大阪ダイヤモンドシティ協議会（※）では、JR大阪駅南側の大阪ダイヤモンド地区の公共空間を利用したにぎわいの創出に取り組んでおり、その一環として、3月19日（土）から4月13日（水）までの間、「大阪ダイヤモンド地区 さくらフォトコンテスト2022」を開催します。

(※)大阪ダイヤモンド地区の振興を目指して種々の方策を協議・検討するとともに、イベント等各種事業を実施。

地域内各ブロックを代表する会員（2021年9月現在、計13企業・団体）によって構成される。

<構成会社>

エイチ・ツー・オー リテイリング（株）、大阪市街地開発（株）、大阪ダイヤモンド地下街（株）、 （株）大阪マルビル、ジャパンリアルエステイトアセットマネジメント（株）、（株）第一ビルディング、（株）竹中工務店、東京建物（株）、阪急電鉄（株）、（株）阪急阪神百貨店、阪神電気鉄道（株）、みずほ信託銀行（株）、吉本ビルディング（株）

今回で6回目を迎えるこのコンテストは、桜があふれる「高層ビル群」と「美しい自然」の調和を写真に収めていただくというもので、地下街が発達している梅田地区にあって、日ごろ地下を歩いている方にも、地上を歩いて「都会の地上に咲く美しい桜」を感じていただき、改めて同地区の魅力を発見してもらおうというものです。

応募いただいた作品は、主催者および特別審査員（※）による審査のうえ、最優秀賞1点・優秀賞10点を選出し、入賞者には賞品を贈呈します。

大阪ダイヤモンドシティ協議会では、昨年10月の「大阪ダイヤモンドフェスタ2021」に引き続き、このコンテストの開催を通じ、同地区のにぎわいを創出する活動に取り組み、皆さまから愛される街を目指してまいります。

是非この機会に、桜であふれる大阪ダイヤモンド地区を写真に収めてみてください。

(※) 特別審査協力：鍛治谷 直記 /写真家 （ビジュアルアーツ専門学校大阪 写真学科 講師)

昨年の最優秀作品：「Ume1の発展を祝う桜」及び昨年の優秀賞作品の一部　※昨年の応募総数：532作品

（大阪ダイヤモンド地区 さくらフォトコンテスト2022の概要は、参考資料のとおり）

参考資料：https://www.atpress.ne.jp/releases/300251/att_300251_1.pdf

阪急阪神不動産株式会社　https://www.hhp.co.jp/

リリース　https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/eaf17d07b0278a9b81e647a98bbedd84b6d8a4f2.pdf

発行元：阪急阪神ホールディングス

　　　　大阪市北区芝田1-16-1