【OMO5小樽】小樽洋菓子舗LeTAO(ルタオ)×OMO5(おもふぁいぶ)小樽のコラボレーションスイーツ 「目覚めのフロマージュパルフェ」提供開始
2022.01.06 15:00
「ソーラン、目覚めの港町」がコンセプトの都市観光ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート」は、小樽洋菓子舗LeTAO(以下ルタオ)とコラボレーションしたスイーツ「目覚めのフロマージュパルフェ」を2022年1月8日に提供開始します。これは、ヨーグルトやナタデココなどの発酵食材と、スーパーフルーツ「ハスカップ」「アロニア」のソルベとソースを使用した、朝にぴったりのパフェです。フロマージュクリームやマスカルポーネブリュレ、生クリームなど、ルタオオリジナルのクリームも使用しています。堺町通り商店街にある「ルタオパトス」の専用スペースで、歴史的建造物が並ぶ小樽の街を眺めながら食べることできます。
背景
小樽は札幌から日帰りでも楽しめる観光地として親しまれていますが、当ホテルは宿泊することで小樽の歴史や文化、食の魅力の新たな一面を再発見できる旅を提案しています。今回、活気溢れる朝の小樽で、朝をテーマにしたパフェを開発しました。小樽を代表する洋菓子舗であり、「小樽の街に新しい洋菓子の文化を創りたい」という想いを持つルタオと、小樽の街を楽しみ尽くす旅を提案する当ホテルの想いが一致して実現に至りました。
ポイント1 活気溢れる朝の小樽で食べる朝パフェ
港町である小樽には、6つも市場があり朝から新鮮な魚介類が並び、活気で溢れています。北海道といえば飲んだあとにパフェを食べる「〆パフェ」がありますが、朝から元気いっぱいの小樽では朝パフェを提案します。朝に小樽の街を散策したあとに楽しめるスイーツとして、ルタオと当ホテルでアイディアを出し合い、つくり上げたパフェです。
ポイント2 朝にぴったり!発酵食材とスーパーフルーツを使用
目覚めのフロマージュパルフェは、活力溢れる一日になるよう、ヨーグルトやナタデココなどの発酵食材と、北海道を代表するスーパーフルーツ「ハスカップ」「アロニア」(*)のソルベとソースを使用したパフェです。ここにフロマージュクリームやマスカルポーネブリュレ、生クリームなど、ルタオオリジナルのクリームを合わせました。ベリー系のフルーツの爽やかさの中に、フロマージュクリームやマスカルポーネブリュレのコク、滑らかな食感を感じることができます。
*スーパーフルーツとは、健康に良い成分が特に豊富に含まれている果物。([参考]{https://www.asc-jp.com/diet/fruits/})
ハスカップは主に北海道で自生・栽培される果物。不老長寿の果実とも言われる程、栄養価が高い。([参考]{https://hokkaido-labo.com/area/all/haskap})
アロニアはバラ科の果物で北海道が生産量日本一。アントシアニンの含有量が多いと言われている。([参考1]{http://anan-zaidan.or.jp/hometown/hokkaido.html}・[参考2]{https://urahyoji.com/crops-aronia/})
*スーパーフルーツとは、健康に良い成分が特に豊富に含まれている果物。([参考]{https://www.asc-jp.com/diet/fruits/})
ハスカップは主に北海道で自生・栽培される果物。不老長寿の果実とも言われる程、栄養価が高い。([参考]{https://hokkaido-labo.com/area/all/haskap})
アロニアはバラ科の果物で北海道が生産量日本一。アントシアニンの含有量が多いと言われている。([参考1]{http://anan-zaidan.or.jp/hometown/hokkaido.html}・[参考2]{https://urahyoji.com/crops-aronia/})
ポイント3 ルタオパトスに専用スペースを用意
目覚めのフロマージュパルフェは、当ホテルより徒歩で約10分、堺町通り商店街にある、ルタオパトスで提供。2階にあるカフェの専用スペースで目覚めのフロマージュパルフェを提供します。歴史的建造物が並ぶ小樽の街を眺められる、落ち着いた空間で朝パフェを楽しむことができます。この店舗がある、堺町通り商店街は、歴史的建造物や小樽硝子のショップが多いエリアです。レトロな小樽の街を散策したあと、ルタオパトスに立ち寄り朝パフェ食べながらゆっくりと過ごすのがおすすめです。
「目覚めのフロマージュパルフェ」概要
開始日 :2022年1月8日
料金 :単品 1,650円、ドリンク付 1,870円(いずれも税込)
時間 :10:00~12:00
場所 :ルタオパトス
対象 :宿泊者
備考 :40食限定
*仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。
料金 :単品 1,650円、ドリンク付 1,870円(いずれも税込)
時間 :10:00~12:00
場所 :ルタオパトス
対象 :宿泊者
備考 :40食限定
*仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。
【参考情報】
・小樽洋菓子舗LeTAO(ルタオ)について
「Northern Sweets Manner – 北の大地に根ざしたお菓子を全国へ届けたい。」という想いのもと、1998年に北海道・小樽に誕生した洋菓子舗。創業当時から多くの方に愛されている「ドゥーブルフロマージュ」や「ロイヤルモンターニュ」など、北海道産の素材や製造方法にこだわりを持ったお菓子を提供しています。
[https://www.letao.jp/]{https://www.letao.jp/}
「Northern Sweets Manner – 北の大地に根ざしたお菓子を全国へ届けたい。」という想いのもと、1998年に北海道・小樽に誕生した洋菓子舗。創業当時から多くの方に愛されている「ドゥーブルフロマージュ」や「ロイヤルモンターニュ」など、北海道産の素材や製造方法にこだわりを持ったお菓子を提供しています。
[https://www.letao.jp/]{https://www.letao.jp/}
・ルタオパトスについて
堺町通り商店街に面した、ルタオで最も広い店舗。1階のスイーツショップとテイクアウトコーナーは、ルタオの人気商品を各種取り揃えており、ふんわりカリカリに焼き上げたルタオパトス限定のベイクドチュロスは、小樽散策のお供におすすめのテイクアウト商品です。2階のカフェでは、ルタオの魅力がたっぷりと味わえるパスタやオムライスなど本格的なフードメニューや限定スイーツを用意しています。
[https://www.letao.jp/sop/pathos.php]{https://www.letao.jp/sop/pathos.php}
堺町通り商店街に面した、ルタオで最も広い店舗。1階のスイーツショップとテイクアウトコーナーは、ルタオの人気商品を各種取り揃えており、ふんわりカリカリに焼き上げたルタオパトス限定のベイクドチュロスは、小樽散策のお供におすすめのテイクアウト商品です。2階のカフェでは、ルタオの魅力がたっぷりと味わえるパスタやオムライスなど本格的なフードメニューや限定スイーツを用意しています。
[https://www.letao.jp/sop/pathos.php]{https://www.letao.jp/sop/pathos.php}
・OMOとは?
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。
▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼
[https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/]{https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/}
[https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/]{https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/}
OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート
文明開化の明治時代の面影が今も残るレトロな港町、小樽。ニシン漁の勇ましい掛け声が聞こえてきそうな朝の町歩きは心地よい活気が漂います。モダンなダイニングでニシン料理のスペシャリテを味わえば、港町の景色が少し違って見えてくる。小樽に泊まる新たな旅のはじまりです。
〒047-0031 北海道小樽市色内1-6-31/客室数:92室
[https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/}
〒047-0031 北海道小樽市色内1-6-31/客室数:92室
[https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/}
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