アーユル・チェアー 法人向けサービス拡充 健康経営のカギは「イス」にあり
イスを変えれば社員が変わる!会社も変わる。
株式会社アーユル・チェアージャパン (本社 東京都 渋谷区 代表取締役 長谷川康之)は、2022年3月より、法人オフィスへの導入を「レンタル」「ご購入」の2パターンから選べるようにサービスを拡充致します。
◆いま、企業に求められる 「健康経営」
「ブラック企業」や「過労死訴訟」などがニュースを騒がせる今、企業に「健康経営」への取り組みが求められています。従業員への健康投資を行うことは生産性向上をもたらし、結果的に業績や株価向上につながるため、経済産業省は「必須の企業戦略」として推進しています。
◆腰痛による経済損失は年間 3兆円!!!
東京大学と日本臓器製薬が全国の成人就労者1万人を調査し、腰痛による労働生産性の低下を金額に換算した所、その経済損失は年間なんと3兆円。また、厚生労働省によると、日本人の4人に1人が腰痛であり、業務上疾病の約6割が腰痛となっています。健康経営のカギは、腰痛対策にあると言えます。
◆「イス」を変えるだけで、社員の腰がラクになり生産性UP
日本人に腰痛が増えた大きな原因のひとつが、イスだと言われています。日本人は欧米人と違い、イスに座ると姿勢が悪くなりやすい特性があり、腰にかかる負担が増え腰痛が増加したのです。
その解決策として効果が期待されるのがアーユル・チェアー。これは2005年に特許を取得し発売された世界初の 「坐骨で座る」 をコンセプトとした姿勢矯正の健康イス。
腰痛緩和と集中力向上への高い効果が実証され、すでに多くの企業が社員の腰痛改善と健康経営推進のためにオフィスチェアーとして導入しています。
◆アーユル・チェアーの3つの効果◆
1.腰痛緩和
アーユル・チェアーは、小さな座面を「またいで」座ることにより、自然と「坐骨」で座る形になります。すると骨盤が立ち、腰への負担が大幅に軽減される正しい姿勢に。実験では、腰周辺の筋肉の緊張が一般のイスの半分以下に。
2.姿勢改善
骨盤が立つことで、その上の背骨も理想的なS字カーブを描くようになります。首や頭の位置も整い、見た目の美しさはもちろん首や肩のコリも軽減します。
3.集中力UP
姿勢が良くなると胸が開いて呼吸が深くなり、脳への酸素供給が増すため
集中力もアップします。第三者機関による実験では、アーユル・チェアーに座ると集中力が35%向上するという結果が出ました。
アーユル・チェアーをオフィスに導入することは、
社員の健康と生産性を向上させ、健康経営の実現を推進します。
今回、導入の最低台数の引き下げや月額レンタルサービスの追加などを行い、
より導入しやすいプランとなりました。
◆アーユル・チェアー 法人向けサービス概要◆
1.レンタル
・キャスタータイプ「オクトパス」 月額 2,200円(税込)
・座イス&座面シートタイプ「メディカルシート」 月額880円(税込)
■契約台数:1法人1台から可
■契約期間:12カ月〜 以降毎月自動更新
※12カ月以降随時解約可
2.ご購入
導入数量などにより個別に御見積もり。
レンタル期間途中から購入プランへの切替も可能。
【ラインナップはアーユル・チェアー公式サイトへ】
◆東京「総務・人事・経理WEEK2022 第5回福利厚生EXPO」に出展いたします。
会期: 2022年5月11日(水)~13日(金)
場所: 東京ビッグサイト(東館1・3ホール ブースNO.:1―40)
◆アーユル・チェアー導入事例
UHA味覚糖、DeNA、三井不動産、JINSや慶應義塾高校、成蹊大学、早稲田アカデミーIBSなど、多くの企業・学校・塾に導入されています。
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