マクニカ、横浜銀行と神奈川県警と共に「神奈川サイバーセキュリ...

マクニカ、横浜銀行と神奈川県警と共に 「神奈川サイバーセキュリティフォーラム2022春」開催

~サイバーセキュリティ月間に、地元企業のセキュリティ対策強化を支援~

半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティ、AI/IoTにおけるトータルサービス&ソリューション・プロバイダーの株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、以下 マクニカ)は、株式会社横浜銀行(本店:神奈川県横浜市、代表取締役頭取:大矢 恭好、以下 横浜銀行)、神奈川県警察と共に、神奈川県発のサイバーセキュリティ啓発イベント「神奈川サイバーセキュリティフォーラム2022春」を、サイバーセキュリティ月間である2022年3月18日に開催いたします。



サイバー攻撃のリスクは年々高まっており、攻撃者の手法や経路も多岐に渡っています。高度化するサイバーリスクに立ち向かうため、様々な企業や団体が対策を講じていますが、実際にどのような対策をすべきか判断に迷われる方は少なくありません。そこで私たち神奈川県を本拠地として活動している企業や団体で協力し、地元の企業のセキュリティ対策や、学生や個人の方のセキュリティ知識向上を支援すべく、サイバーセキュリティの啓発活動に取り組んでまいります。


本イベントでは、実際にサイバーセキュリティの対策を講じている横浜銀行、サイバー犯罪対策を推進している神奈川県警、サイバーセキュリティの研究・海外の先端技術提供を行っているマクニカが、サイバーリスクの概要から実際の対策事例、サイバー犯罪や対策技術の動向等、参加頂く方にとって有益な情報を発信してまいります。


マクニカは、今後も様々な脅威情報の発信やソリューションの提供を通して、日本企業のセキュリティ強化を支援してまいります。



■神奈川サイバーセキュリティフォーラム2022春 開催概要

・日時     : 2022年3月18日(金)14:00~16:30

・形式     : オンライン

・参加費    : 無料 ※事前登録制

・主催     : 株式会社横浜銀行/株式会社マクニカ

・協力     : 神奈川県警察

・詳細・お申込み: https://www.macnica.co.jp/go/csf2022spr.html



■プログラム

・サイバー犯罪、サイバー攻撃の現状等について

神奈川県警察 サイバー犯罪捜査課 情報セキュリティアドバイザー 夘野 智喜氏

・自社の弱点はどこ?セキュリティフレームワークで洗い出すセキュリティ対策

株式会社横浜銀行 ICT推進部 グループ長 佐藤 大悟氏

・【対脅迫型サイバー攻撃】今すぐ始める中小企業向けセキュリティアクション

株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー

第1技術統括部セキュリティソリューション技術部第2課 主席 山崎 剛弥


※本文中に記載の社名及び製品名は、株式会社マクニカおよび各社の商標または登録商標です。

※ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。 その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。



■株式会社マクニカについて

マクニカは、1972年の設立以来、最先端の半導体、電子デバイス、ネットワーク、サイバーセキュリティ商品に技術的付加価値を加えて提供してきました。従来からの強みであるグローバルにおける最先端テクノロジーのソーシング力と技術企画力をベースに、AI/IoT、自動運転、ロボットなどの分野で新たなビジネスを展開しています。「Co.Tomorrowing」をスローガンに、最先端のテクノロジーとマクニカが持つインテリジェンスをつなぎ、ユニークなサービス&ソリューションを提供する存在として、社会的価値を生み出し未来社会の発展へ貢献していきます。当社は、横浜に本社を構え、世界23ヶ国85拠点をベースにグローバルなビジネスを展開しています。詳細はWebサイト( https://www.macnica.co.jp )をご覧ください。

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