芥川賞候補作家・石原燃書き下ろしの意欲作! 東京演劇アンサンブル『彼女たちの断片』3/23開幕 カンフェティにてチケット発売中
東京演劇アンサンブル『彼女たちの断片』が2022年3月23日(水)~3月27日(日)に
渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(東京都渋谷区)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中!
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=64346&
公式ホームページ
http://www.tee.co.jp/?p=1814
渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(東京都渋谷区)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中!
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公式ホームページ
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ある夜、広告デザイナーの晶(洪美玉)と、その母で、仏語翻訳者の葉子(志賀澤子)が暮らす家に女たちが集まっていた。大学生の多部(仙石貴久江)が妊娠し、中絶に付き添うことになったのだ。晶とともにデザイン事務所を経営する天野(原口久美子)と、その娘のみちる(永野愛理)。
デザイン事務所の後輩である涼(山崎智子)。そして、葉子の友だちのまゆみ(奈須弘子)。
女たちに見守られ、海外の支援団体から手に入れた中絶薬を多部が飲む。女たちは語り合う。
歴史について。政治について。それぞれの経験について。
その言葉は、互いに響き合い、いつしか社会そのものを映し出していく―
日本ではまだ未承認の中絶薬を使った「中絶」を実行する一夜を描く、
石原燃書き下ろしの意欲作。
デザイン事務所の後輩である涼(山崎智子)。そして、葉子の友だちのまゆみ(奈須弘子)。
女たちに見守られ、海外の支援団体から手に入れた中絶薬を多部が飲む。女たちは語り合う。
歴史について。政治について。それぞれの経験について。
その言葉は、互いに響き合い、いつしか社会そのものを映し出していく―
日本ではまだ未承認の中絶薬を使った「中絶」を実行する一夜を描く、
石原燃書き下ろしの意欲作。
公演概要
東京演劇アンサンブル『彼女たちの断片』
期間:2022年3月23日(水)~3月27日(日)
会場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(東京都渋谷区)
■ 出演者
洪美玉 / 原口久美子 / 山崎智子 / 志賀澤子 / 永野愛理 / 仙石貴久江 / 奈須弘子
期間:2022年3月23日(水)~3月27日(日)
会場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(東京都渋谷区)
■ 出演者
洪美玉 / 原口久美子 / 山崎智子 / 志賀澤子 / 永野愛理 / 仙石貴久江 / 奈須弘子
■スタッフ
作: 石原燃 / 演出: 小森明子 / 音楽: 国広和毅 / 舞台美術: 香坂奈奈 / 衣裳: 稲村朋子 / 照明: 真壁知恵子 / 音響: 川崎理沙、島猛 / 映像: 三木元太 / 宣伝美術: Judith Clay、奥秋圭 / 舞台監督: 浅井純彦 / 制作: 太田昭、志賀澤子
■ タイムテーブル
3月23日(水)19:00
3月24日(木)14:00★/19:00
3月25日(金)14:00/19:00
3月26日(土)14:00/19:00★
3月27日(日)14:00
★Low Price Day:2500円
※開場は、開演の30分前
■ チケット料金
一般:(前売)3,800円 (当日)4,500円
U30:3,000円
★Low Price Day:2500円
ペアチケット:6000円(劇団事務所のみで取り扱い)
(全席自由・税込)
※チケット発売順に整理番号発行・整理番号順の入場
作: 石原燃 / 演出: 小森明子 / 音楽: 国広和毅 / 舞台美術: 香坂奈奈 / 衣裳: 稲村朋子 / 照明: 真壁知恵子 / 音響: 川崎理沙、島猛 / 映像: 三木元太 / 宣伝美術: Judith Clay、奥秋圭 / 舞台監督: 浅井純彦 / 制作: 太田昭、志賀澤子
■ タイムテーブル
3月23日(水)19:00
3月24日(木)14:00★/19:00
3月25日(金)14:00/19:00
3月26日(土)14:00/19:00★
3月27日(日)14:00
★Low Price Day:2500円
※開場は、開演の30分前
■ チケット料金
一般:(前売)3,800円 (当日)4,500円
U30:3,000円
★Low Price Day:2500円
ペアチケット:6000円(劇団事務所のみで取り扱い)
(全席自由・税込)
※チケット発売順に整理番号発行・整理番号順の入場
東京演劇アンサンブル
戦後日本の新劇活動の一翼を担った演出家・広渡常敏を中心に1954年に創設し、「演劇行為の中に人間の変化の契機をつくる」ことを根底においた創造の集団をめざしてきた。1977年、東京練馬区・武蔵関の辺境に on the corner をこころざして劇場「ブレヒトの芝居小屋」を建設。オープンスペース、ブラックボックス、客席数可変の前衛的な劇場で、約50名の劇団員が、常にアクチュアルな演劇を求めつづけ、時代と世界に向きあった活動を、年間250~300ステージの規模で展開している。現在の代表は志賀澤子。
モスクワ、ロンドン、イタリア、ベトナム、韓国、ルーマニアなど海外公演実績も豊富。学校演劇への協力にも積極的。
モスクワ、ロンドン、イタリア、ベトナム、韓国、ルーマニアなど海外公演実績も豊富。学校演劇への協力にも積極的。
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