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「家族葬は質素」のイメージを一新する  質にこだわった邸宅型家族葬 桜山斎場エニシア

2021.12.03 10:30

株式会社西田葬儀社(本社:名古屋市昭和区、代表取締役:西田 栄一)は、価格競争や安価に走りがちな世の中の家族葬の傾向に乗らず、家族葬だからこその満足度を追求した邸宅型家族葬のセレモニーハウス、桜山斎場エニシアを展開しています。今までの葬儀会館のイメージを覆すような、まるで結婚式場のような白を基調にしたデザインの斬新さで、顧客の満足度を獲得しています。



【提供の背景】

「家族葬=安い」というイメージが巷に蔓延し、テレビCMでは驚くような低価格な葬儀費用で注目を集めたり、街には小さな家族葬を行うためのコンビニ型会館が増えています。「お葬式は安く済ませたい」というニーズがあることは事実ですが、「大切な方をしっかり送ってあげたい」というニーズもあるのも事実です。お葬式のその時は安く済んだとしても、のちに心に残るものは何でしょうか。お葬式は宗教的儀礼でもありますが、人生の儀礼でもあります。愛する方を亡くした悲しみを癒し、結ばれたご縁とこれまで共に生きた時間に感謝し、新しい日常への旅立ちに向けて歩き出すための儀礼です。最後に家族が一緒に過ごす場所として、「ここで送ってあげたい」という思いに応え、「これだけやってあげられた」と、これからの人生の一歩を踏み出す自信になるような、家族の時間を過ごす空間です。


メインホール



ピオニー祭壇


【家族葬=質素の概念を超えて、“上質な家族葬”へ。ここにしかない葬送空間】

<特長>

ホールに入った瞬間に包まれる上質な雰囲気、中央にきらめく荘厳なシャンデリア…普段は結婚式場を設計している女性デザイナーが設計したまったく新しい葬儀式場です。女性デザイナーならではの視点で設計されたきめ細やかなデザインで装飾し、どこに視点を合わせても徹底したクオリティを感じることができます。どのお部屋にいてもお柩のすぐ傍にいられる館内の設計で、常に故人様と共に過ごすことができます。人工的な装飾だけではなく窓の奥に見えるのは自然の緑、葬儀会館には珍しくガラス張りが多い視覚的に開放的な空間で、自然の光をホール内にふんだんに取り込み、送ることができます。ビル型の葬儀会館とは違い、上の階も下の階もなく、家族のためだけの平屋建ての一日一件貸切のセレモニーハウスです。


エントランス


親族控室



【会社概要】

商号  : 株式会社西田葬儀社

代表者 : 代表取締役 西田 栄一

所在地 : 愛知県名古屋市昭和区若柳町 2-5

創業  : 1937年6月

設立  : 1984年5月1日

事業内容: 葬祭請負全般、葬儀会館の運営

資本金 : 500万円

URL   : https://www.gosougi.co.jp/

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