2022年度 京阪電車マナーポスター新シリーズ 「パナソニック パンサーズと考える フェアプレーな電車マナー in 京阪電車」を 4月1日(金)から掲出します
京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)では、電車内でのマナー向上を呼びかけるマナーポスターの新シリーズ「パナソニック パンサーズと考える フェアプレーな電車マナー in 京阪電車」を2022年4月1日(金)から2023年3月31日(金)まで掲出します。
今回のシリーズでは、京阪ホールディングス株式会社とパナソニック株式会社が昨年9月にパートナーシップ協定を結んだことを機に、バレーボールチーム「パナソニック パンサーズ」の清水選手、山内選手、大竹選手が登場し、電車内でのマナーとバレーボールでのプレイの違いを対比しながら、マナー向上を呼びかけます。
マナーのテーマは日本民営鉄道協会による調査や当社で実施した「お客さまアンケート」の結果をもとに「車内での会話」「座席の譲り合い」「整列乗車」を選定しています。
また、これまで同様、ポスターと連動した動画を駅構内の旅客案内ディスプレイで公開するほか、当社ホームページでも配信します。
当社では、今後もマナーポスターをはじめ、車内放送など様々な機会を通じて、マナーへのご理解とご協力を呼びかけ、駅や車内の快適な環境づくりに努めていきます。
マナーポスターの概要は次のとおりです。
2022年4月~2023年3月掲出予定ポスター(車内ドア上額面)
2022年度 京阪電車マナーポスター新シリーズについて
1.シリーズタイトル 「パナソニック パンサーズと考える
フェアプレーな電車マナー in 京阪電車」
2.テーマ 「車内での会話」「座席の譲り合い」「整列乗車」
3.掲出期間 2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)
4.掲出場所
<ポスター>
・駅貼
B2ポスター(サイズ:縦728mm×横515mm)※掲出のない駅もあります
・車内
中吊りポスター(サイズ:縦364mm×横1030mm)
ドア上額面ポスター(サイズ:縦150mm×横530mm)
※該当枠のない車両は対象外
<動画>
・各駅の旅客案内ディスプレイ
・車内デジタルサイネージ
・京阪電車ホームページ
(https://www.keihan.co.jp/traffic/safety/poster/manners/)
車内掲出イメージ
旅客案内ディスプレイ掲出イメージ
以 上
プレスリリース添付資料
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