株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮嶋浩彰）は、3月8日（火）の国際女性デー（※1）に合わせ、HAPPY WOMAN実行委員会（事務局：一般社団法人HAPPY  WOMAN）と、日比谷花壇が加盟する一般社団法人花の国日本協議会によるコラボレーション企画の一環として、「HAPPY YELLOW FAIR」を、3月4日（金）から3月8日（火）までの期間限定で、全国のHIBIYA KADAN、Hibiya-Kadan Style、WONDER FLOWER、およびCOTO tree HIBIYA KADANで展開します（一部店舗除く）。同フェアでは、HAPPY YELLOW bouquet〔価格：1,650円（税込）〕、HAPPY YELLOW BOX HKS〔価格：3,300円（税込）〕、HAPPY  YELLOW BOX HK〔価格：5,500円（税込）〕を店頭で販売し、これら商品1点の販売につき10円を「HAPPY WOMAN基金」（※2）に寄付します。

日比谷花壇は、「女性が本来持っている能力を引き出し、これからの時代を自分らしく生きていく、イキイキワクワクを追求する社会を創出していく」という理念を持つ、HAPPY WOMAN実行委員会の取り組みに共感し、「HAPPY YELLOW FAIR」を展開します。ミモザなどを中心とした黄色の花々を取り入れた期間限定の3種類の生花商品は、商品１点販売ごとに10円を「HAPPY WOMAN基金」に寄付を行い、SDGsの目標5である、「ジェンダー平等を実現しよう」の一助となるよう、黄色い花で女性の幸せなライフスタイルを応援します。また、3月8日（火）の当日に黄色いものを身につけて来店いただいたお客様に先着で、花の国日本協議会が発行する、人気イラストレーター・ニシイズミユカさん描き下ろしの国際女性デーオリジナルポストカードをプレゼントします。　

※1:イタリアでは、この「国際女性デー」のころに花を咲かせるミモザをシンボルとして、男性が女性にミモザの花を贈る習慣があります。そのため3月8日は「ミモザの日」とも呼ばれています。

※2：「HAPPY WOMAN基金」について　https://happywoman.online/fund/

「HAPPY YELLOW FAIR」詳細：https://happywoman.online/event/hwf/hwf2022/hibiyakadan/

≪「HAPPY YELLOW FAIR」概要≫

【展開期間】

2022年3月4日（金）～3月8日（火）

【展開商品】

◆HAPPY YELLOW bouquet

価格：1,650円（税込）

花材：生花（ミモザ）

◆HAPPY YELLOW BOX HKS　

価格：3,300円（税込）　

花材：生花（ミモザ、ラナンキュラス、グリーン）

◆HAPPY YELLOW BOX HK

価格：5,500円（税込）　

花材：生花（ミモザ、ラナンキュラス、グリーン）

※店舗によって、お取り扱いする商品ラインアップと花材は一部異なります。  

●対象商品1点販売ごとに10円を「HAPPY  WOMAN基金」に寄付

●対象商品を購入いただいたお客様に先着で、国際女性デーオリジナルポストカードをプレゼント

●3月8日（火）当日に限り、黄色いものを身に着けてご来店いただいたお客様に先着で、花の国日本協議会が発行する、人気イラストレーター・ニシイズミユカさん描き下ろしの国際女性デーオリジナルポストカードをプレゼント

国際女性デー　HAPPY WOMAN FESTA2022　花の国日本協議会オリジナルポスター

国際女性デーオリジナルポストカード表面

国際女性デーオリジナルポストカード裏面

【展開店舗】

全国のHIBIYA KADAN、Hibiya-Kadan Style、WONDER FLOWER、およびCOTO tree HIBIYA KADAN

※一部店舗除く

■HAPPY WOMAN実行委員会（事務局：一般社団法人HAPPY WOMAN）について 

HAPPY  WOMAN実行委員会は、持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。

SDGs「目標5：ジェンダー平等を実現しよう」は他のすべての目標と不可分であると明記されています。ジェンダー平等はSDGsの実現になくてはならない横串です。HAPPY WOMAN実行委員会は、パートナーの皆様と共に、SDGs推進、ジェンダー平等の社会実現に向けて活動していきます。

https://happywoman.online/

■一般社団法人 花の国日本協議会について　

花き業界の有志により編成され、2010年に発足した「フラワーバレンタイン推進委員会」が、2014年10月に一般社団法人 花の国日本協議会となる。2011年にスタートした花贈りを啓発するプロモーション「フラワーバレンタイン」をはじめ、年間を通じ、花き業界および異業種との連携によって、花や緑が身近にある日本人のライフスタイルを実現させるプロモーションを実施。2015年秋より、ホームユースの消費拡大を推進する「WEEKEND FLOWER」企画を全国で本格展開。

https://hananokuni.jp/

株式会社日比谷花壇について https://www.hibiya.co.jp/ 

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。