「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けた最新動向【JPIセミナー ...

「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けた最新動向【JPIセミナー 3月23日(水)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、4週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。
日本計画研究所は、株式会社日本政策投資銀行 航空宇宙室 調査役 岩本 学 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後(アーカイブご視聴後)、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
 いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
 に、大変お役立ていただいております。

拡がる空の利活用の可能性とビジネスチャンス

「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けた最新動向

~最新グローバル動向 地方における新たな移動創出の可能性~

〔講義概要〕

「空飛ぶクルマ」は、自動車以来100年振りに新たに登場するモビリティであり、空を活用した短距離・中距離の移動を多くの人々に身近にする存在として、世界各地で大きな注目を集めています。本講演では、他の小型電動航空機(eSTOL・eCTOL等)の動向も織り交ぜながら、空飛ぶクルマの最新動向をお届けします。講演の中では、空飛ぶクルマが日本の地方において新たな移動の可能性を提供し得る存在であり、またそれに伴い多くのビジネスチャンスが出現する可能性があることも解説させていただきます。

〔講義項目〕

1.Advanced Air Mobility(AAM)について
 (1)小型航空機・VTOL機の電動化
 (2)登場する様々な機体タイプ(eVTOL、eSTOL、eCTOL)
 (3)各機体タイプの比較と最新動向
2.空飛ぶクルマのグローバル最新動向
 (1)空飛ぶクルマ産業への投資動向
 (2)機体メーカーの受注動向
 (3)機体開発の最新動向・新たな機体コンセプトの登場
 (4)インフラ関連の動向
3.地方における空飛ぶクルマ活用の可能性
 (1)航空・ヘリ産業から見る空の活用状況
 (2)空飛ぶクルマにより広がる地方の移動の可能性
 (3)日本における社会実装に向けた各地の動きと今後期待されること
4.空飛ぶクルマのビジネスチャンス
 (1)ものづくり
 (2)運航ビジネス
 (3)インフラ(離着陸場・管制)
5.関 連 質 疑 応 答
6.名 刺 交 換 会 
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立て下さい。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心下さいませ。

〔講  師〕

株式会社日本政策投資銀行
航空宇宙室
調査役
岩本 学 氏

〔開催日時〕

2022年03月23日(水) 13:30 - 15:30

〔会  場〕

JPIカンファレンススクエア
東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL:03-5793-9761
FAX:03-5793-9766

〔参 加 費〕

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
 1名 : 33,530円(資料代・消費税込)
 2名以降 : 28,530円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名 : 33,530 円 (資料代・消費税込)

〔詳細・申し込み〕

〔ライブ配信・アーカイブ配信について〕

【お問合せ】

JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9766
URL  https://www.jpi.co.jp

【株式会社JPI(日本計画研究所)】

“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。

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