パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目指す <新規事業創出プログラム『Drit(ドリット)』> 第4期、守屋 実氏がアドバイザーとして就任
~新規事業プロジェクト『Drit』新体制でさらなる事業創出に向けバックアップ~
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長井 利仁)が運営する個人向けの新規事業創出プログラム『Drit(ドリット)< https://www.drit-i.jp/ >』の第4期プログラムに守屋 実氏がアドバイザーとして就任しました。
これまで複数の事業会社で実績を上げてきた守屋氏をアドバイザーとして迎え、『Drit(ドリット)』の体制を新たにすることで、事業開発スピードを加速させてまいります。
これまで複数の事業会社で実績を上げてきた守屋氏をアドバイザーとして迎え、『Drit(ドリット)』の体制を新たにすることで、事業開発スピードを加速させてまいります。
新任アドバイザー
新規事業家
守屋 実(もりや みのる)氏
守屋 実(もりや みのる)氏
経歴
新規事業家。ラクスル、ケアプロなどの創業に
参画。博報堂、JAXAなどのフェロー、
内閣府有識者委員、山東省経済顧問を歴任。
2018年2か月連続上場。「起業は意志が10割」
「DXスタートアップ革命」著
参画。博報堂、JAXAなどのフェロー、
内閣府有識者委員、山東省経済顧問を歴任。
2018年2か月連続上場。「起業は意志が10割」
「DXスタートアップ革命」著
守屋 実氏からのコメント
この度、新規事業創出プログラム『Drit(ドリット)』に参画をさせていただきました。なぜ、Dritか?それは、Dritが「本当に事業を創出するプログラム」だったからです。大企業の新規事業創出プログラムは、「人材開発の一環としての新規事業研修になってしまっている」ことが多いです。その方針を否定はしませんが、あまりにその時間帯が長く、生身の事業を実際に手掛け、生みの苦しみ、修羅場の経験を積まないで事業検討ばかりしていると、「検討すること」が身についてしまいます。検討しかしない現場、検討しかさせない経営に、未来はありません。未来のある環境で、未来の価値創出に向けて挑戦したい。だから、Dritに参画をさせていただきました。
パーソルグループでは、様々なアイデアを実際に事業化まで伴走する新規事業起案プログラムを実施してまいりました。これまでに、「アセスメントリクルーティングプラットフォーム『ミイダス』」(https://miidas.co.jp/)や、「オープンイノベーションプラットフォーム『AUBA』」(https://auba.eiicon.net/)など複数のサービスを事業化しております。
パーソルグループでは、様々なアイデアを実際に事業化まで伴走する新規事業起案プログラムを実施してまいりました。これまでに、「アセスメントリクルーティングプラットフォーム『ミイダス』」(https://miidas.co.jp/)や、「オープンイノベーションプラットフォーム『AUBA』」(https://auba.eiicon.net/)など複数のサービスを事業化しております。
第4期『Drit』について
社員が新規事業を立ち上げることをより身近に感じ、実現する機会を多く創出するために、2022年4月開催の第4期『Drit』は、これまで以上に起案から採択までのサイクルを早く回し、新規事業の創出に注力する予定です。
【参考】
「Drit」から事業化されたサービス(一部)
―『ミイダス』(https://miidas.co.jp/):採用したい人材に企業から直接アプローチできる中途採用サービス(運営:ミイダス株式会社)
―『TECH PLAY』(https://techplay.jp/):テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援
―『AUBA』(https://auba.eiicon.net/):日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム
―『Sync Up』(https://www.sync-up.jp/):SaaS型シフト管理サービス 等
―『TECH PLAY』(https://techplay.jp/):テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援
―『AUBA』(https://auba.eiicon.net/):日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム
―『Sync Up』(https://www.sync-up.jp/):SaaS型シフト管理サービス 等
『Drit』関連プレスリリース
〇第3期『Drit』、起案エントリー説明会を開催
https://persol-innovation.co.jp/news/2021/0524-2/
〇第3期『Drit』、プログラムを支援いただく有識者サポーターを決定
https://persol-innovation.co.jp/news/2021/0610/
〇第3期『Drit』、1次審査を22件の事業アイデアが通過
https://persol-innovation.co.jp/news/2021/0729-2/
〇第3期『Drit』、5組のアイデアが2次審査を通過
https://persol-innovation.co.jp/news/2021/0922/
〇第3期『Drit』、1組のアイデアが最終審査を通過
https://persol-innovation.co.jp/news/2022/0126-3/
https://persol-innovation.co.jp/news/2021/0524-2/
〇第3期『Drit』、プログラムを支援いただく有識者サポーターを決定
https://persol-innovation.co.jp/news/2021/0610/
〇第3期『Drit』、1次審査を22件の事業アイデアが通過
https://persol-innovation.co.jp/news/2021/0729-2/
〇第3期『Drit』、5組のアイデアが2次審査を通過
https://persol-innovation.co.jp/news/2021/0922/
〇第3期『Drit』、1組のアイデアが最終審査を通過
https://persol-innovation.co.jp/news/2022/0126-3/
パーソルイノベーション株式会社について
< https://persol-innovation.co.jp/ >
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う『TECH PLAY(テック プレイ)』(https://techplay.jp/)、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム『AUBA(アウバ)』(https://auba.eiicon.net/)、シフト管理サービス『Sync Up(シンク アップ)』(https://www.sync-up.jp/)をはじめとした新サービスを運営するとともに、新たな事業開発やオープンイノベーション、デジタルトランスフォーメーションを推進、パーソルグループのイノベーションを加速していきます。
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う『TECH PLAY(テック プレイ)』(https://techplay.jp/)、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム『AUBA(アウバ)』(https://auba.eiicon.net/)、シフト管理サービス『Sync Up(シンク アップ)』(https://www.sync-up.jp/)をはじめとした新サービスを運営するとともに、新たな事業開発やオープンイノベーション、デジタルトランスフォーメーションを推進、パーソルグループのイノベーションを加速していきます。
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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