青バナナで始める腸の新生活!台湾産青バナナを 皮ごと使用した粉末サプリ「panana」が誕生 12月13日より“CAMPFIRE”にて先行予約開始!
~ 健康を自ら創る時代へ!台湾と日本の架け橋を目指すコラボ企画 ~
2021.12.13 10:00
山口県にある亜細亜物産株式会社(所在地:山口県熊毛郡)が、台湾の廃棄運命にあるバナナを有効的に活用するため、熟す前の青い農薬不使用バナナを皮ごと粉末化し日本国内で健康食品に加工したものを、商品名「panana(パナナ)」として2022年1月よりネット販売を開始します。販売に先駆け2021年12月13日(月)より、クラウドファンディングサイト“CAMPFIRE”にて先行予約を開始いたします。「腸活」の中でも大腸内の仕組みに着目した商品になっています。
クラウドファンディング(CAMPFIRE)URL: https://camp-fire.jp/projects/view/457776
大腸の腸活新商品「panana」
■開発背景
私たちは、山口県で約40年に渡って病院経営に携わってきました。その中である想いが芽生えます。それは「病気を治すのではなく、病気そのものを減らしたい」という強い想い。2018年より「食」から健康を支える企業へと大きく舵を切りました。本事業は、創業からこれまで日本と台湾の交流協会(非営利団体)も運営してきた中で台湾の現状を知り、また日本での大きな災害時に支援をしてくれた台湾に、これからはビジネスで恩返しがしたいと発足しました。
■青バナナ粉の魅力
注目成分は大きく2つ。「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」「トリプトファン」です。レジスタントスターチは第3の食物繊維とも言われており、大腸の奥まで届き「腸内細菌のエサ」になります。トリプトファンは体内で作り出されないため食事からの摂取が必要となり、摂取後に体内では「幸せホルモン」と称されるセロトニンに変化します。ココロとカラダを共にカバーしてくれる成分が入っていることが青バナナ最大の魅力です。
青バナナ粉
■本事業の目的
台風被害や生産過剰により、台湾国内でのバナナ廃棄が増えている現状を知りました。pananaは収穫時期を早められる青バナナを新しい形で利用することで、廃棄運命のバナナを減らし、台湾の持続可能な農業を応援します。
また近年、腸内細菌、特に大腸内の細菌の研究が盛んになっており、乳酸菌が主体の小腸よりも、酪酸菌などが活躍する大腸と健康との重大な関係が明らかとなってきました。腸内環境によって体調や精神状態は大きく変わります。腸内を見つめ直し、カラダの内側から健やかな日々をサポートできるよう取組み続けます。
■商品の特徴
皮ごと粉末化した青バナナと共に、紅サツマイモ粉末が配合されています。人工甘味料は使用せず、紅サツマイモの自然な甘みと「ほっくり」とした味わいが特徴です。そして綺麗な紫色が毎日飲み続けたくなるモチベーションを上げてくれます。炭水化物は抜くのではなく、上手く味方につけることが「腸活の鍵」となります。青バナナに豊富なレジスタントスターチは、大腸善玉菌のエサに。そこに酪酸菌を配合し、大腸善玉菌を活性化させるのが狙いの新しいサプリです。スティックタイプで、カラダの調子が乱れがちなご旅行や出張時にもお守りのように気軽に持ち運べて便利です。
紅サツマイモ粉
■商品概要
商品名 :panana(パナナ)
販売価格:7,980円(税・送料込) ※ネット単品購入価格
原材料名:青バナナ末(台湾製造)、紅サツマイモ末(台湾製造)、
イヌリン(水溶性食物繊維)、デキストリン、フラクトオリゴ糖、
ビール酵母、酪酸菌生菌末(乳成分・大豆を含む)、乳酸菌生菌末
内容量 :93g(1本内容量:3.1g×30本)
使用例
■使用例
(1) 約100mlほどの水に溶かして
(2) 牛乳や豆乳などに溶かして
(3) プロテインなどに混ぜて
(4) ヨーグルトに混ぜて
(5) 粉薬を飲むように直接摂取
■会社概要
法人名 : 亜細亜物産株式会社
所在地 : 山口県熊毛郡平生町大字平生村851番地1
代表者 : 代表取締役 重冨 剛克
事業内容 : 賃貸住宅経営、医療用ガス販売、農産物生産販売
創業年月日: 昭和56年12月2日
資本金 : 1,205万円
会社HP : https://asia-bussan.com/
Instagram : https://www.instagram.com/asiabussan/?hl=ja
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