アーティスト「Azumi（Wyolica）」プロデュースジュエリー　12/16（木）から受注開始！

『Let yourself shine.』（あなた自身を輝かせよう。）をテーマにAzumiがプロデュースしたジュエリー　全5種をラインアップ！

2021.12.16 18:00

コラボ・ライセンス専門サイト「FanFun MARKET」は、アーティスト「Azumi（Wyolica）」がプロデュースしたジュエリーの受注を開始いたしました。（受注期間：12/16～1/17）

【商品に込めた想い】

『Let yourself shine.』（あなた自身を輝かせよう。）をテーマにAzumiがプロデュースしたジュエリー。
フープ型ピアス、キューブ型ストーンキャッチ、イヤーカフ付きチェーンピアス　全5種のラインアップ。こだわりを詰め込みました。

心身を安定させ、神秘的な輝きは大地と繋がるパワーがあると言われるスモーキークォーツと、女性の内面の美しさを輝かせてくれる、愛を大切に育てるパワーを吹き込んでくれるローズクォーツ。心をキレイにするという効果があり、澄み切ったエネルギーで持ち主を深く浄化してくれるという意味があるホワイトトパーズを使用し、身に着ける女性への強い想いを込めました。

Azumi (Wyolica) シンガー／『Tuno by Azumi 』デザイナー／DJ／俳優

Wyolicaのボーカルとして’99年大沢伸一プロデュースでデビュー。ブラックミュージックを根底に、優しく透明感のあるヴォーカルと穏やかで切ない歌詞・メロディーでオリジナリティー溢れるアイデンティティーを披露。Azumiの女性的な詩世界観やエアリー且つ圧倒的な存在感のボーカルは人々を魅了し、これまでにGLAY、Steady&Co.、FLOW、スネオヘアー、SOFFet、MOOMIN等、様々なアーティストのフィーチャリング・ボーカル、CMソング、ナレーションに起用されている。
またファッションアイコンとしても注目され、リーバイスのキャンペーンモデルやファッション誌ではそのセンスを遺憾無く発揮している。
2011年からはジャズシンガーとしてもアルバムを発表。各ジャズチャート１位を記録し話題になる。
同時にDJ活動を始め、ジャズ・ソウル・ラウンジミュージックからテクノ・テックハウスまで幅広くプレイ。

2012年、ライブ衣装のために創っていた自作のヘッドドレスが、NumeroTOKYOの田中杏子氏やファッションディレクター軍地彩弓氏の目に留まり、ヘアアクセサリーブランド『Tuno by Azumi』を発表。
伊勢丹、BEAMS、BARNEYS NEWYORKや全国主要百貨店、セレクトショップにて展開。近年は帽子ブランド『CA4LA』とのコラボレーション『Tuno by Azumi for CA4LA』やアーティストMay.J氏のヘッドドレス、タレント安田美沙子氏のウェディングヘアピース、ブライダルなどのオーダーメイドも行なっている。

2016年には映画『函館珈琲』ヒロイン役に抜擢され、初映画出演を果たす。主題歌にはkj（Dragon Ash）プロデュースの楽曲「CARNIVAL」が起用された。

現在は自身のユニットWyolicaをデビュー20周年を機に再結成させ、音楽・アパレルのほか、文芸誌『すばる』での執筆・コラム連載や、2022年2月公開の映画　廣木隆一監督作品『夕方のおともだち』に出演している。