受講者累計30,724人突破！マーケティング技術を伝授する、『神田昌典の「2022」講演　ファイナル』を1月28日(金)に開催！徳島会場限定で未来のある若者を対象に無料招待

2021.12.25 10:00

『神田昌典の「2022」講演』サテライト徳島会場(運営：一般社団法人個性分析士協会内ニュース・リリース1・ルーム[所在地：徳島市、代表：観元眞人])の2022年1月28日(金)開催に伴い、就職活動に活かしていただきたいという想いから、サテライト徳島会場限定で“大学生、高校生、中学生”の未来のある若者を対象に講演会へ無料招待いたします。

徳島においては7年にわたる開催で、累計約1,000名の受講者を突破しております。

詳細URL： https://kandamasanori.hp.peraichi.com/2022

神田昌典の「2022」講演　ファイナル

【無料招待の詳細】

日時　　：2022年1月28日(金)

　　　　　16:30～　就職相談：無料(6名)

　　　　　17:30～　New読書会 × RFA読書会(3,300円)無料招待(6名)

　　　　　18:30～　全国一斉　前座イベント(12名)

　　　　　　　　　メタバース*体験(VR)

　　　　　19:00～　「神田昌典2022講演　ファイナル」

　　　　　　　　　ビジネスチャンス大全(12名)

　　　　　　　　　・感染対策等考慮しています。

　　　　　　　　　・2名様1組(お申込1名分も対応)

　　　　　　　　　・終了は21:00を予定

会場　　：サテライト徳島会場

　　　　　〒770-0847　徳島県徳島市幸町3丁目14-2F

参加費　：大学生、高校生、中学生限定で無料招待

　　　　　(通常7,700円税込)

注意事項：徳島県青少年健全育成条例では、

　　　　　23時以降の18歳未満の外出は禁止されておりますので、

　　　　　参加の際はご親族様の承諾をいただくようお願いいたします。

*メタバース：オンライン上の仮想空間のこと

＜お申込み方法＞

講演会の無料招待枠は12名

https://kandamasanori.hp.peraichi.com/2022

～多種多様な業種・業界すべてに通用するビジネスチャンス大全～

【講演会の内容】

・広告費ゼロで、816人が集まった顧客獲得の新常識

・2022年から2025年：実利につながる「神田流・ビジネス予報」

・「SDGsでは稼げない…」と嘆く会社ほど、SDGsで急成長する突破口、教えます。

・子どもに聞かせておきたい！学校にいきたくないのは、「君が、天才だからだ」。

・突然変わる流れに備える：2022年、四半期ごとの季節のテーマしかも、聞くだけではなく、未来を体験していただきます！

・最先端「メタバース体験」で、あなたの現実をアップデート(まわりに自慢できます！)

・売り込まないのに、顧客が行列をつくる「スリープライス戦略」とは？

※上記内容は、イメージです。直前の社会情勢に応じて若干、調整されるケースがあります。

【講師プロフィール】

神田昌典　プロフィール

経営コンサルタント

・行動シナリオ作成法「フューチャーマッピング」開発者

・日本最大級の読書会「リード・フォー・アクション」開発者

外務省、戦略コンサルティング会社、外資系メーカー(日本代表)勤務後、新成長事業の構築、およびリーダー育成のためのコーチングを提供する、アルマ・クリエイション社を設立。経営者・経営幹部、社会人から学生までの事業開発・人材開発を通して、マーケティング、探求学習教育を支援している。2007年「日本のトップマーケッター」に選出(『GQ JAPAN』調査)

2012年　アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位

2013年　米国から招聘された「フューチャーマッピング」講座をかわきりに世界展開へ

2014年　ワールドマーケティングサミットにてフリップコトラー教授のパネル・コーディネイターをつとめる

2018年　マーケティングの世界的権威のECHO賞・国際審査員に選出

2021年　古田土会計「社長の成績表」で2,315社中トップの成績

　　　　現在、国内経営コンサルティング会社2社の顧問、NPO法人学修デザイナー協会の顧問としてビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。

【一般申込みも受付中！】

個別相談会やNew読書会、ビジネスマッチング異業種交流会など、サテライト徳島会場限定の特典をご用意しております。なお、本講演会はオンライン参加も可能です。

受付締切日： 2022年1月27日(木)

詳細URL　： https://kandamasanori.hp.peraichi.com/2022

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

神田昌典2022講演会　ハイブリット型(リアル×オンライン)