飛沫の侵入・眼鏡の曇り・息苦しさを防ぐ　先進・多機能のオシャレなマスク快適サポーターが Makuakeプロジェクトに登場

～目標額を達成し人気上昇中～

2021.12.20 11:15

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医療用機器やセンサー等の研究・開発を専門としてきた個人事業主が設立したAAAラボ(所在地：大阪府高槻市)は、一般の衛生用マスクの悩みを解決できる「多機能マスクサポーター」を開発、Makuakeプロジェクトとして登場しました。

マスク快適サポーター「はなピン」URL： https://www.makuake.com/project/hanapin/

マスク快適サポーターはなピン紹介

■開発背景

「マスクの隙間から吐く息で眼鏡が曇るマスクは、吸う息でマスクの隙間からマイクロ飛沫を吸い込む」この当たり前の事実に着目し、遮蔽能力の高い不織布マスクの効率を真に有効にして予防効果を高める先進のマスクサポーターを開発しました。同時に、「密着するマスクは屋外では息が苦しい」という悩みの解決を目指しました。(国内特許・意匠登録出願中)

■商品の特徴

＊多機能・快適性とグッドデザイン

密な環境と屋外など、TPOに応じて鼻とマスクの間隔をデジタルに調節して息の流れを調節する先進の機能をマスクに付与するための着脱容易なマスクサポーターです。装着の快適性と見た目のデザインにもこだわりました。

＊特殊な構造

医療用機器の研究で培ったセンサ計測・解析・製造技術力を生かして、課題解決のためにスライドクリップ付きベルト方式を採用しました。簡易ラチェット機構の付いたソフトなベルトでマスクを持ち上げ、マグネットクリップでマスクの上縁を45度の角度で内側に曲げる特殊な構造で、確実にマスクと鼻の間隔をデジタルに制御します。

はなピンの形状

＊快適な装着感

ソフトなベルトは肌に優しく、マスクを持ち上げて不織布が肌に触れる不快感を軽減します。更にベルトは鼻の形をスッキリ見せると共に、口とマスクの接触を防ぐ効果も考慮しています。ベルト内蔵の特殊形状のステンレス合金フレームは、不織布マスク内蔵のワイヤーとは異なり、成形が容易でかつその形状を長期間維持できる最適剛性を実現しています。