東京予防医療クリニックにて3月に開始した 「新型コロナ後遺症外来」を取材! 驚きの快復事例を『ホリスティックジャーナル』で公開
健康・美容のホリスティック情報誌『ホリスティックジャーナル』は、赤坂にある「東京予防医療クリニック」(所在地:東京都港区赤坂3-13-10 新赤坂ビル3-5F、総院長:森 吉臣、 https://www.tokyo-yobo.com/ )にて3月より開始した新型コロナ後遺症外来の治療法と、モニター診療で快復された方の事例を公開いたしました。
新型コロナ後遺症外来のスタートに先立ち、先日、特別に、総院長の森先生に取材をさせていただきました。その概要とトピックスを、下記、ご案内いたします。
■新型コロナ後遺症外来開設背景
新型コロナに感染した8割以上の方が、治療後も6か月以上継続する後遺症があります。コロナ後遺症については解明されていないことが多く、根本的な治療法もまだ見つかっていないのが現状です。
そんな中で「東京予防医療クリニック」では、病理学を専門にしていた森先生がコロナ後遺症について考察したとき、当院の独自の治療法を応用できないか?というのが始まりで、モニターさんによる3回の治療結果で高率に改善が見られ、そこで、コロナ後遺症治療外来を設置し治療プログラムを開始することになりました。
■サービスの特徴
治療方法は?
後遺症の病理的背景からお客様の症状に合わせて必要な検査や治療法を選んで提案しています。
・免疫強化療法
主に抗炎症と修復作用を目的とした治療法
水素点滴、幹細胞培養上清液
・自律神経調整
最先端のハイテク技術でストレスを受けたときの脳波を「見える化」した治療法
バイオフィードバック、ニューロフィードバック
・ミトコンドリア活性療法
分子栄養療法を用いてミトコンドリアを活性しエネルギー産生を促す処方
T-MACサプリメント
■サプリメント(T-MAC)について
今回クリニックで処方されているサプリメント(T-MAC)についてお伺いしました。
抗老化成分として世界中から注目されているNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)に比べて数10倍以上のミトコンドリアの活性を示す化合物で、特許も取得しているそうです。(原材料は5-デアザフラビン100%)
解りやすく説明すると機能及び特徴は
(1)サーチュイン遺伝子を活性化することによりミトコンドリアを賦活させてATPを増やす。
(2)解糖系(酸素なしでATP合成)にも作用しATPを増やす。
上記によりβ-NMN(NAD+の中間代謝産物)の数10倍の作用が期待できます。
※ATPとは…全ての植物・動物・微生物の細胞の中に存在しているエネルギーを生成する物質のこと。すなわち代謝を活性化する代表的な働きがあります。このことが非常に多岐にわたる効能を持つという性能を示す要因となっているようです。
このサプリがコロナ後遺症の様々な症状(味覚・嗅覚障害、倦怠感、睡眠障害等)に対して効果がある他に、がん、糖尿病、アルツハイマー病、パーキンソン病、肥満症などに対しても効果があるとされています。今後注目されるサプリメントです!
■取材先概要
クリニック名: 医療法人社団 健若会 東京予防医療クリニック
診察時間 : 平日 10:00-19:00、土曜日 10:00-17:00
日曜診察(第2)もございます
場所 : 〒107-0052 東京都港区赤坂3-13-10 新赤坂ビル3-5F
アクセス : 東京メトロ千代田線「赤坂」駅 1番又は2番出口を出てすぐ
東京メトロ丸ノ内線「赤坂見附」駅 徒歩約5分
東京メトロ南北線「溜池山王」駅 徒歩約6分
お問い合わせ: TEL 0120-1222-48
URL : https://www.tokyo-yobo.com/
ホリスティックジャーナル コロナ後遺症治療の特集ページ
【本件に関するお問い合わせ先】
商号: ホリスティックジャーナル
URL : http://holistic-j.jp/inquiry.html
HPよりお問い合わせください。
今回取材させていただきました件を動画に編集したものが掲載されています。
プレスリリース動画
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