働きながらサブスリー達成をめざしているランナーへ! 実体験を基盤にしたノウハウ本 新刊『フルマラソン サブスリー達成最強メソッド』が1/21発売!
理論的かつ具体的にサブスリー達成の最短攻略法を伝授!
株式会社カンゼンは、新刊『フルマラソン サブスリー達成最強メソッド』(平塚潤 著)を2022年1月21日に発売いたします。
『フルマラソン サブスリー達成最強メソッド』詳細
URL:https://www.kanzen.jp/book/b10001571.html
『フルマラソン サブスリー達成最強メソッド』詳細
URL:https://www.kanzen.jp/book/b10001571.html
内容紹介
44歳、46歳、47歳、50歳と各年齢でのフルマラソン日本記録を更新した著者が、
理論的かつ具体的にサブスリー達成の最短攻略法を伝授!
本書の企画を通して、9名が平塚メソッドに挑戦して、そのうち4名が初サブスリーを達成!!
・3時間00分58秒 → 2時間55分01秒(30歳・女性)
・3時間14分23秒 → 2時間54分56秒(45歳・男性)
・3時間08分58秒 → 2時間57分56秒(46歳・男性)
・3時間00分27秒 → 2時間59分08秒(57歳・男性)
働きながら本気でサブスリー達成をめざしているランナーへ贈る、実体験を基盤にしたノウハウ本!
サブスリーをめざす全てのランナーに読んでもらいたい一冊です。
【サブスリーランナーになるための「5つ」のメソッド】
1 まずは5000m19分切りをめざそう!
2 ストレッチで動ける身体を意識せよ!
3 筋力なくしてサブスリー達成なし!
4 週に2回の坂トレは急成長の要!
5 月に1~2回の30km走はキロ4分15秒で!
理論的かつ具体的にサブスリー達成の最短攻略法を伝授!
本書の企画を通して、9名が平塚メソッドに挑戦して、そのうち4名が初サブスリーを達成!!
・3時間00分58秒 → 2時間55分01秒(30歳・女性)
・3時間14分23秒 → 2時間54分56秒(45歳・男性)
・3時間08分58秒 → 2時間57分56秒(46歳・男性)
・3時間00分27秒 → 2時間59分08秒(57歳・男性)
働きながら本気でサブスリー達成をめざしているランナーへ贈る、実体験を基盤にしたノウハウ本!
サブスリーをめざす全てのランナーに読んでもらいたい一冊です。
【サブスリーランナーになるための「5つ」のメソッド】
1 まずは5000m19分切りをめざそう!
2 ストレッチで動ける身体を意識せよ!
3 筋力なくしてサブスリー達成なし!
4 週に2回の坂トレは急成長の要!
5 月に1~2回の30km走はキロ4分15秒で!
目次
第1章 サブスリー達成狙いは5000m19分が目標
第2章 サブスリー達成まであと一歩の理由を自覚しよう
第3章 サブスリー達成のために毎日ほぐしたい筋肉
第4章 サブスリーを達成するために鍛えたい筋肉
第5章 サブスリー達成に欠かせない坂トレーニング
第6章 サブスリー達成に欠かせないインターバル走
第7章 サブスリー達成のためのメンタルトレーニング
第8章 レース前3カ月の練習内容を徹底チェック! !
第9章 平塚メソッドで念願のサブスリー達成! !
第2章 サブスリー達成まであと一歩の理由を自覚しよう
第3章 サブスリー達成のために毎日ほぐしたい筋肉
第4章 サブスリーを達成するために鍛えたい筋肉
第5章 サブスリー達成に欠かせない坂トレーニング
第6章 サブスリー達成に欠かせないインターバル走
第7章 サブスリー達成のためのメンタルトレーニング
第8章 レース前3カ月の練習内容を徹底チェック! !
第9章 平塚メソッドで念願のサブスリー達成! !
本書「はじめに」より
サブスリー達成を本気でめざしているランナーのみなさまへ
長年にわたりランニングに関する指導をさせていただき、社会人ランナーがサブスリーを達成する姿を見届けてきました。
社会人ランナーが仕事をしながら練習時間を捻出して、フルマラソンで3時間を切ることは決して容易なことではありません。『サブスリーを達成するために、もっとも重要なことは何ですか?』と聞かれたら、迷わずに『揺るがない強い気持ち』と答えます。
実現可能なメニューを立てて、それらの練習を真面目にコツコツとこなす日々。
陸上競技部出身者でなく、社会人になってから走り始めたランナーの多くは、月間200㎞以上の距離を走ることを余儀なくされます。本書の企画では、9名の社会人ランナーがサブスリーチャレンジャーとなり、私の指導の下、サブスリーランナーになるために必要な練習を重ねました。そして4名のランナーが念願の目標を達成しました。
本書に記した実体験が、わずかでもサブスリーを達成したいランナーのみなさまのお役に立てば幸いです。
平塚 潤
長年にわたりランニングに関する指導をさせていただき、社会人ランナーがサブスリーを達成する姿を見届けてきました。
社会人ランナーが仕事をしながら練習時間を捻出して、フルマラソンで3時間を切ることは決して容易なことではありません。『サブスリーを達成するために、もっとも重要なことは何ですか?』と聞かれたら、迷わずに『揺るがない強い気持ち』と答えます。
実現可能なメニューを立てて、それらの練習を真面目にコツコツとこなす日々。
陸上競技部出身者でなく、社会人になってから走り始めたランナーの多くは、月間200㎞以上の距離を走ることを余儀なくされます。本書の企画では、9名の社会人ランナーがサブスリーチャレンジャーとなり、私の指導の下、サブスリーランナーになるために必要な練習を重ねました。そして4名のランナーが念願の目標を達成しました。
本書に記した実体験が、わずかでもサブスリーを達成したいランナーのみなさまのお役に立てば幸いです。
平塚 潤
著者プロフィール
平塚潤(ひらつか・じゅん)
1969年1月8日生まれ、茨城県出身。日本体育大学時代は箱根駅伝や全日本大学駅伝で活躍。卒業後エスビー食品陸上部に所属。駅伝、長距離で注目を集める。93年世界陸上10000m日本代表。94年アジア大会10000m銀メダル。98年バンコクアジア大会5000m日本代表。2001年、城西大学駅伝部創部と同時に監督に就任し、3年でチームを箱根駅伝に出場させる(2009年3月退任)。現在、城西大学経営学部准教授として教壇に立つ傍ら、イベントやランニングクラブで市民ランナーの指導を行う。フルマラソン自己ベスト2時間10分51秒(福岡国際マラソン1995)。44歳、46歳、47歳、50歳と各年齢でのフルマラソン日本記録を更新。
1969年1月8日生まれ、茨城県出身。日本体育大学時代は箱根駅伝や全日本大学駅伝で活躍。卒業後エスビー食品陸上部に所属。駅伝、長距離で注目を集める。93年世界陸上10000m日本代表。94年アジア大会10000m銀メダル。98年バンコクアジア大会5000m日本代表。2001年、城西大学駅伝部創部と同時に監督に就任し、3年でチームを箱根駅伝に出場させる(2009年3月退任)。現在、城西大学経営学部准教授として教壇に立つ傍ら、イベントやランニングクラブで市民ランナーの指導を行う。フルマラソン自己ベスト2時間10分51秒(福岡国際マラソン1995)。44歳、46歳、47歳、50歳と各年齢でのフルマラソン日本記録を更新。
書籍概要
■タイトル 『フルマラソン サブスリー達成最強メソッド』
■著者 平塚潤
■訳者 結城康平
■ISBN 9784862556202
■ページ数 192
■判型 A5判
■定価 本体1700 円+税
全国の書店、ネット書店で販売
■出版社 カンゼン
■発売日 2023年1月21日
■商品情報
https://www.kanzen.jp/book/b10001560.html
■著者 平塚潤
■訳者 結城康平
■ISBN 9784862556202
■ページ数 192
■判型 A5判
■定価 本体1700 円+税
全国の書店、ネット書店で販売
■出版社 カンゼン
■発売日 2023年1月21日
■商品情報
https://www.kanzen.jp/book/b10001560.html
ご購入はコチラ
この件に関するお問い合わせ先
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)