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人気恋愛リアリティショー番組に出演の 平井亜門・浦まゆ が短編ドラマのキスシーンに挑戦! SNSドラマ「追いかけてキス」シーズン4、12月24日配信開始

俳優それぞれのあて書き台本を基に演じる。これは恋か、それとも愛か。

2021.12.16 16:00

「追いかけてキス」第5話
左から水野勝、平井亜門、浦まゆ、平野鈴
ノアド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浦野大輔)は、株式会社DOKUSO映画館(本社:東京都豊島区、代表取締役:玉井雄大)のワークショップマッチングサイト「DOKUSO SCHOOL(ドクソー・スクール)」とコラボレートし、2021年12月24日よりSNSドラマ「追いかけてキス」シーズン4を配信いたします。

■気鋭の若手俳優たちが140秒で魅せる5つのラブストーリー

チャンネル登録者数2800名以上、累計再生回数180万回以上を記録している、SNSドラマ「追いかけてキス」シリーズ。若手俳優たちがそれぞれキスで気持ちを伝える物語が、第4シーズンとして12/24(金)より公式Twitterアカウント(@OikaketeKiss)及び公式Youtubeチャンネルにて配信スタートします。

今回の出演者には、ABEMAの大人気恋愛リアリティショー「恋愛ドラマみたいな恋がしたい」で話題を集めた 平井亜門、そして同じくABEMAの新作恋愛番組「私の年下王子さま 100人の王子編」に出演中の 浦まゆ も参戦。
さらに、水野勝(BOYS AND MEN)、平野鈴、CHIRI(HATSuKOI)、玲衣、吉井翔子、菊田望、佐藤翔太、木下隼輔など、バラエティに富んだ10名のメンバーで、クリスマスから新年にかけてを描いたストーリー全5話が展開されていきます。

■DOKUSO SCHOOLと連動し作成されたあて書き台本の物語

今シーズンの「追いかけてキス」では、ワークショップのマッチングサイト「DOKUSO SCHOOL(ドクソー・スクール)」と連動し、事前に出演者それぞれのプロフィールからキャラクターを深堀りしたあて書き台本を作成。それらをもとにリハーサルを重ね、実際の撮影に臨みます。演技か、それともリアルなのか、若手俳優たち自身の魅力にも是非ご期待ください。

第1話には、平野鈴と玲衣が出演し、「長い間友達として一緒にいた2人がクリスマスイブの夕食の分かれ道で…」というストーリーに。監督はこれまでのシーズン同様に、亀山睦実(『マイライフ、ママライフ』第14回田辺・弁慶映画祭観客賞、『12ヶ月のカイ』米Phoenix Film Festival, SFコンペ部門最高賞・仏PARIS Arts & Movie AWARDS 最高賞など)が担当。2話目からのストーリーは随時公式Twitterにて発表します。

■「追いかけてキス」シーズン4 配信スケジュール

12月24日(金) 第1話 / 平野鈴 × 玲衣
12月25日(土) 第2話 / 水野勝 × 菊田望
12月27日(月) 第3話 / 佐藤翔太 × 吉井翔子
12月29日(水) 第4話 / 木下隼輔 × CHIRI
12月31日(金) 第5話 / 平井亜門 × 浦まゆ

※配信スケジュールは予告なく変更となる場合もございます。ご了承ください。

■公式アカウント・WEBページ

「追いかけてキス」Twitter: https://twitter.com/OikaketeKiss
「追いかけてキス」Youtube: https://www.youtube.com/channel/UC4Za6mKJmY_CxmPVeGn9FDg
「追いかけてキス」Instagram: https://www.instagram.com/oi_kiss/
「追いかけてキス」公式HP: https://oikiss.tumblr.com/

DOKUSOスクール: https://school.dokuso.co.jp/

■監督・講師

【亀山睦実】
1989年生まれ、東京都葛飾区出身。
2012年日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。
2016年よりノアド株式会社にて、映画の監督・脚本や、CM・TV・MV・2.5次元舞台のマッピング映像演出など、様々な映像作品の企画・演出を担当。
主な映画・ドラマ作品は『追いかけてキス』『ソムニウム』『マイライフ、ママライフ』(22年春全国ロードショー)『12ヶ月のカイ』(22年公開)など。

■プロデューサー

【浦野大輔】
映画配給会社から出版社など宣伝、PR、営業と様々な経歴を持つ。 また累計200作品の映画予告編の演出や、CM・PVからホログラム、プロジェクションマッピングなど、デジタルクリエイティブも手がける。本編のプロデューサーとしての代表作は、 ドラマ『TOKYO COIN LAUNDRY』、劇場版『パタリロ!』、日本で一番美しいビジュアルの映画を目指した映画『いなくなれ、群青』。京都国際映画祭プログラムディレクター、沖縄国際映画祭クリエイターズファクトリー審査員、JAPAN CONECT Hollywood フィルミネーション賞審査員も務める。 クリエイティブプロダクション ノアド 代表取締役、「日本映画に光を」のコンセプトに海外に日本映画を広めるフィルミネーション株式会社 取締役。

■本件の企画に関するお問い合わせ

ノアド株式会社:http://noadd.today/
MAIL:浦野 daisuke.urano@noadd.today / 亀山 Mutsumi.Kameyama@noadd.today
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