春休みの小学生にオンラインでの 体験学習プログラムを提供! ~「ゆめ・まち×スタジモ こども学びウィーク 2022」の参加者募集~
阪急阪神ホールディングスといきいきライフ阪急阪神では、春休み期間中の小学生に学びの場を提供するオンラインイベント「ゆめ・まち×スタジモ こども学びウィーク 2022」を開催します。
このイベントは、お客様参加型の取組「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ」の一環として行うもので、阪急阪神ホールディングスのグループ会社や沿線の市民団体、いきいきライフ阪急阪神が運営する沿線コミュニティベース「スタジモにしのみや」での活動団体などと協働して、オンラインを活用した全14種類の体験学習プログラムを展開します。
具体的には、昨年もご好評いただいた、阪急電鉄の車両工場の見学やタンポポについて学ぶプログラムのほか、今回は新たに、プロの演奏家にメロディーの作り方やリズムの組み立て方を学びながら曲を作るプログラムや、「点字」の仕組みや読み方を学ぶプログラムなどを実施します。
さらに、阪急交通社の添乗員の案内で世界の言葉や食べ物などを学ぶプログラムと、こども向けSDGsコンテンツ「ゆめ・まちSDGsドリル」でSDGsについて楽しく学ぶプログラムでは、それぞれ250名の募集を行い、多くのこども達が自宅から参加できるようにします。
当社グループでは、今後も、持続可能な社会の実現に向けて、次世代の育成に取り組んでまいります。
本イベントの概要と募集要項は次のとおりです。
1.実施期間:2022年3月28日(月)~4月3日(日)※プログラムごとに実施日は異なります。
2.プログラム:14種類(詳細は参考資料をご参照ください)
3.募集対象:小学生(ただし、保護者の同席が必要です)
4.募集人数:計685名 ※応募多数の場合は抽選となります
5.料金:参加無料(通信料は各自ご負担ください)
6.募集期間:2022年2月8日(火)~3月10日(木)
7.応募方法:ホームページよりご応募ください。
https://stajimo.jp/?page_id=18938
8.実施体制:
共催 阪急阪神ホールディングス株式会社、株式会社いきいきライフ阪急阪神
後援 西宮市教育委員会、豊中市教育委員会
9.お客様からのお問合せ先
こども学びウィーク事務局(いきいきライフ阪急阪神 スタジモにしのみや内)
TEL:0798-78-2753(平日・土日祝、10時~17時)
●「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ」とは
阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施する取組です。阪急西宮ガーデンズ(兵庫県西宮市高松町)内の沿線コミュニティベース「スタジモにしのみや」や阪急・阪神の駅などで、沿線の市民団体やグループ各社などと協働して、お客様参加型のワークショップやセミナーを定期的に開催しています。「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」に関する情報発信のほか、大人向けに被災地支援につながるセミナーやこども向けに身近な環境について学ぶイベントなどを開催。お客様に社会課題を知る機会や学びの場を提供することで、「未来にわたり住みたいまち」づくりへの共感や機運を高めることを目指しています。
( https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/social-labo.html )
●沿線コミュニティベース「スタジモにしのみや」とは
沿線のコミュニティデザインを行う株式会社いきいきライフ阪急阪神コミュニティ事業部が運営する地域交流促進の場。「大好きな地元で、あつまる・つながる・つくる!」を合言葉に、阪急・阪神沿線で活動する地域の方たちが、まちづくりに関するワークショップや趣味の講座、セミナー等を開催するなど、情報発信・交流のために集まり、相互につながり、沿線の魅力を高めていくプロジェクトを一緒につくっています。
参考資料: https://www.atpress.ne.jp/releases/297311/att_297311_1.pdf
阪急阪神ホールディングス株式会社 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/d5cfe0c35ec84d906d31e451304ad29348059c04.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
プレスリリース添付資料
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