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【近鉄百貨店生駒店】“地域とのつながり”テーマに、多彩なイベントを企画「生駒店開店25周年大誕生祭」を開催します

2022.03.09 17:30

  近鉄百貨店生駒店は、3月19日(土)で開店25周年を迎えます。お客様や地域の皆様への感謝の気持ちを込めて「生駒店開店25周年大誕生祭」を開催します。

今回の大誕生祭では、“地域とのつながり”を大切に周辺地域の皆様とともに25周年をお祝いします。生駒市在住の作家も出店する「手シゴトマルシェ in  IKOMA」を初開催するほか、周辺地域のスイーツショップが出店する「いこまフードフェスタ」を開催します。

生駒店は、近鉄百貨店が掲げるESG方針のひとつ「地域共創の実現」を目指し、商業機能に加え、生活・コミュニティ機能を融合した地域生活にとってなくてはならない存在である複合商業サービス施設(=「タウンセンター」)を目指した店づくりを進めています。地域生活にかかわる小売企業として、地域の事業者、生産者、団体、行政とも連携し、地域の活性化に努めてまいります。


<生駒店開店25周年大誕生祭概要>

【開催期間】3月15日(火)~22日(火)※イベントにより異なる

【開催場所】近鉄百貨店生駒店 店内各所

【主なイベントなど】※実施期間はイベントにより異なる

〇初企画!「手シゴトマルシェ in IKOMA」

〇「第4回いこまフードフェスタ」

〇「25」にちなんだお買い得商品の販売

〇店内人気ショップの本イベント限定商品の販売

〇生駒店の従業員が25周年記念ロゴをあしらったマスクを着けお迎えします

25周年記念ロゴ



「手シゴトマルシェ in IKOMA」作品一例






手シゴトマルシェ in  IKOMA

初企画となる、「手シゴトマルシェ in IKOMA」では、16名の生駒・奈良在住の女性作家が参加します。世界に一つだけのハンドメイド作品を販売するほか、ワークショップも開催します。

 ハンドメイド作家が自身の作品を知ってもらう場として、また来店された地元のお客様が作家とその作品に触れハンドメイドの魅力を体感する場として、地域に根ざした新たな出会いの場を生駒店が提供したいと考えています。


「petit sourire」望月  里枝子さん

 結婚をきっかけに関東から生駒市へ移住した「petit sourire」の望月さん。新しい土地での暮らしに子育ての悩みも重なり、日々不安を感じていました。気を紛らわせるために始めたアクセサリー作りでしたが、近所で子どもの年齢も近い「LIBRE’」の金野さんと知り合いハンドメイドマルシェに一緒に出店するようになりました。 

今では根強いファンもいる人気作家となり、金野さんや自分の作品を支持してくれる地元のファンの方に感謝し日々作品作りに励んでいます。








「akko-m-plishment」瀬戸  亜希子さん

 長く生駒に住み、母・姉とともに幼いころより手芸に触れてきた「akko-m-plishment」の瀬戸さん。金属アレルギーの姉も安心して付けられるアクセサリー作りを心掛け、丁寧に製作されたイヤリングやピアスが人気です。

 自宅でママ友に手芸を教えることもあり、「生駒は手芸やハンドメイドを楽しむ方が多い」と感じています。今回の出店では、生駒の新たなハンドメイド仲間との出会いも楽しみにしています。


出店ブランド一覧

〇petit  sourire 〇LIBRE‘ 〇akko-m-plishment 

〇花とキャンドルを楽しむ教室 Fleurs et joie* 〇minefam 

〇favori 〇Flaner 〇Rico-Ricco* 〇yaorin 〇La Fete Labo. 

〇cocoron 〇sweet bird 〇cocoa milk 〇itowokashi 〇babysmile 

〇Mini Me






第4回 いこまフードフェスタ

 いこまフードフェスタでは、前回開催時の交流がきっかけとなり、2ショップが初めてコラボスイーツを製作しました。出店するショップ同士の交流から新たな商品が生まれるのも生駒店でのイベントならではです。


販売商品一例


出店ブランド一覧

〇ヒュッゲ 〇スイーツラボカシ〇プティ マルジュ 〇アルク アン シェル

〇ガトー・ラフォセット 〇高山製菓 〇ピンク エレファント

〇コンディトライ・テディ 〇ザジカヌレ 〇中村製菓 〇吉家



25にちなんだ商品の販売・従業員の取り組み

生駒店25周年にちなみんだお買い得商品を販売します。

また、イベント開催中は、従業員が25周年記念のロゴ入りマスクを着用し、笑顔でお迎えします。


ロゴ入りマスク


毎月15日は“いこま”の日!朝市を毎月開催

毎月15日を“い(1)こ(5)ま”の日と名付け、地元農家の農産物を販売する朝市を開催しています。


過去の開催時の様子
















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