース
地域住民や来訪者が交流できる多目的スペースを設置。
(4)その他
休憩・飲食スペースやトイレ,調乳室など,その他施設利用者に必要な機能を設置。
(1)相談窓口
鞆の歴史文化の継承や町並み保存を推進するための相談窓口を設置。
(2)情報発信
2018年(平成30年)に認定された日本遺産のストーリーなど,鞆の歴史文化を情報発信。
(3)交流スペース
地域住民や来訪者が交流できる多目的スペースを設置。
(4)その他
休憩・飲食スペースやトイレ,調乳室など,その他施設利用者に必要な機能を設置。
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