「リテールテックジャパン2022」参加の背景（特別キャンペーン応募チャンスも？！）
ブースへお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました！特別キャンペーン応募チャンスも？！
2022.03.08 08:30
NoviSign Digital Signage Inc.(本社：イスラエル、代表取締役：Gil Matzliah、以下 Gil)は、イベント「リテールテック2022」を3月1日(火)～3月4日(金)東京ビッグサイトにて開催されているイベントに出展致しました。4日間で約5万人の方にご来場いただきました。
イベント URL
https://messe.nikkei.co.jp/rt/
https://messe.nikkei.co.jp/rt/
NoviSignデジタルサイネージは関わることのできないお客様との繋がりをつくることを目的として、今回リテールテックJAPANへの出展を決めました。
NoviSignのシステムはSNS連携や簡単操作でコンテンツの作成が出来る、初心者にも優しいのに高機能というデジタルサイネージソフトウェアです。
３０日間無料トライアルもやっているので、是非気軽にお試しいただけたらと思います。
NoviSignのシステムはSNS連携や簡単操作でコンテンツの作成が出来る、初心者にも優しいのに高機能というデジタルサイネージソフトウェアです。
３０日間無料トライアルもやっているので、是非気軽にお試しいただけたらと思います。
・イベントの様子
初日はかなり少なめの出だし。週の前半ということもあり、中々ブースはもちろん東京ビッグサイト内の人口は異常に少ないと感じました。しかし、2日目、3日目と日を追う毎に人は増えていき、最終日には初日と日にならないほどの忙しさ（ありがたいことに）、そして多くのお客様とコミュニケーションをとることが出来ました。
toB、toC、そして同業者含め様々な情報を聞き出し、現状を知ることが出来ました。特に
お客様からは何が分からないのか、わかりづらいのか、どうすればもっとユーザフレンドリーな物になるのかなどの生の声を聞くことができたので、今後の開発に反映させていこうと思います。
・参加者のコメント内容(抜粋)
和食チェーンの社長（プライバシー保護の観点から詳細は公開致しません）
とにかく売り上げを増やすためにお客様の顧客体験のクオリティをあげようと、無我夢中で色々と探し回っているときに出会ったのがデジタルサイネージでした。ですが、ほとんどの製品は専門家がいなければ始めることも出来ず、「やっぱり自分たちだけでやるのは無理なのかな...」そう思っていた時にNoviSignに出会いました。NoviSignのブースの方々は決して自社製品を押し売りすることはせず、あくまでも私たちの求めている物が何か、何がやりたいのかを聞き出し、それを解決する最善策は何かという点に着目していました。結果的にNoviSignの製品にも会社にも魅力を感じ、１店舗からまずは無料体験を始めることにしました。ありがとうございました。
保険会社で人事・採用を行っているT様（プライバシー保護の観点から詳細は公開致しません）
デジタルサイネージ製品の導入を検討していましたが、実際にリテールテックで製品の説明を受けてみると正直すごいのはわかるが実際どう使えるのかどのような効果が期待できるのか、他の製品とどう違うのかよくわからないことがほとんどでした。NoviSignのブースでは実際にコンテンツを自分で作成する画面を見ることができ、操作も可能だったので作成から管理、そして配信、さらには配信後の挙動まで全てを知ることが出来ました。製品のリアルと裏側をしれましたし、使い勝手の良さと汎用性の高さを目の当たりにし現在第1候補として導入を検討しています。
・今後の展開・予定
リテールテックでは「リテールテック限定2大特別キャンペーン」を発表させていただきました。多くの応募をいただき、好評だったためこちらのキャンペーンは募集期間終了後抽選を行います。その際はNoviSignのYouTubeチャンネルにて抽選の動画を配信致しますので、お楽しみにしていてください！
また、リテールテックキャンペーンに関してわからないことがあれば気軽にお問い合わせください。
初日はかなり少なめの出だし。週の前半ということもあり、中々ブースはもちろん東京ビッグサイト内の人口は異常に少ないと感じました。しかし、2日目、3日目と日を追う毎に人は増えていき、最終日には初日と日にならないほどの忙しさ（ありがたいことに）、そして多くのお客様とコミュニケーションをとることが出来ました。
toB、toC、そして同業者含め様々な情報を聞き出し、現状を知ることが出来ました。特に
お客様からは何が分からないのか、わかりづらいのか、どうすればもっとユーザフレンドリーな物になるのかなどの生の声を聞くことができたので、今後の開発に反映させていこうと思います。
・参加者のコメント内容(抜粋)
和食チェーンの社長（プライバシー保護の観点から詳細は公開致しません）
とにかく売り上げを増やすためにお客様の顧客体験のクオリティをあげようと、無我夢中で色々と探し回っているときに出会ったのがデジタルサイネージでした。ですが、ほとんどの製品は専門家がいなければ始めることも出来ず、「やっぱり自分たちだけでやるのは無理なのかな...」そう思っていた時にNoviSignに出会いました。NoviSignのブースの方々は決して自社製品を押し売りすることはせず、あくまでも私たちの求めている物が何か、何がやりたいのかを聞き出し、それを解決する最善策は何かという点に着目していました。結果的にNoviSignの製品にも会社にも魅力を感じ、１店舗からまずは無料体験を始めることにしました。ありがとうございました。
保険会社で人事・採用を行っているT様（プライバシー保護の観点から詳細は公開致しません）
デジタルサイネージ製品の導入を検討していましたが、実際にリテールテックで製品の説明を受けてみると正直すごいのはわかるが実際どう使えるのかどのような効果が期待できるのか、他の製品とどう違うのかよくわからないことがほとんどでした。NoviSignのブースでは実際にコンテンツを自分で作成する画面を見ることができ、操作も可能だったので作成から管理、そして配信、さらには配信後の挙動まで全てを知ることが出来ました。製品のリアルと裏側をしれましたし、使い勝手の良さと汎用性の高さを目の当たりにし現在第1候補として導入を検討しています。
・今後の展開・予定
リテールテックでは「リテールテック限定2大特別キャンペーン」を発表させていただきました。多くの応募をいただき、好評だったためこちらのキャンペーンは募集期間終了後抽選を行います。その際はNoviSignのYouTubeチャンネルにて抽選の動画を配信致しますので、お楽しみにしていてください！
また、リテールテックキャンペーンに関してわからないことがあれば気軽にお問い合わせください。
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=dQicQmS1sKQ
開催概要
日時 ： 2022年3月1日～3月4日 10時～17時
会場 ： 東京ビックサイト
アクセス ： 東京都江東区有明3-11-1
URL ： https://messe.nikkei.co.jp/rt/access.html
参加費 ： 基本無料
定員 ： なし
申込方法 ： 基本
公式サイト： https://messe.nikkei.co.jp/rt/
会場 ： 東京ビックサイト
アクセス ： 東京都江東区有明3-11-1
URL ： https://messe.nikkei.co.jp/rt/access.html
参加費 ： 基本無料
定員 ： なし
申込方法 ： 基本
公式サイト： https://messe.nikkei.co.jp/rt/
会社概要
商号 ： NoviSign Digital Signage Inc.
所在地 ： イスラエル
代表者 ： 代表取締役 Gil Matzliah
設立 ： 2011年
事業内容 ： クラウド配信型デジタルサイネージの開発、販売
ホームページURL ： https://www.novisign.com/
日本語版ホームページURL：https://www.novisign.jp/
所在地 ： イスラエル
代表者 ： 代表取締役 Gil Matzliah
設立 ： 2011年
事業内容 ： クラウド配信型デジタルサイネージの開発、販売
ホームページURL ： https://www.novisign.com/
日本語版ホームページURL：https://www.novisign.jp/
本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社アイランドシックス（日本における独占一次販売を行っております）
Tel：03-3556-5353
メール：novisign@iland6.com
アイランドシックスHP：https://company.iland6.com/
NoviSign ジャパンHP：https://www.novisign.jp/
営業担当：中島
Tel：03-3556-5353
メール：novisign@iland6.com
アイランドシックスHP：https://company.iland6.com/
NoviSign ジャパンHP：https://www.novisign.jp/
営業担当：中島
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